クルスタ語で遊ぼ ランブル編
突然ですがクイズです!
問.次の4つの選択肢のうちランブルダメージに適用されるものをただ一つ選べ。なお選択肢はゲーム内に実装されている敵キャラクターの特性詳細である。
自身の被ダメージ90%軽減
自身の被ダメージ70%カット
味方HP50%以上時、自身の被ダメージ50%軽減
味方HP40%以上時、被ダメージ50%カット
クルスタ語マスターなら1つだけ違うのですぐわかりますよね!
はじめまして。「未設定」です
いい名前思いついたら変えます。募集中です。
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クルスタサポート窓口は返信不要と設定した問い合わせ内容であっても、普段はきめ細かに懇切丁寧に返信していただけるすばらしい対応窓口です。ただ、本記事内容に関してはかなり不愉快でありました。
揶揄する意図で公開しています。有益な情報は含まれません。いますぐブラウザバックしてください。
再三繰り返しますが、普段のクルスタサポート窓口には「開発と連携が取れていないなぁ」だったり「仕様変更がマニュアルに反映されていないんだなぁ」だったりと感じることはあれど普段の対応内容や言葉選びに関して何ら不満はありません。満足99%中の1%の言語化です。おおよそのプレイヤーには読む価値はありません。閉じるボタンを押しましょう。
はじめに
クルスタには独自の記述ルールがある。ルールで大切なのはまず「一貫性」、次に「一貫性」、最後に「一貫性」である。一貫性さえあれば通常の日本語と異なる意味で使用されていたとしてもプレイヤーに意味が通じ、プレイヤーは解釈を一意に定めることができる。(※本題ではないので従来の表記ゆれや修正経緯は省略)
たとえば日本語において「AさらにB」とは「それに付け加えて、かさねて、その上に」という追加の意味、すなわち「AさらにB、Bのみは不可」で広く使われている。日常生活で「AさらにB」でBのみ指定することができる用法があれば教えてほしい。
クルスタにおいては「AさらにB、Bのみも可」の意で用いられているのだが、一貫しているためプレイヤーは読み取ることができる。 具体的には水着ルリエルEx2などの表記である。
敵全体に200%(自身を含む4体以上ユニゾン時、300%)のダメージ
神族の味方のATK200%アップ(30CT)
さらに雷属性の味方のATK200%アップ(30CT)
神族または雷属性の味方のノーツを7~7前方に移動※2つの条件を満たした場合でもノーツ移動効果は重複しない
自身の行動CT20%短縮(1CT)
先述の通りこの「神族の味方ATK200%アップ さらに 雷属性の味方のATK200%アップ」は解釈の余地がある。
①神族なら200%、雷属性なら0%、雷神族なら400%
②神族なら200%、雷属性なら200%、雷神族なら400%
ゲームにおいては一貫して②の挙動をしている。同様の構造を持つ文章でも同じ挙動であり、プレイヤーに情報伝達するという目的は果たせている。
※参考1 同様の構造を持つ文章 (抜粋)
水着イクシーEx1 自身のATKを神族の味方の数×23%アップ(20CT)
さらに雷属性の味方の数×23%アップ(20CT)
→神でない雷属性だけでもATKUPする水着サーシャEx1 魔族の味方のノーツを前方に3~3移動
さらに水属性の味方のノーツを3~3前方に移動
→魔族でない水属性だけでもノーツ移動する神光ヴィーナスEx1
人間の味方を3体以上編成している時、味方全体の行動CT5%短縮(5CT)神族の味方を3体以上編成している時、さらに味方全体の行動CT5%短縮(5CT)
→神族のみのパーティーでも短縮が発動する
神光ヴィーナスに注目すると、クルスタにおいて「条件の追加」があっても「AさらにB」という言葉の定義は一貫しているということが確認できる。「A」と「(条件)A」とで挙動が変わることはないのだ。
そうだ、ランブルしよう
ランブルとは敵ノーツと味方ノーツが同時にバトルラインに到着した場合に発生する現象である。ダメージカットやダメージ軽減を無視することができるというのがオレの通説である。
