他人と比べるのを辞める!!
この記事については資産形成を進めていく上で「他人と比べるのは辞めるべき」について考えてみた記事になります。
1.私の経験
私は資産形成についてプランをあらかじめ決めて、この目標に向かって計画的に資産を増やしていっています。
そのおかげもあり、順調に資産は増えていっていますが、SNSや書籍を読んでいくと短期間でお金を増やしている人を見かけます。
そんな時に私の羨ましいという気持ちが現れます。
なんでもそうですが、自分より優れている人はいっぱいいます。
資産形成についてもそうです。
自分より多くの資産を持っている人や、短期間で稼いでいる人を見ると、当初考えていなかったことをやり始めようとして時間を浪費してしまいます。
それが勉強となるのならいいのかもしれませんが、私の場合は無駄な時間になることが多いです。
人生で1番大事でなのは「時間」だと考えています。
その時間を無駄に浪費しないように心がけているのですが、私のメンタルはそんなに強くないので、しばしば、気持ちが迷子になります。
SNSに投稿されている内容の真偽はわからないのと、短期間で稼ぐのはギャンブルになるのはわかっているのですが、しばしば他人と比べてしまいます。
私の気持ちが弱いのはもともとわかっているので、対策としては資産形成のプランをメモなどに書いて迷子になった時は見るようにしています。
今後も迷子になることは多々あると思いますので、それも踏まえて楽しんで資産形成をしていきたいと思います。
2.他人と比べるメリット
(1)客観的な位置付けがわかる
自分の資産状況が平均と比べてどの程度なのかを知ることで、
「今のままで良いのか」「改善が必要なのか」を判断しやすくなります。
(2) やる気が出る(モチベーション)
他人の成功例を見ることで、投資や貯蓄の意欲が高まりやすい。
特に、同年代・同収入帯の実例は効果が大きいです。
(3)新しい知識や手法が入る
比較すると、他人が使っている銘柄、節約法、投資ルールなどに気づけます。
真似できる部分を取り入れることで、自分の資産形成が改善します。
3.他人と比べるデメリット
(1)焦りやストレスが生まれる
“自分は遅れているかも…” という不安が増加し、
短期的にリスクを取りすぎたり、無理な貯蓄をしてしまう原因になります。
(2) 他人の状況と前提が違う
収入、家族構成、リスク許容度、資産背景、生活費など、
前提条件が違うため、単純比較はほとんど意味がありません。
(3) 本来の目的を見失う
比較ばかりしていると、
“誰より上か?” が目的になり、本来の「自分の人生のための資産形成」が薄れてしまいます。
(4)SNSの情報はバイアスがかかる
SNSに出てくるのは成功者や見栄を張る人が多く、
「平均より極端な例」が中心です。
そのため、現実よりも自分が劣っているように錯覚しやすいです。
4.どう比較と向き合うべきか?
(1)使うべき比較
公式データ(年代別金融資産、貯蓄率など)
平均値ではなく中央値のデータ
似た条件の成功例(目的・収入・家族構成)
(2)使わない方がいい比較
SNSの個人資産公開と感情的な比較
収入・遺産・生活コストなど前提が不明な相手
一時的なリターンだけでの比較(投資の実力とは関係なし)
5.まとめ
他人と比べることはメリットにもデメリットにもなります。
私も他人と比べることによってやる気がでる時もあるので、メリットになりっている時もありますが、他人と比べることによってプランがぶれてしまうというデメリットもあります。
比べるべきなのは過去の自分だと思いますので、資産額を毎月末にまとめて自己満足してようと思います。
焦って資産形成を失敗してもしょうがないと思いますので、気長に道中を楽しみたいと思います。
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