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暑い日の枝豆

近くの農家さんの直売所で、朝採れの枝豆を見つけました

今回の品種は「夏風香(なつふうか)」。茶豆系の、香り高いお豆です。

写真を撮ろうとすると猫が寄ってくる


袋の中でぴんと張ったさやたちは、手に取るとほんのり朝のぬくもりが残っていて、
その中には、むっちりとふくらんだ豆がぎっしり。

もう見ただけで、おいしいの確定👍

ただひとつの問題は……とにかく暑い

真夏のキッチンでお湯を大量に沸かすのは、ちょっとした修行ですよね。
だから今日は、“お湯を使わずに、ゆでる”――というより、蒸し焼きにする枝豆レシピをご紹介します。

フライパンひとつで
豆のうまみと、栄養をギュッと閉じ込めて
塩味が芯までしっかり決まる
しかも時間も洗い物も最小限!
これなら汗をかかずに完成します

【材料】
枝豆(好きなだけ)
塩(下処理用+味付け用)
水(100ml程度)
【下ごしらえ】
枝豆はさやごと、たっぷりの塩(大さじ1)でしっかりもみ込む。
 → うぶ毛が取れて、表面がつるんとした手ざわりに。

揉み込む


そのまま少し置いたあと、水でこすり洗いする。
 → もみ込んだ塩と汚れを落としつつ、さやにうっすら傷をつけて味しみUP!

キレイに流します


【蒸し焼きの手順】
フライパンに枝豆を広げて入れ、塩(小さじ1/2くらい)をまぶします。
水を100mlほどまわしかけ、フタをして強火で加熱。

見えませんが、蒸してます笑

沸騰したら火を少し弱めて、中火で3分。
 → フライパンをときどきゆすって、全体に熱を回して。
フタを外し、水分が飛ぶまでじゅうっと炒りつける。

あと少し
このくらいまで炒る

→ このときの香ばしい香り、たまりません…🤣
ザルなどに広げて粗熱を取り、そのままでも、冷蔵庫で冷やしても◎。

あまり重ならないように広げる

【さらにおいしくなるコツ】
冷やして半日置くと、塩味が豆の芯までじわ〜っとしみて、より濃厚な味わいに。
ビールのアテにも、ごはんの“あと一品”にもぴったり。

🫛枝豆が、夏を連れてくる

フライパンの中で、じりじりと焼ける音。
広がっていく、香ばしい夏の香り。
湯気の向こうに、ぷっくりつやつやな枝豆。
キッチンに満ちる――「罪の香り」
ひと口ほおばると、豆の甘さとうまみがじゅわっと広がって、夏が体の中に入ってくるみたい。

朝採れの枝豆を、昼に蒸して、夜にゆっくり…のつもりが、
ついつい味見が止まらず、夕飯前にほとんどなくなってしまう我が家です笑

冷えたビールや麦茶のおともに。
キリッと冷やした枝豆があれば、暑い日の夜も上等です。
レシピカードを作ったので良かったら試してみてくださいね。


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