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【実食レポ】 「Kaikado Café」(京都市下京区) 中村製餡所のもなか

「京都おとなの遠足2024」の最後を締めくくるのは、Kaikado Caféさんです。
実は特に和菓子を意識して訪問したわけではなく、京都駅までの道中にあるカフェということで選びました。

Kaikado Caféは、ぴっちり気密性の高い蓋で有名な?茶筒の老舗「開化堂」さんのカフェです(明治8年創業)。
カフェが開店した当初、雑誌に本当によく出ていましたね。


茶筒を販売する開化堂本店はもう少し北にありますが、カフェ店内にももちろん茶筒を置かれています(販売もされています)。


ちなみにですが、写真上の持ち手がついた銅の珈琲缶(スプーンつき)で42,900円です
(2025年1月現在)


元は倉庫だったそうで、高い天井の気持ちの良い空間です。
奥にはテラス席もありましたが、もう時間が遅くなってきていたので店内にしてもらいました。


そんなに広い空間ではありませんが、
大きな窓と高い天井で気持ちの良い空間です


さて、何をいただこうとメニューを見ると、「中村製餡所」さんの『もなか』があるじゃありませんか。

中村製餡所さんは業務用に餡を作られていますが、小窓から小売りもしてくれると人気の製餡所です。
餡と最中種を購入することができて、いただく直前に好きなだけ餡をいられます(餡だけの購入ももちろん可。
そのもなかが、Kaikado Caféでいただけるのです。

(Kaikado Caféでは、毎週金曜日入荷の「あんこ屋さんのもなかセット」(1500円)が販売されています。タイミングが合えば、製餡所に行かなくてもここで買えちゃう。ちなみにパックに入った餡と最中種10個がセット。予約もできるそうです)


もなかセット(本来は1600円ですが、
プラス100円のロイヤルミルクボウルを選びました。価格は2024年11月現在)


粒あんがたっぷり入ったもなかは、出す直前に餡を詰めているのでしょうね、種は香ばしくてパリパリです。
餡自体は、柔らかくて甘さは控えめ。

和菓子って、本当にどんなお茶にも合わせられるなぁと常々感じていましたが、ミルクティーでも合うとはちょっとした驚きです。

もちろん日本茶やコーヒーとも相性が良さそう!


友人のあんバタセット1700円
隠し撮りみたいになっちゃった笑
パンは烏丸のパン屋さん「HANAKAGO」さんのものとのこと



そして楽しい「京都おとなの遠足2024」は終了しました。
いつも本命1ヶ所以外はほぼ何も決めずにスタートする会ですが、今回は私の和菓子屋さん巡りにだいぶ付き合ってもらっちゃった。ありがとう。


建物は有形登録文化財に指定されています


↓ 「京都おとなの遠足2024」で巡った和菓子屋さんたち


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