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あなたは、好きな人といる自分が好きですか?

突然ですが、あなたは好きな人と一緒にいる自分のことが好きですか?

私は、この問いに「好き」と答えることができません。


むしろ、どちらかと言えば嫌いに近いです。



家族といるときよりも、彼といるときのほうが本当の自分を出せていると思います。
飾らなくていいし、無理をしなくてもいい。



それなのに、その"本当の自分"が好きになれない。

ふと、そんなことを考えました。

そして、もしかしたら私と同じように感じている人がいるのかなと思って、この記事を書くことにしました。


私は彼といると、とてもわがままになります。


以前は泣きたいと思っても、「泣かない」と強がっていました。


でも最近は、我慢しなくても涙が出るようになりました。



彼は「泣きたいときは泣きな」と言ってくれます。


その言葉に何度も救われてきました。

泣くことで気持ちが落ち着くこともあります。

だから、その優しさに甘えて涙を流すこともあります。

それでも、泣いている自分が嫌いなんです。


「泣けば許してもらえると思っているんじゃないか」

「相手に申し訳ないと思わせてしまっているんじゃないか」


そんなふうに、自分で自分を責めてしまいます。



それだけではありません。


私は心に余裕がなくなると、ちょっとしたことで不機嫌になったり、言わなくてもいい言葉を口にしてしまいます。


態度も悪くなってしまうことがあります。



そんな自分が、本当に嫌です。

当然、彼もイライラしてしまいます。



彼にも頑固なところがあって、お互い譲れない性格だから、喧嘩がどんどん大きくなってしまうこともあります。



喧嘩をしたあとに振り返ると、

「あの言い方はよくなかったな」

「もっと違う伝え方ができたかもしれない」

そう思うことばかりです。

反省しても、反省しても、また同じことを繰り返してしまう。

直したいところが多すぎて、何から変えればいいのか分からなくなることもあります。


彼の負担はきっと大きいと思います。


だからこそ、"彼だからここまで一緒にいてくれているんだろうな"と思うことがあります。

もし相手が違ったら、今まで続いていなかったかもしれません。


だから私は、好きな人といるからこそ、「今の自分も好きだな」と思える自分になりたいです。


「どんな自分になれたら好きになれる?」

そう聞かれると、まだ答えは見つかっていません。

でも一つだけ思うことがあります。

彼が私のことを考えてくれているように、私も彼を大切にできる人になりたい。

それが今の私の目標です。



私には、私たちのことを客観的に見てくれる友人がいます。

私の悪いところも、彼の悪いところも、遠慮なく伝えてくれる大切な存在です。

だからこれからも、彼や友人の力を借りながら少しずつ成長していけたらいいなと思っています。



そしてもう一つ。

私は自分に自信がありません。

でも、仕事だけは少し違いました。

これまで働いていた事業所では、利用者さんから「また来てほしい」と言っていただいたり、管理者から評価を伝えていただいたりして、それが自信につながっていました。

今年の7月から新しい事業所に異動になり、利用者さんやご家族との関係づくりも、また一からのスタートです。

正直、不安もあります。

でも、少しずつ信頼を積み重ねて、「仕事だけは自信を持っている」とまた言えるようになりたい。

それも今の私の目標の一つです。


この記事を書きながら気づいたことがあります。

私は彼のことが嫌なのではありません。

好きな人だからこそ見えてしまう、自分の未熟さが嫌なんだと思います。

でも、それは「嫌いな自分」で終わらせるものではなく、これから少しずつ好きになっていける自分なのかもしれません。


この記事を読んでくださったあなたはどうですか。


好きな人といる自分のこと、好きですか?
それとも、昔の私と同じように好きになれない部分がありますか。

もし同じ気持ちを抱えたことがあるなら、いつかあなたの話も聞いてみたいです。

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