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pottan_
50代女子のつぶやき73
赤い服がまぶしい、今日この頃です。
私は50代の独身女子です。
80代後半の母と、5匹の猫たちと一緒に暮らしています。
かつての私のラッキーカラーは「赤」でした(過去形)。
車も赤。セーターなどのトップスも、気づけば赤を選んでいることが多かったのです。
ところが、50代を過ぎたあたりからでしょうか。
赤い服が、なんだかまぶしすぎるように感じるようになりました。
お気に入りだった深い赤色のセーターも、
赤い小花模様のワンピースも、
鏡の前に立つと「今の自分には、ちょっと違うかな」と感じてしまい、
いつの間にか袖を通す機会が減っていきました。
その代わりに増えたのは、
アイボリー、グレー、ネイビー。
落ち着いた色ばかりのワードローブです。
洋服を買いに行くと、今でも赤い色に目は留まります。
「きれいだな」「好きだな」と思うのに、
最終的に選ぶのは、やっぱり無難な色なのです。
不思議なものです。
母は80代後半になった今でも、赤やピンクの洋服が大好きです。
最近も、ピンクにネイビーの小花模様のガウンを買ってあげたところ、
家でうれしそうに愛用してくれています。
一方、私のガウンはネイビー。
落ち着きすぎているくらいです。
これは気分の問題なのでしょうか。
それとも、年齢とともに何かが変わったのでしょうか。
いつかまた、赤いセーターを着て、
「似合っている!」と素直に思える日が来るのかな。
赤がまぶしすぎる、50代女子なのでした。
どうしてなのか、自分でも不思議なのです。
