【映画】"世界一不運なお針子の人生最悪な1日"を観てきた。
あらすじ
スイスの美しい田舎町を舞台に、犯罪に巻き込まれたお針子の女性が、針と糸の力で運命を切りひらいていく姿を描いたクライムサスペンス。
スイス山中の小さな町でお針子をしているバーバラ。亡き母から譲り受けた店は倒産寸前で、相談できる友人も恋人もいない。ある日、常連客との約束に遅刻した上にミスをして激怒させてしまった彼女は、その帰り道に麻薬取引現場に遭遇する。売人の男たちは血まみれとなって道路に倒れており、周囲には破れた白い粉入りの紙袋と拳銃、そして大金の入ったトランクケースが置かれている。バーバラの脳裏には「完全犯罪(横取り)」「通報」「見て見ぬふり」という3つの選択肢がよぎるが……。
感想
久しぶりに、映画館(と言ってもミニシアター)に行って映画を観ましたが、う~ん、微妙だったというのが正直な感想。
もう少し、凝ったギミックがあるのかと想像して観てみたが、そりゃないでしょっていうような設定。
まあ、裁縫の技術だけで完全犯罪なんか出来るわけないよねって言われれば、それまでの話なんだけど、もう少し凝って欲しかった...
これじゃ、コメディーだよって...
映画全体としてのメッセージ性もほぼ無く、人生は選択の連続であるって、
そんなの当たり前の話じゃんって。
最後の落ちも微妙だった。
一番無難な選択が一番幸せに生きられるって、ええっ、そんな映画ある?
人によって映画に求めるものは違うと思うけど、感動を求めて観に行っている訳ではないけど、う~んって頭を唸らせてくれるようなものを期待していた僕としては、ちょっと残念でした。
そして改めて、映画館に何を求めて映画を観に行くのかを考える機会にもなった。映画館では大迫力のアクション系の方が期待値を満たしてくれるのかもしれない。
あと、映画館のサイズもあるよね。
やっぱりでかい映画館の方がいいなぁ。
学生の頃に観た "ディープインパクト" なんかも、内容は大したことないんだけれども、妙に期待値を満たしてくれるのはそういうことなんだろうなぁ~って思う。

