あなたは、自分のキャリアを誰に委ねていますか?|うみまるのキャリア連載 #1
会社?上司?それとも「流れに任せて」でしょうか。
この選択次第で、未来に持てる「自由の幅」は大きく変わると思っています。
特に女性のキャリアは、ライフステージの変化によって一度中断したり、思い通りに進まなかったりすることもあります。
最近では、「女性活躍推進」という言葉を、よく耳にするようになり、以前と比べたら制度も整いつつあるように感じます。
もちろん制度や環境整備は必要です。
でも一番大切なのは、
「自分はどういうキャリアを描きたいのか」
を早めに考え、主体的に動くこと。
誰かが整えてくれるのを待つのではなく、自分の技術をいつまでも発揮できるような土台を自分自身で築くことが、大切になってきます。
同時に、会社側もそのベースを整えて上げることは必要不可欠です。
女性活躍が進んでいる会社は、就活生にとってはとても魅力的に映ります。
自ずと、素晴らしい人材も集まってくるのではないでしょうか。
私自身、建設業というものづくりの現場で15年以上、施工管理として働いてきました。
女性のキャリア形成が難しい中、男性社会に飛び込み、キャリアを積み重ねて現場責任者も経験してきました。
悔しくて、なんとか認めてもらいたくて、必死に食らいついた若手時代。
そんな経験を経て気づいたのは、
環境を会社任せにしていてはキャリアは築けない
ということです。
だからこそ、会社任せにせず、女性自身がどうキャリアを描いていくか」について、私の経験からお伝えしたいと思います。
🔔お知らせ🔔
🔻うみまる居酒屋へいらっしゃい
メンバーシップ開店しました🍺
キャリア、恋愛、結婚、お金… 考え出すと頭が爆発しそうになるのは、あなただけじゃない。
明日から試せる“小さなヒント”をお土産に持って帰ってください🐥🏮
少し、私のお話をさせていただくと、
女性の施工管理者として歩んできた中で、常に感じていたのは「ロールモデルがいない」ということでした。
先輩たちは結婚を機に現場を離れていく人が多く、「じゃあ自分はどうしたいのか」と考えるしかなかったです。
むしろ「いないなら、自分がそのロールモデルになればいい」と思うようになりました。
ただ、自分のライフステージがどうなるかは誰にも分かりません。
「その時になったら考えればいい」とよく言われましたが、私は先を見据えておきたいと考えていました。
20代30代の体力や勢いがあるうちに、40代以降では挑戦が難しくなる仕事を経験しておきたい。
なぜなら、早く失敗して、早く経験を積んだ方が、その後の仕事の見え方が大きく変わるからです。
早い段階での挑戦こそが、将来のキャリアを広げる土台になると考えていました。
当時、女性の現場所長という事例はまだありませんでした。
現場責任者に選ばれるのは、男性だけ。
なんとか自分も現場所長候補に上がらなければと思い、当時の部長に「現場所長を早くやらせてほしい」と繰り返し伝え続けました。
そして30歳の時に、現場所長デビューをさせてもらい、当時は女性初の現場所長となりました。
その後、部下も含め、一緒に働く人達の9割以上が男性の中、どのようにマネジメントを進めていったのかは、別の記事でまとめようと思います。
15年以上、男性ばかりの現場で働き続けてきた経験から言えることは、
あなたのキャリアをつくるのは、会社でも制度でもなく、あなた自身だということ。
会社でのキャリア形成は、自分の自信になるだけでなく、誰かの役に立つ知恵にもなります。
そして、それを会社の中だけで終わらせるのではなく、外の世界でどう活かしていくか。
その視点を持つことが、これからの働き方を大きく変えていくのだと思っています。
そしていずれ、会社に頼りきらず、自分でキャリアの選択肢の幅を広げていき、選べる人生へとつながっていくのかもしれません。
私は『いつでも自分で選べる状態を整えておきたい』というのが、自分の人生のテーマでもあります。
環境が変わるのを待つのではなく、自分で道を切り拓いていく。
仕事に限らず、自分の人生のハンドルを握る意味でも、大切なことです。
キャリアの主体性を持つことは、将来の働き方だけでなく、人生全体の選択肢を広げてくれる。
資産形成やマインド、趣味や遊びも全部、自分でハンドルを握れるようになっていきます。
🔻こちらのマガジンもどうぞ
まさに、仕事も資産形成も趣味も遊びも全力投球です。
簡単にまとめると、1度きりの人生、ワクワクする方を選んでいきたい🏄️🏄️
『あなたは、自分のキャリアを誰に委ねますか?』
女性のキャリアについての記事は、今後もシリーズ化をしていこうと思っていますので、ぜひ、参考にしていただけたらと思います。

いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!
いただいたチップは活動費に使わせていただきます🐥