7年自力→税理士へ。50代フリーランスのリアル確定申告記録
確定申告シーズンですね、
皆さま進捗はいかがでしょうか?
私は今年も無事、終わりました。
しかも拍子抜けするくらい、すんなり。
でもこれは、急にラクになったわけではないのです。
私の場合はこんな感じだったよー、という一例として、
始めた頃から現在までの流れをまとめてみました。
フリーランス1年目〜7年目は全部自分で
1年目から青色申告の個人事業主です。
始めたばかりの頃は、完全手探り。
ほんの少しだけですが会計の知識がありつつ
まずは本を1冊買って独学。
会計ソフトは弥生。
勘定科目もまだ少なく、
仕事の幅もシンプルだったので、なんとか回せていました。
毎年ドキドキしながらの申告。
今思えばあの頃は税務署に持参していたなぁ。
1年目の確定申告を提出したときのドキドキしたあの感じ、
いまだに覚えています。
そこから7年は自力でこなしました。
正直3月ギリギリになった年もあります。(何度も汗)
やらなくちゃと夜中まで目をギンギンにして笑
追われるようにまとめていました。
「もっと早くから始めておけばよかった」
「ちゃんとその場その場でつけときゃよかった」と
何度後悔したことか!!!(苦しさが伝わりますか?笑)
でもこの7年間、自分でやったのは
いま振り返ると本当に大きい。
仕訳って何?
経費ってどこまで?
売上の計上タイミングは?
ひとつずつ理解していくうちに、
「数字は味方」に変わっていきました。
7年目以降、freeeへ乗り換え
仕事の幅が広がり始めた頃、
弥生からfreeeへ変更。
デザインも操作性も、私にはしっくりきたんです。
この頃には基礎知識があったので、
乗り換えもスムーズでした。
さらに、
月1回、freeeで開催されている
オンラインで帳簿をつける会に参加。
これが革命的。
“みんなでやる”だけで、
後回しにしなくなる。
強制的に月締めする習慣がつきました。
税理士さんに質問できるコーナーなどもあり、
参加者の方とのQ&Aがとても役に立ちました。
プロに頼るタイミング
仕事量が増えると、
「これ、どう処理するのが正解?」
「この経費、どうつける?」
迷うことが増えてきます。
そこで知ったのがfreeeの税理士マッチング。
思い切って申し込み、
8年目にぴったりな税理士さんと出会うことができました!
8年目は途中からだったのでざっくりと、
9年目からは本格的にサポート開始。
いま現在もお世話になっていますが、
税理士さんと相談してまず着手したのは
こんなこと。
自動化できる部分の整備
記帳の効率化
無駄な作業の削減
仕組みを整えるだけで、
こんなにラクになるの?と驚きました。
今は月締めも“見直し”程度。
確定申告もお願いしているので、スムーズそのもの。
丸投げしない、がポイント
ただし、完全に任せきりではありません。
最初の7年間で得た知識があるから、
基本的に自分でつける
疑問はその都度聞き解決
最終チェックをお願いする
この形。
経費は抑えつつ、
安心感はしっかり確保。
税理士さんとやりとりしていると
やっぱり餅は餅屋だなと実感します。
自分の事業をよく理解してくれる
相性の良い税理士さんと出会えるかどうかも
大きいポイントになりますね。
結局、ラクするコツは「コツコツ」
特別な裏技はありません。
毎度つける。毎月つける。
溜めない。
わからないことはすぐ聞く。
これだけ。
始めたばかりで不安な方は、
青色申告会で相談
商工会議所の相談会
詳しい人に聞く
会計ソフトのQ&Aを調べる
とにかく、ひとりで抱え込まないことが大事です。
ただ、自分で事業を運営するなら、
基礎知識は必須です。
「わからない」ではなく、「学べばわかる」し
やっていけば慣れるので
自分で一度経験してみるのも
いいのではないかなと思います!
今年の確定申告をがんばった方、お疲れさまでした。
来年、少しでもラクに終わらせたいと思っている方がいたら
今日からまた、コツコツと。
溜め込まずにつけていきましょ!
地味だけど、
これがいちばん強い方法です。
どこかでどなたかの参考になりましたら幸いです。
それでは皆さま今日もどうぞ元気に、楽しく!
▶︎:noteの中の人

「我が道ライフ」大木聖美(おおきさとみ)
”暮らしをラクに楽しく”をモットーに発信を続けて15年目の55歳。
生前整理や終活よりもっとラクに取り組める「サキラク整理」で
楽しい60代を迎えるための準備をしているところ。
暮らし評論家/整理収納アドバイザーとして
個人宅の片付けサポート/メディア出演/
セミナー講師/モデルハウスの収納監修など幅広く活動しています。
Instagram → 日々の気づきを動画で!
Threads. → 50代リアルなつぶやきを!
YouTube. → 暮らしがラクになるトピックを!
