【実食レポ・お土産】 「五十鈴茶屋」(三重県伊勢市) 饌 お米のおせんべい
シンプルなお餅のお菓子「赤福」。
赤福さんは直営店舗がたくさんありますが、赤福のお店のほかに、「五十鈴茶屋」というお店も営業されています。
最近は東京にポップアップで出現して「赤福が買える!」と大変な人が集まったようですし、モダン・和洋折衷・シンプルパッケージの店舗やカフェを関西の百貨店に、去年くらいから積極的に展開されて話題になっています。
前回の記事「comemari」に引き続き、歴史のあるお菓子屋さんの挑戦のひとつと勝手に分類しています。
五十鈴茶屋さんは、三重県伊勢市に2店舗お店があります。
五十鈴茶屋は、伊勢の地を訪れるお客様に伊勢の雰囲気を楽しんでいただきたいと願い、昭和六十年に開店いたしました。
店舗建物は、昔の伊勢地方の商家を復元した重厚な造りで、店内から枯山水の庭ごしに、五十鈴川や朝熊の山並みを眺めながら、抹茶と季節の和菓子で「伊勢の四季のうつろい」を感じて頂ければ幸いです。
また、和の素材を取り入れた洋菓子にも取り組んでおります。
和菓子も洋菓子も皆様に愛される菓子になるよう、精進してまいりますのでどうぞご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

今回いただいたのは、「饌(せん)お米のおせんべい」です。
こういう最新の?お菓子は、自分では意外と買わないのでとってもうれしい。

お米を意識したシンプルなパッケージが良いですね。
味のポイントは伊勢醤油なので、醤油も感じられます。

もっと薄い色のお菓子です
「お米のせんべい」という名前ですが、いわゆる「ポン菓子」なのだと思うのですが、
材料にこだわって丁寧に作られたポン菓子を、ノンオイルで焼き上げているのでせんべいになるのかな。

ポン菓子って型に詰めてから切ることが多いので、基本的にお米の断面が見えますが、こちらのお菓子はお米の粒が端っこもそのまま。
ひとつひとつ、この型に入れて成形されているということですね。
味は、お米の甘味と、うっすら伊勢醤油の香ばしい香り。
昆布だしもほんのりきかせられています。
食感は最初だけパリッという感じですが、あとはサクサク。
そしてとけるようになくなります。
お米に感謝の思いを込めたというのが伝わるお菓子でした。
