女だと思ってイキる奴に容赦はしねぇ。理不尽な朝、俺が車を降りて叩きつけた「本音」|人間関係|自己啓発|エッセイ|防犯|男の美学|

道でイキってる奴に出くわしたとき、あんたならアクセルを踏むか、それとも見て見ぬふりをするか。俺には、どうしても無視できねぇ理由があった。
女をターゲットにするような奴に、俺は容赦しねぇ。
狭い片側一車線の道。右折待ちで渋滞が延びる中、俺の前の女性ドライバーが、対向から無理やり割り込んできた黒いN-BOXにビタ付けされていた。N-BOXの運転手は、さっきギリギリで右折していった2台前の車の腹いせを、この女性にぶつけてやがる。

窓を開け、罵声を浴びせるその様は、女なら何をしてもいいと思っているような、最高に醜い光景だった。
苛立ちを抑えようとタバコを咥えたが、火をつける余裕すらなかった。気付けば俺はN-BOXの鼻先に俺の愛車を止め完全に塞ぎ、車を降りていた。震えながら窓を開けた女性に「よぉ、どうした?」と声をかけ、そのままN-BOXの運転席へ歩み寄る。

さっきまで喚き散らしていた男の顔が、俺を見た瞬間、恐怖に引きつり、あからさまに窓を閉めようと必死になりやがった。
逃げ場を失ったその男に、俺は間髪入れずに言葉を叩きつけた。
「お前、女だと思って強気になってんじゃねぇぞ」
「さっきまでの威勢はどうした?車も小さけりゃ、器も小せぇなお前」

助手席で縮こまる奥さんが俺に必死に頭を下げている。男が震える声でようやく「すみません」と口にしたが、そんな言葉で済むわけがねぇ。
「あ”ぁ?お前が謝る相手は俺じゃねぇよな?」
$$
\large\textbf{謝らねぇなら車は動かさねぇ。}\\[1.2em]
\large\textbf{それが俺の通した「ルール」だ。}
$$

女性が感謝の言葉とともに頭を下げてくれたが、俺は一言も返さず自分の車に戻った。N-BOXの前に車を止めたせいで、俺は曲がりたくもねぇ交差点で右折し、道を変えるしかなかった。
吸い続けたタバコには、火すらついていなかった。口の中に残る冷え切った煙草の味だけが、この理不尽な朝の結末を教えていた。

世の中、理不尽だらけだ。 泣き寝入りしてやり過ごすのが『賢い大人』の生き方だろう。
他人に迷惑をかける輩を無視できない俺の性分は、単なるエゴかもしれないし、傲慢なのかもしれねぇ。
だがな、見て見ぬふりをして後悔するより、自分の器を汚してでもケリをつける方が、俺はよっぽど人間らしくて清々しいと思う。
結局のところ、何が正解かなんて誰にもわからねぇ。 だが、俺は俺のやり方でしか、自分の魂と折り合いをつけられねぇんだ。
$$
\Large\textbf{あんたなら、どうする?}
$$

俺の記事を読んで、もし胸が熱くなった奴がいるなら、一つだけ言わせてくれ。 理不尽に媚びる必要なんてねぇ。だが、何が正しいかなんて誰にも決められねぇんだ。
もしお前が、何かを我慢して生きているなら、そのままでもいいし、いつか俺みたいに器を汚してでも動いてみるのもいい。 大事なのは、自分の魂が納得できる選択をすることだ。
お前自身の生き様を、誰よりもお前自身が誇れるようにな。



⚜️最後まで読んでくれてありがとうな⚜️
⚜️泥くせぇから人生は面白れぇ、徹底的にいこうじゃねぇか⚜️
いいなと思ったら応援しよう!
いつも読んでくれて感謝してるぜ!もし「役に立った」と思ってもらえたら、気軽にチップをくれると嬉しい。もらった分は、もっといい記事を作るための活動費にするからさ。これからもよろしく頼む!