※Twitter上で「軽減はランブル適用される。交流会ボスと新月フェーニスで検証した」とリプライをしてくださった方がいます。私の結果と全然違うので時期によって仕様がコロコロ変わっているのかもしれませんね!
ダメージ計算はざっくりと次のように認識している。
表示攻撃力×人数補正×Rush倍率×乗算倍率=ダメージ
表示攻撃力がExスキル使用数とどのくらい一致しているとか、小数点以下がどうとかそういう部分は一切考慮しない。ボスの所持する軽減・カットが少なくとも30%だとか50%だとかなので、ケタが違いすぎるから問題ない。
次のようなレギュレーションで統一してデータを採取。
・被ダメ増加、標的など乗算倍率に含まれるスキルは一切使用せず。
・おそらくクリティカルも発生しないので考慮せず。
・属性相性も存在しないこととする。
・ランブル時は敵1ー味方5に固定。
結果次のような式に簡略化することができる。
表示攻撃力×人数補正×Rush倍率=ダメージ
人数補正表示攻撃力とRushのみ計算しダメージを概算している。
その1. クルスタ語クイズの解答
問. 次の4つの選択肢のうちランブルダメージに適用されるものをただ一つ選べ。
自身の被ダメージ90%軽減
(裏フェーニスScaldingMoon11F バテン・カイトス)自身の被ダメージ70%カット
(裏フェーニスBlueMoon16F 敗残の亡霊)味方HP50%以上時、自身の被ダメージ50%軽減
(種族交流会(人)地獄級 デネブ・カイトス)味方HP40%以上時、被ダメージ50%カット
(フェーニスの塔120F シャドウセシア)
答え.3え?読めばわかるでしょ?1・2・4と3で何が違うのか教えてほしい。私には違いが読み取れない。
サポートセンター御担当者様は①同じ「語句」には同じ挙動②同じ「構造の文」で異なる挙動は確認できなかったと強弁返答している。これぞクルスタ語である。
本選択肢は次のようにモデル化できる。
1.軽減 ランブル適用されない
2.カット ランブル適用されない
3.条件付き軽減 ランブル適用される
4.条件付きカット ランブル適用されない
この事象を一貫性をもって説明するのは困難を極める。
「太子(皇帝や王の跡継ぎ)」と「明太子(スケトウダラの卵巣)」が違うように、「軽減」と「○○時軽減」が違うというのであれば、なぜ「カット」と「○○時カット」は同じなのだろうか?
理屈はさておきいったん結論。
・「カット」は一律でランブルに適用されない
・「(無条件)軽減」はランブル適用されない
・「(条件付き)軽減」はランブル適用される
その2.応用問題
問.次の選択肢のうちランブルダメージに適用されるものを全て選べ。なお条件不足で回答不可の選択肢が含まれている。なお選択肢はゲーム内に実装されている敵キャラクターの特性詳細である。
自身の被ダメージ90%軽減
自身の被ダメージ70%カット
味方HP50%以上時、自身の被ダメージ50%軽減
味方HP40%以上時、被ダメージ50%カット
自身の被ダメージ50%軽減。ライトシールドがスタン時解除される。
自身の被ダメージ15%カット。ライトシールドがスタン時解除される。
自身の被ダメージを50%軽減(ラッシュ数×1%軽減率減少)
自身の被ダメージを99%カット(ラッシュ数×0.3%カット率減少)
3000000以上の被ダメージを受けたとき被ダメージを3000000にする。
相手のラッシュ数が300以下の時、被ダメージを1にする
答えはその4でまとめることとする。
その3.仮説と検証
ダメージに関係する特性を以下の7つに分類する。
(無条件)軽減
(無条件)カット
(発動トリガー付き)軽減
(発動トリガー付き)カット
軽減(解除トリガー付き)
カット(解除トリガー付き)
ダメージ上限
敵ごとに結果を提示する。
【例1】サメパニック!水着パテルの試練!SPボス ギガドロン
該当:(発動トリガー付き)カット、(無条件)軽減
確認時期:2026/03

