#noteで役立つ心理学 ⑤なんとなく、あの人が嫌い
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ーーーーー以下、この記事の本編ーーーーー
(´·ω·`)「あの人きらーい。」
(`・ω・´)「え、なにかひどいことでもされたの?」
(´·ω·`)「いや、そういうわけではないけど、なんかね、、、」
(`・ω・´)「そうなんだ。全然いい人なんだけどなぁー。」
理由はよくわからないけど、どうも虫が好かない。
そんな風に思ってしまう相手はいませんか?
今日はこの心理について解説します。
本題に入る前に、あっさりとだけ前置きします。φ(≖ω≖。)♪
◇◆はじめに◆◇
「3年後、どうしてるかわからないけど、幸せではありたいなぁ。。。」「幸せになるためには、つまり何をどうすればいいんだろう。。。」
「結局、幸せに必要なものって、結論でたのかなぁ?」
こう思った人は、この「#noteで役立つ心理学」シリーズ必見です。
ハーバード大学が「75年」もの研究時間をかけて、
やっと見つけた答えがあります。
Q:「人生を最も長く幸せにするのは何?」
A:健康で幸福な人生を送るのに必要なのは『富』や『名声』ではなく、
『良い人間関係を築くこと』(ロバート・ウオールディンガー)
(`・ω・´)「じゃあ、人間関係さえおさえておけば、幸せってこと!?」
そうなんです。そして、このシリーズの軸は、「実用的な心理学」です。
良い人間関係を築くために、心理学は本当に役に立ちます。(´∀`●)
カタい文章が苦手な方でも理解していただけるように、
できるだけ親しみやすいカタチで投稿していきます。(`・ω・´)
一緒に人生で役立つ心理学を学んで、幸せへの最短ルートを走りましょう!
◇◆今日のテーマはこんな人におすすめ◆◇
・職場に「なぜか」苦手な人がいる
・自分のことをもっと知りたい
・自分の味方を増やしたい

今日のテーマ:同族嫌悪

「同族嫌悪」についてひとことで言うと、
「自分のやなとこ見たくない」
です。(b'v`●)シンプル!
心理学修士の金山富貴子先生は、「組織や集団内における対人嫌悪」という論文の中で、
「まず,自分がどのような人物に嫌悪を感じるのかを知ることによって,自分が何を大切にしているのか,自分が現段階でつきあえる人の範囲など,自分のことについてより深く気づく機会を得ることができるだろう。」
と述べています。(下に論文PDFへのリンクを置いておきます)
人は自分の鏡です。
「なんとなく虫が好かない」は、実は「嫌いな理由を考えたくない」という感情の表れなのです。
◇◆よくある実例◆◇ヽ( ´ ▽ ` )ノ ハーイ
①相手の嫌な面が、自分の嫌な面とかぶさる
(`・ω・´)「根暗な人が嫌いです!」
という人は、自分にも根暗な部分があることを認めたくないのです。
自分自身の弱みを見せつけられているように感じ、おぞましく思います。
キョロ充が陰キャを馬鹿にする理由は、これです。
②相手が自分にないものを持っている
(# ゚Д゚)「イケメン全員ムカつく!」
僕もそう思います。ただの嫉妬です。
嫉妬は、「自分にないもの」を発見できるレーダーです。
「なんであんな奴が、、、」という嫉妬も、しっかりと向き合って分析すれば自分に足りない部分がはっきり出てきます。
◇◆この効果をnoteの投稿に当てはめた場合◆◇
「同族嫌悪」のエッセンスは、
「自分を見ているようで不快」
ということです。逆に言えば、
「不快の理由と向き合うことで、客観的に自分を見直せる」
noteで言えば、
「嫉妬を覚える記事には、自分に足りない魅力のヒントが隠れている」
ということです。
◇◆参考記事◆◇ ( ´∀`)
最近僕が個人的に嫉妬を覚えた記事を掲載します。
もちろん攻撃する意図はありません。
(ご本人様からクレームをいただいた場合は即刻削除します)
・かわちゃんさんの「note分析」シリーズ
どうやってそんなに大量のデータを調査しているのか、調査方法がすごく知りたいです。。。
プログラミングの技術が必要なのでしょうか。
・やらぽん@のほほんメンタリスト(護身術研究家)さん
記事が読みやすく、面白い、、、!!
僕は少し飽き性なところがありますが、似たジャンルで投稿する後輩として、是非見習いたいと思います。
◇◆「同族嫌悪」のその他の応用例◆◇
応用例①:自分の嫌いなところを洗い出す
1.嫌いな人をノートに書きだします。
2.その人の嫌いなところ一覧を書きだします。
3.それが、自分の弱いところでもあるので、自分自身を改善します。
4.よりよい自分の出来上がり!(`・ω・´)
応用例②:嫌いな相手の意見でも、同意してみる
「類似性効果」:自分と似ている(共通点が多い)人ほど好きになる

この類似性効果の観点から行くと、
相手との共通点を増やすほどに相手を好きになる
↓
相手に賛同しまくると、共通点が増える
↓
気が付いたら、「それほど嫌いじゃなかったかも、、、」
↓
相手も、「この人はやたら気が合うな、、、」
お互いに、敵が一人減り、友達が一人増えましたね。
良好な人間関係を気付き、ひとつ幸せになりました。
(はじめは、自分の本意でない意見に同意することに心のギャップを感じますが、勝手に解消されます。詳しくは下記の記事参照)
!見落としてはならない注意点!Σ(☉ω☉ノ)ノ
1:無理に自分を変える必要は、ない。
同族嫌悪を利用することで自分を見つめなおし、自分が無意識に自覚している「自分の嫌いなところ」を洗い出せると説明しましたが、無理に自分を変える必要はありません。
人に好かれ、人を愛することは確かに人生を生きやすくしますが、だからといってあなた自身を押し殺してまであなたらしさを失う必要はありません。
物事には両極があります。短所は長所です。
2:変えるのは視点
「人間みなちょぼちょぼ」
体験記『何でも見てやろう』を書かれた、小田実さんの言葉です。
自分の嫌なところを、ポジティブな視点で変換してください。
例えば僕の「飽き性」も、
・他の楽しみの引き出しが多く、いろいろなことに興味がある
・飲み込みが早い
・飽き性のおかげで、逆にたくさんの世界に出会える
と捉えることができます。
あの人の短所、自分の弱みも、「別の言い方」を知るだけで、随分救われる部分があると思います。
◇◆3行でまとめ◆◇(`・ω・´)ゞ
・「なんとなく嫌い」の理由は自分の中にある
・同族嫌悪を分析すると、自分が見える
・短所は長所、プラスの見方も探しておこう
◇◆最後に◆◇
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
今日ここで拾った知識を、ぜひ、あなたの生活に取り入れてください。
また、補足や指摘、応援コメントなども心よりお待ちしております。
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