離婚後、初めて迎える「父の日」子どもの心に、ふと思いを馳せる
6月になり、街中で「父の日」の文字をよく見かけるようになりました。
離婚して、3人の暮らしになってから初めて迎える父の日です。
ふと、「子どもたちは今、どんな風に思っているのかな」と、小さく胸の奥がざわつく自分がいます。
ひとり親家庭になったからといって、子どもたちに寂しい思いをさせたくない。
周りの環境と何も変わらないくらい、たくさんの愛情で満たしてあげたい。
そう思って、日々のバタバタの中で必死に駆け抜けてきました。
だけど、こうした季節の行事が巡ってくるたびに、「やっぱり、何か思うところがあるのかな」と、子どもの顔を覗き込みたくなってしまうのです。
救われているのは、最近の保育園や学校の優しさです。
私の幼い頃とは違って、今は「母の日」「父の日」と大々的に区別するのではなく、「家族の日」や「大切な人へ感謝を伝える日」として、素敵な作品を作ってきてくれたりします。
多様な家族の形にそっと寄り添ってくれる園や先生方の配慮には、本当に感謝しかありません。
先日、noteのコメントで「子どもは大人が思うよりずっとタフで現実的だよ。お母さんが元夫の影に怯えず、笑顔でいることが一番だよ」と教えてもらったことがあります。
その言葉を、今、お守りのように思い返しています。
私があれこれ先回りして「可哀想かな」と胃をキリキリさせるよりも、今、目の前にある3人の穏やかな時間を全力で楽しんで、私が笑顔でいること。
それが、子どもたちにとっての「一番安心できるお家」になるんですよね。
小さな家の中で、きょうだい楽しそうに笑い合っている姿。
その笑顔が、今の我が家の正解なんだと、自分を信じてあげたいと思います。
世の中の子育てを頑張るすべての皆さん、色んな気持ちを抱える季節ですが、今日もお互い本当にお疲れ様でした。
まずは自分自身に、特大の「お疲れ様!」を言いたいと思います。
#エッセイ #日常のひとコマ #父の日 #家族のカタチ #子育ての悩み #ワーママのリアル #ワンオペ育児 #3人暮らし #シンママの日常 #お疲れ様です