(ATK)96137×(人数補正)3×(Rush)2.03=585474(誤差0.4%)
明らかに神族(セカンド種族含む)以外からの被ダメージ40%カットと自身の被ダメージ30%軽減は適用されていない。(無条件)軽減と(発動トリガー付き)カットはランブル適用されないことがわかる。
【例2】裏フェーニスScaldingMoon11F バテン・カイトス
該当:(無条件)軽減、(発動トリガー付き)軽減、カット(解除トリガー付き)
確認時期:2026/03

(ATK)1549774×(人数補正)3×(Rush)1.02=4742308(誤差29.5%)
明らかに「自身の被ダメージ90%軽減」は適用されていない。誤差30%は「味方HP50%以下時、自身の被ダメージ30%軽減」が原因と思われる。(無条件)軽減およびカット(解除トリガー付き)は適用されず、(発動トリガー付き)軽減のみが適用されていることがわかる。
念のため裏フェーニスのフィールド効果も確認しておく。

ランブルダメージに関係しそうなフィールド効果は存在しない。
【例3】裏フェーニスBlueMoon17F シャドウマグダレナ
該当:(無条件)カット、カット(解除トリガー付き)、ダメージ上限
確認時期:2026/03

(ATK)289130×(人数補正)3×(Rush)1.86=1613345(誤差0.4%)
明らかに被ダメージ70%カットは働いていない。(無条件)ダメージカットが適用されていないことがわかる。レフトシールドがスタン、ライトシールドは健在であるにも関わらずダメージカットは適用されていない。カット(解除トリガー付き)は適用されないことがわかる。

(ATK)785010×(人数補正)3×(Rush)6.7=15778701だが3000000のためダメージ上限は突破できないことが確認できる。
【例4】裏フェーニスBlueMoon10F シャドウマグダレナ
該当:(無条件)カット、軽減(解除トリガー付き)
確認時期:2026/05

(ATK)618331×(人数補正)3×(Rush)3.08=5564979(誤差99.9%)
100%軽減されていることがわかる。ほかの例と組み合わせれば(無条件)カットがランブル適用されず軽減(解除トリガー付き)がランブル適用されていると読み取れるであろうが念のためレフトシールドをスタンさせてみる。

(ATK)309462×(人数補正)3×(Rush)1.49=1383295(誤差49.8%)
100%軽減時との差がレフトシールドスタンしかないためこの50%はレフトシールドが生み出したものといえる。軽減(解除トリガー付き)はランブル適用されることがわかる。
【例5】種族交流会(人)地獄級 デネブ・カイトス
該当:(発動トリガー付き)カット、(発動トリガー付き)軽減
確認時期:2026/04

【例6】選挙管理委員会の水着サバイバル デネブ・カイトス(LV19)
該当:(発動トリガー付き)カット、(無条件)軽減、(発動トリガー付き)軽減
確認時期:2026/03

(ATK)96901×(人数補正)3×(Rush)1.34=389542(誤差5.2%)
バトル開始2:00から53CT経過のため6%軽減されているはずである。すこし幅が大きいが6%軽減が適用されていると考えるのが自然である。(発動トリガー付き)カットと(無条件)軽減は適用されておらず、(発動トリガー付き)軽減のみ適用が確認できる。
【例7】裏フェーニスBlueMoon16F 敗残の亡霊
該当:(無条件)カット、(発動トリガー付き)軽減
確認時期:2026/04

(ATK)326987×(人数補正)3×(Rush)1.34=1314487(誤差9.4%)
ラッシュ20のため10%軽減されているはずである。適用されていると考えるのが自然である。(無条件)カットはランブル適用されず、(発動トリガー付き)軽減はランブル適用されている。
【例8】フェーニスの塔120F シャドウセシア
該当:(発動トリガー付き)カット
確認時期:2026/03

(ATK)287074×(人数補正)3×(Rush)1.52=1309057(誤差0.8%)
条件内容に関わらずダメージカットはランブル適用されないことが確認できる。
【例9】裏フェーニスVoidMoon12F シャドウパテル
該当:カット(解除トリガー付き)、カット(解除トリガー付き)
確認時期:2026/05

