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【質問を重ねるほど、子どもは黙っていく】

久々のまとまった雨☔️
乾燥している空気には、潤いになってくれそうかな😌

前回は、『人はいつでも変われる』について、書いてみました✍️

今回は『追い込まない』について、書いてみたいと思います🍀


保育士時代に気になっていたことの一つに

『親の追撃』


があります。

「何のこっちゃ❓」と思われるかもしれませんよね😅

例えば…
【保育園から帰る時の支度に時間のかかっているお子さんに】
親「なんでそんなに時間がかかるの❓」
子「…」
親「迎えにくるのは分かっているんだから支度できたでしょ❓」
子「…」
親「何をしていたの❓」
子「…」
親「どこまで支度できているのよ❓」
子「…」
親「なんで黙ってるの❓」
子「…」
親「いっつもそうなんだから❗️」

みたいなやり取り。

『追撃する親の事例』

極端な事例に見えるかもしれませんが、実はこのような関わりをされている親御さんはいらっしゃいます。

もし自分が子どもの立場だった、どうでしょう…

なんだか息苦しくなりそう😅


親として言いたいことは何か…というと

・支度を早くしておいて欲しかった
・迎えに行ったらスムーズに帰りたい

だと思いますし、早く帰りたいのさらにその先には

・家に帰ってやることがある(食事やお風呂等々)
・家に帰って落ち着きたい
・子どもを早く寝かさなくちゃ

等々があるかもせん。

さらにさらにその先には

・ひと段落して自分のゆったりする時間が欲しい

なのかもしれませんね😌

ですが、上記の例えのような関わりで、望む未来に近づけそうでしょうか❓
イライラするとか、子どもがいうことを聞かないとか…
そんな未来が予想されそうです😅


さっきの事例で『❓』は5回も登場しています。
しかも、問い正すような質問が多いです。

このような質問は
・情報収集
・原因解明
・問題解決

には適しているかもしれません。

ですが、人に対して繰り返すとどういうことが起こるかというと

『…』


まさに、お子さんの反応のようにフリーズします。

どう答えていいんだろう…
そもそも何を言われているんだろう…
この後どうしたらいいだろう…
なんだかよくわからなくなってきた…

等々、思考は停止しますし、このことから学ぶとという体験学習度合いも減少してしまいます。

非常に残念😭


ではどうするのが良さそうか❓

私がしていたのは

①まず受容
・そうなる何かがあるんだよね
②理解
・それは何があったからなのかな❓
③さらに受容
・ここまでのこともマルっと受け止める
④確認と整理
・ここまでのやり取りを子どもにも確認し整理
・その先に、どうしたら良いのかを聴く
⑤次の行動への促し
・どうしたら良いかを実際に行動に移せるようにする

ざっというとこんな感じです。

先ほどの事例でいいうと

①「お支度、終わっていなかったんだね。」
②「何かあったのかな❓」
③理由を聞いて「そうだったんだね。教えてくれてありがとう。」
④「◯◯だったから、お支度遅くなってしまったんだね。」
 「それじゃあ、この後どうしようか❓」
⑤子どもから次の行動が出てきたら
 「よし❗️それやってみよう❗️」

短いやり取りですが、しっかりと気持ちを受け止めてもらえれば、子どもは自分で考えられますし、行動もできます。
もちろん、十分ではないかもしれませんが、それも含めて、この体験から子どもは学ぶことになります。


大切なのは

『追撃するよりも受け止めること』


です。

ついつい追撃してしまいそうになることもかもしれません。
いきなり『ゼロ』にするのは、ハードルが高いかもしれませんが、
これまで『10回言っていた』のを『9回』にしてみよう❗️
でOK👍

小さな積み重ねが、親子関係を育みます🍀😊🍀


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