フェスの思い出
昨日も今日も、YouTubeでアメリカのフェス「Coachella」の生配信を見ていました。
大好きなサブリナ・カーペンターや藤井風が出演しているからです。
広大な会場で、アーティストが熱唱し、観客は自由に歌って踊る。
後ろの方や会場の外では、ライブを見ていない人たちも思い思いに過ごしている。
その光景を見て、ふと懐かしくなりました。
私が18か19歳の頃、横浜で行われていた野外フェスに行っていたことを思い出します。
ずっとフジロックだと思い込んでいたのですが、調べてみると横浜では開催されていない。
じゃあ何だったんだろうと気になって調べたら、「Mt.Fuji Jazz Festival」というフェスでした。
場所は、まだ建設途中のビルが並ぶ、広い空き地のような臨海エリア。
真夏の週末の3日間、そこでお祭りのように夜まで音楽が鳴り続けていました。
当時学生だった私は、どういう流れだったのか、
フェスでハイネケンのグッズを配るバイトをしていました。
ハイネケンのTシャツを着て笑顔でグッズを配るわたしは、
おしゃれな大人たちが自由に音楽を楽しんでいる様子を、少し外側から眺めていました。
あの空気は、今でもはっきり覚えています。
これから暖かくなって、日本でもフェスが増えていく季節ですね。
今はオンラインで、海外のフェスをリアルタイムで見られる時代。
現地に行けたらもちろん一番いいけれど、
今こうして自分のペースで参加できるのも、なかなかいいなと思います。