(ATK)471004×(人数補正)3×(Rush)2.23=3151016(誤差0.2%)
ランブル時の同時攻撃大数がどう扱われているのかは皆目見当がつかないが、数字だけみるとカット(解除トリガー付き)はどちらもランブル適用されていないことがわかる。

【例10】フェーニスの塔160F 牛魔大王 ※要検証※
該当:軽減(解除トリガー付き)、(発動トリガー付き)カット
確認時期:2026/05

(ATK)67771×(人数補正)3×(Rush)1.26=256174(誤差32.8%)
18Rushであるから50-18=32%軽減。軽減(解除トリガー付き)は適用されていることいえる。
※要検証※
Twitterで「ランブルを素通ししている」というリプライをいただいています。詳細はわかりかねますが開幕1-1ランブルと思われます。解除条件であるラッシュが存在しなければ(無条件)軽減あつかいなんですかね?
※要検証おわり※
【例11】トレジャーサチ4反転のエントロフィー SPボス エントロフィー
該当:(発動トリガー付き)カット、(発動トリガー付き)軽減
確認時期:2026/06

(ATK)447846×(人数補正)3×(Rush)2.03=2727382(誤差29.8%)
発動トリガー付き軽減のみ適用されていることがわかる。
【例12】聖女と名探偵の花嫁事件簿 イレーナ(Lv20)
該当:(発動トリガー付き)カット、(発動トリガー付き)軽減
確認時期:2026/06

(ATK)273626×(人数補正)3×(Rush)1.46=1198482(誤差49.6%)
発動トリガー付き軽減のみ適用されていることがわかる。
その4. 特性別まとめ
同じ「構造」と「語句」を使用し、数値だけ異なるものはまとめる。
(無条件)軽減 →ランブル適用されない
例1、6 自身の被ダメージ〇%軽減(無条件)カット →ランブル適用されない
例3,7 自身の被ダメージ〇%カット(発動トリガー付き)軽減 →ランブル適用される
例2,11 味方HP50%以下時、自身の被ダメージ30%軽減
例5 味方HP50%以上時、自身の被ダメージ50%軽減
例6 バトル開始から15CT経過ごと、自身の被ダメージ2%軽減
例7 相手のラッシュ数2ごとに、自身の被ダメージ1%軽減
例12 スタン状態以外の時、自身の被ダメージ50%軽減(発動トリガー付き)カット →ランブル適用されない
例2,5 〇族(セカンド種族含む)以外からの被ダメージ〇%カット
例6 〇属性以外からの被ダメージ〇%カット
例11 攻撃タイプ魔法以外からの被ダメージを〇%カット
例8 味方HP40%以上時、被ダメージ50%カット
例10 クリティカル以外の被ダメージ50%カット軽減(解除トリガー付き) →ランブル適用される?※要追加検証
例4 自身の被ダメージ50%軽減、ライトシールドがスタン時、解除される
例10 自身の被ダメージ50%軽減(ラッシュ数×1%軽減率減少)カット(解除トリガー付き)
例2、9 自身の被ダメージを〇%カット(ラッシュ数×〇%減少)
例3自身の被ダメージ15%カット、ライトシールドがスタン時解除される
例9自身の被ダメージ100%カット((同時攻撃大数-1)×25%カット率減少ダメージ上限系
例4 〇以上のダメージを受けたときダメージを〇にする
記事外でもラッシュ〇以下のとき受けるダメージを1にするなどで確認
その5 おまけ
ダメージ上限以外でもダメージが通らない場合がある。
裏フェーニスGoldenMoon8F プリムラオルタ
特性:味方スタンゲージ1以下時、被ダメージの200%回復

ガッツリ回復している。ランブルは万能ではない。
おわりに
ランブル適用されるかどうかが「軽減」と「カット」の違いでないことは確実であろう。にもかかわらずなぜご担当者様は「同じ語句には同じ挙動」と強弁なさるのか全く理解に苦しむ。とりあえずいったんの結論として以下を提示する。理屈はわからない。
・「カット」は一律でランブルに適用されない
・「(無条件)軽減」はランブル適用されない
・「(条件付き)軽減」はランブル適用される
