幸せを感じにくい日々に、私が見つけた「当たり前」の価値
周りの人は楽しそうに見える。
SNSを開けば、充実した日常を送っている人ばかり。
なのに自分は、何をしても満たされない。
頑張っているのに、幸せだと感じる瞬間がない。
そんなふうに思うこと、ありませんか。
幸せのゴールポストは、遠ざかり続ける
「もう少し収入が増えたら」
「この仕事が終わったら」
「もっと時間ができたら」
多くの人は、何かを達成すれば幸せになれると考えています。
でも、いざ達成しても、また次の目標が現れる。
年収が上がっても、すぐにその状態が「普通」になってしまう。
生活水準が上がっても、満たされない。
幸せのゴールポストは、達成するたびに前へ押し進められていきます。
だから「何かを達成してから幸せになろう」と思っていると、いつまでも辿り着けないんです。

日常の中にある、些細なこと
私は最近、幸せの定義を見直しました。
特別なことじゃなくて、日常の中にある些細なこと。
それが幸せなんじゃないかと。
朝起きて、ご飯を食べる。
外に出て、空気を吸う。
温かい布団で眠れる。
当たり前にできている日は、悪くない日なんだと思うようになりました。

小さな前進が、幸福になる
私にとって、一番分かりやすい幸福は、温泉でサウナに入って外で整っている瞬間です。
北海道に住んでいるので、冬は-17度になることもあって、なかなか外に出られないんですが。
それでも、温かい日はできるだけ外に出るようにしています。
そしてもうひとつ。
noteを1行でも書く。少しでも前に進んでいる実感があるだけで、私は幸せに感じます。
大きな成果じゃなくていい。
私自身、今は生活保護を受けながら生活していて、余裕があるとは言えない状況です。
仕事で忙しすぎるときや、金銭に余裕がないときは、やっぱり幸せを感じにくくなる。
でも、その中でも「今日は少しだけ進んだ」と思えたら、それだけで気持ちが違う。
今日からできる一歩
幸せを感じにくいとき、大きなことを変える必要はないのかもしれません。
朝、窓を開けて空気を吸う。
好きな飲み物を飲む。
5分だけ外を歩く。
そんな小さなことで、少しだけ気分が変わることがあります。
私も、今日は温かいコーヒーを飲みながらこの記事を書いています。
それだけのことで、悪くない朝だと思えている。

幸せは、達成した先にあるものじゃなくて、今この瞬間にも転がっているもの。
余裕がないと、それに気づきにくい。
でも、気づこうとすることはできる。
今日、あなたが「悪くない」と思えた瞬間は、何でしたか?

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