台風の日は、約束の「お家遊び」。喧嘩を優しく包み込んだ、何気ない休日のこと
先日のこと、子どもから「今度の休みの日、一緒にお家でおもちゃで遊ぼう!」と嬉しいおねだりをされていました。
そして迎えたこの週末、外はあいにくの台風。
でも、私たちにとっては絶好の「お家遊び日和」になりました。
たまっていた家事はちょっと横に置いておいて、今日は子どもたちと全力で向き合う日。
事前に100円ショップで買い込んでおいたシール塗り絵を一緒にやったり、お互いのお気に入りのシールを交換し合ったり。お菓子と共にプライムビデオを観て映画館ごっこをしたり。
何も特別な場所には行っていないけれど、お部屋の中は朝からワクワクした空気で満ちていました。
もちろん、ずっと平和なわけではありません(笑)。
途中で、ちょっとしたことから子ども同士の小競り合い、お決まりの「喧嘩」が勃発しました。
いつもなら「喧嘩しない!」「もううるさい!」なんて、私のライフが削られてトゲトゲした声を上げていたかもしれません。
だけど、今日は
「せっかくの台風の日だもん、みんなで楽しい気持ちで過ごしたいな」
そう言って、私は怒るわけでもなく、ただゆったりとした気持ちで子どもたちの様子を見守りました。
最初は子どもたちもぷんぷんしていて、すぐには気持ちが切り替わらない様子でした。
だけど、ママがイライラせずに穏やかにお茶を飲んだりしている姿を見て、何かを感じ取ったのでしょうか。
驚くほどすんなりと、それぞれのトゲトゲがまぁるくなって、気づけばまた一緒に笑い合っていました。
親の心の状態って、本当にお家の空気にそのまま鏡のように映し出されるんだな、とハッとさせられた瞬間です。
お出かけはできなかったけれど、1日中、子どもたちの温もりを近くに感じて、たくさんおしゃべりして、たくさん笑った、本当に楽しい休日でした。
子どもがくれた「お家で遊ぼう」の約束、守れて本当によかったです。
子育てを頑張るすべての皆さん、雨の日や台風の日のお家時間、本当にお疲れ様でした。
たまには家事をサボって、子どもと同じ目線でゴロゴロする1日も、最高のご褒美ですね。
