【No.1478】魔法の言葉をまた1ついただきました!
東京の天気は少し下り坂ですが、雨も降らず過ごしやすい天気でご機嫌です。
それにしても勉強仲間から拝借した「ご機嫌です」という言葉を使うことで、本当に日々ご機嫌に思えてきます。言葉遣いによる意識の変革というのは有効ですね。
「ご機嫌です」のほかに、「あらかじめ○○しておくと、あとが楽になる」という言葉もあります。これは、何か大切だけど先延ばしにしたくなった時に使う言葉です。また、「そもそも」という言葉は、目的や目標から離れそうになった時に立ち戻るために使います。僕はこれらをいつも思い出したい魔法の言葉として壁に貼り出しています。
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そして、もう1つ追加したい魔法の言葉を頂きました。
それは「チャンスだと思ってて」です。
昨日、勤めている学習塾のお客さんである男子生徒のお母さんから、クレームとまではいきませんが、改善の希望を聞きました。生徒がとても慕っているうちのアルバイトの学生講師がいるのですが、勢いを余って失言が多く、「勉強なんてしなくていい」と言ってしまったそうです。
その講師自身は、学生時代、受験直前に勉強を始めて国公立最難関に合格したような、もともとポテンシャルがある学生です。しかし、それを「勉強なんて誰だってできる」と思ってしまうのは、若さゆえかもしれません。
これはうちの塾に限らず大学生講師にはありがちなことです。そもそも、学習塾に勤める大学生は頭が良いので、自分の経験をもとに「高校2年までは遊んでいても良い」「高校3年の夏くらいから本気を出せばいい」などと言ってしまいます。これが勉強が苦手な生徒にとっては危険なアドバイスになることもあるので、大学生講師が多い塾にお子さんを通わせている方はご注意くださいw
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当塾でもそのような発言はしないよう指導していますが、どうしても勢い余ってしまう先生がいて、今回もそのパターンでした。
その生徒も赤点ギリギリの状態だったのに、慕っている大学生講師が「まだやらなくていい」と言ってしまったため、本当に勉強をしないという選択を取ってしまいました。
実際には、ほどほどに勉強しているので、なおタチが悪いです。ただ本を眺めるだけというほとんど意味のないことであっても、生徒本人からすれば、勉強は勉強。勉強しなさいと言えば、勉強していると言い返してきます。
お母さんもその学生講師のことを知っているので、生徒が変に拡大解釈していることも承知しています。そのため、今回もクレームではなく、どういうことを生徒に伝えてほしいかという改善の希望をお話しいただきました。
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ただ、事実として中間テスト数日前にもかかわらず、生徒が実のある勉強をしていないという状況があったため、僕は謝罪しました。
その時に、お母さんから出た言葉が「チャンスだと思っていて」でした。
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お母さんによると、これほど生徒が慕う先生はこれまでいなかったそうです。だから、むしろ、この先生を通じて、大人たち(お母さんや私など)が考える勉強戦略をうまく伝えていける可能性があるとのこと。先生が代弁者となって、生徒をうまく導いてくれそうだと感じているようです。
「チャンスだと思っていて」という魔法の言葉が出てからというもの、お母さんも僕も具体的なアイデアが浮かび、建設的な会話ができました。
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今回のケースも、表面だけ見れば「大学生講師の失言が原因で生徒が勉強しなくなった」という良くない状況ですが、「チャンスだと思っていて」という魔法の言葉により、解釈を変えて建設的な対応策を考えることができたのは本当に魔法のようだと思います。
ということで、今後、ネガティブに捉えることがあれば、この「チャンスだと思っていて」を使おうと思います。
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「ご機嫌です」「あらかじめ○○しておくと、あとが楽になる」「そもそも」「チャンスだと思っていて」など、少しずつ魔法の言葉を増やして、言葉遣いを改善し、生活を改善していきます。
絶対に僕は毎日あらゆる面でますます良くなっていきます!(実はこれも勉強仲間から拝借している魔法の言葉ですw)
■■今日の教訓(ポイント)■■
事象としてはネガティブな事柄でも
「チャンスだと思っていて」と考えると
具体的な打ち手が見えてくる。
■■以上■■
