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炊飯器で作る、ほろほろジューシーなチャーシュー

ふたを開けた瞬間、ふわっと広がる醤油の香り。
この匂いで、なぜか家族の足音がキッチンに集まってきます。
「チャーシューやってるの?」と子どもたちの目がきらっと光る瞬間が、作っていて一番うれしい時間です。

作り方はとってもシンプル

材料
豚肩ロースの塊肉と、醤油・酒・みりん、生姜の皮、ネギの青い部分、ニンニク。
これだけで、びっくりするほど柔らかく、しっかり味が染みたチャーシューになります。
作り方
豚肉をタコ糸やネットでギュッと縛り、フライパンで香ばしい焼き色をつける。
炊飯器に肉と調味料、薬味を入れてスイッチON。
炊き上がったら肉をひっくり返して、しばらく置けばできあがり。
粗熱が取れてから冷蔵庫に入れて、
一晩以上置くと味がしっかり染みていきます。
手間はほんの少しなのに、見た目も味も特別感たっぷりです。

豚肩ロースこれで1.2キロくらい
ネットや紐でギュッとします
フライパンで表面にしっかり焼き目を
調味料、香味野菜を投入。炊飯器へ
炊飯終わり、一度ひっくり返します

わが家流の楽しみ方

冷蔵庫にチャーシューがあると、子どもたちのテンションが上がります。
無くなると「そろそろ作っておいてくれない?」とリクエストされるほど。

ラーメンのおともに

タレにゆで卵を入れて味玉を作ったり、タレに香味ペーストを足してラーメンスープにしたり。
気づけば、子どもたちはカップ麺やインスタントラーメンに勝手にチャーシューを入れています。

おかずや丼に

千切りキャベツの上にのせてレンジで温めると、タレがキャベツにしみてご飯が進みます。
ごはんの上に刻んだチャーシューとタレをかければ、チャーシュー丼の完成。
お弁当にもぴったりです。

保存と我が家の消費スピード

冷蔵庫で1週間ほど日持ちしますし、冷凍もOK。
でも、我が家では1キロ以上の肉で2本作っても、冷凍までたどり着いたことがありません。
気づけばあっという間にお皿から消えています。

作るときの注意

炊飯器調理はメーカー推奨ではないので、自己責任でお願いします。
作ったあとの炊飯器は醤油やニンニクのにおい、油でぬるぬるになるので、温かいうちにお掃除するのがおすすめです。

チャーシューの香りに誘われて、キッチンに集まる家族の姿。
そんな何気ない時間が、わが家の小さな幸せです。
ズボラなわたしでも簡単に作れるほろほろジューシーな炊飯器チャーシュー、よかったらお試しください。

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