【雑コラ企画】日帰り旅行 馬籠宿 その1
こんにちは。わたさん◇創作絵日記作家です。
今回は、岐阜県の中山道 馬籠宿(まごめじゅく)を紹介します。
馬籠宿
江戸時代の幹線道路である五街道の1つ、中山道。
馬籠宿は、江戸から京まで69ある宿場町の43番目の宿場町です。
馬籠宿では坂道の両側に軒を連ねるカフェやおみやげ屋さんを楽しみながら歩くことができます。
せんべいやおやき、中津川の郷土食でもある五平餅など、食べ歩きもおすすめです。
宿場町を抜けた先の馬籠見晴台からは恵那山をはじめとする大自然の絶景を見渡すことができます。
また、日本近代の文豪・島崎藤村の出身地でもあり、中央部にある本陣島崎家の跡地に建つ文学館「藤村記念館」では、幕末・明治の馬籠を舞台とした藤村の長編歴史小説『夜明け前』などの作品原稿が展示されています。
終焉の地、神奈川県大磯町の書斎も復元されており、館内を一巡すると藤村の生涯をたどることができます。
石畳の坂道と木造の家並みが続く馬籠宿。
私が幼い頃、両親と手をつないで歩いた記憶が今も残っています。
大人になってからも、時折両親と訪れては、昔と変わらぬ風景に静かな安心感を覚えました。
妻との初めての遠出もこの場所で、今では家族みんなの恒例行事のように、毎年訪れています。
昼過ぎに馬籠宿に着きました。
案の定、近くの駐車場は満車。少し遠くの駐車場に車を止めて、家族で歩いて向かった。
子供が大きくなって、文句も言わずに歩いてくれるようになったのがありがたい。昔は抱っこだのベビーカーだの、なかなかの重労働だったなあと思い出します。

馬籠宿は、坂の下にある馬籠館から上っていくルートと、上の馬籠ふるさと広場(馬籠見晴台)から下っていくルートがあります。
馬籠ふるさと広場の近くにも駐車場があって、そっちの方が空いているんですが、観光のあとの帰りに坂を登るのはけっこうしんどい。
なので、我が家はいつも下から上り、帰りは下るルートを選びます。

少し登ると大きな水車があります。
写真スポットとなっています。

途中に趣のある建物があります。
喫茶店です。
外国の方が写真をたくさん撮っていました。

川上屋に到着しました。
我が家にとって、馬籠宿を訪れる目的のひとつが、ここの栗きんとんを買うことです。
変わらない味にほっとしながら、「今年も来られたな」と思います。
いつもおいしい栗きんとんをありがとうございます。

(つづく)
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雑コラ:雑なコラージュ、雑なコラムのことです。
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