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【ファンタジー小説】Elements Worldをお楽しみいただくためのまとめ

私が書いているファンタジー小説群『Elements World』ですが、複数の作品に跨っている関係上、どう読むのが良いか分かりにくいと思います。
そこで、本作を読んでいただく上でのガイドをまとめました。


基本的な考え方

まずは、本編を順に読んでいただく事をオススメします。
番外編は、味変的に、アクセントで読んでいただけると嬉しいです。ところどころ、本編に絡むお話も入って来るので、ネタバレ絶対許さないという方は避けて頂いた方が良いかと思います。

本編

全編読んでいただくと、かなりな物量です。順に読まないと繋がりが途切れてしまうので、物語の流れを追っていただきやすいように、AIによる要約版を用意しました。
また、不明点などをAIに質問出来るように、本文を取り込んだ NotebookLM も公開していきます(閲覧にはGoogleアカウントが必要です)

第一部・ルーの事件簿

とある町に暮らす見習い魔導士・ルーと、その幼馴染で剣士のアレクの日常と成長の物語。
本編においては「現在」の時系列にあたり、大きな戦乱などもなく、比較的平和でお気楽な内容です。

第二部・リュウと空人

かつて大陸の空の勢力を二分していたリュウと空人の戦いを描いた物語。

本編中での重要人物である、リュウ族のサマナドラと、空人のウィンの過去が描かれます。
歴史的な出来事をなぞる意味合いが強いので、後から読んでも大丈夫です。

第三部・ライズローム戦記

魔力を秘めた石、魔鉱石の採掘により栄えたライズローム。そこに暮らすレインは幼少の頃より優れた魔法の才を発揮し、村の発展に貢献していた。
だがある日、レインは不吉な夢を見る…。

作中屈指の魔導士であるレインの原点を描いた物語。古い時代のお話なので、気になってから後追いで読むのもいいと思います。

第四部・ケルンの日々

大陸を東西に分かつウズール山脈。その南方に位置するケルンは、東西の交通の要所であった。そんなケルンがある日突然、谷の民と呼ばれる北方の民族による侵攻を受けた。

次の第五部に繋がる話なので、第五部を読むにあたって前提として、要約レベルでも内容を把握しているとスムーズです。

第五部・空と風と、愛の詩

ラグナード軍の侵攻により、危機を迎えた空人。
ドラク軍に加え、ザイル、クリズナからも援軍が集結し、空人の都で決死の最終防衛戦が始まります。

本編中でも重要な出来事を描く作品なので、ぜひ、優先的に読んでいただきたいです。
第四部未読の場合は、NotebookLMを活用して、不明な点を確認いただくと読みやすいです。

第六部・闇の谷より出でし者

空人の都の防衛線後、各国はラグナードに対する警戒を強め、対策を協議した。強行策を主張するドラクに対して、あまり乗り気ではないクリズナ、種族内でも意見の割れる空人。
時間だけが過ぎる中、クリズナでは国内の情勢が大きく変化する出来事が起こる。

第二部からこの第六部までが、本編における過去編。
そして、過去編の集大成的な位置付けに当たるのが本作なので、ぜひ読んでいただきたいです。

第七部・北方の守護天使

聖騎士団に所属するルイは、女性という立場の弱さに苦悩しつつも団員としての誇りを胸に活動していた。そんな彼女が派遣されたのは、北方の僻地・ラクアだった。

ここから時系列が第一部と同時期の現在に戻ります。
完結編となる第八部の前段、大きな波の前の序曲のような位置付けです。

番外編

アニーの旅路

Elements Worldの物語のメインの舞台となる、ヨダ大陸を、文化書士アニーが旅するお話。基本的には本編とは切り離された内容です。
大陸の文化や歴史などを補完する目的で書いているので、気分転換にお好きなタイミングでどうぞ♪

絵描きの恋

クリズナの漁師の息子として生まれた主人公が、絵を通して様々な人と出会い、苦悩しながらも生きる様を描いた、自伝スタイルの短編。
クリズナ建国や空人とリュウの戦いなど、歴史上の出来事を別視点から捉えたお話になっています。

若干のアダルト要素ありです。直接本編に関わるようなお話ではないので、お好みでどうぞ。
第二部とも通じる部分があるので、先に読み終えておくことをおススメします。
また、アニーの別な一面も垣間見える作品となっています。

陰と陽

クリズナ建国の頃の星読みであるマグナ家の兄弟、リグとドットの物語。

星読みや、ドット離反の背景が描かれているので、気になる方はぜひ!
特に、密使のレミとドットが出会ったエピソードも含まれているので、彼らのことが好きならおススメです。

ルーとメルルの、のんびり日記

タイトルの通り、のんびりと日常を綴る作品です。
主人公は、第一部に出てきたルー。そして、彼女と同居することになったプーという小動物のメルル。
基本、本編とは関わらないので、単体でお好きなタイミングで読めます。
作中の世界観や文化などを補完する位置付けなので、『文化書士アニーの旅路』と合わせて、気分転換にどうぞ♪

なお、本編全編読了後に読むと、景色が少し変わるかも?

幻影夢

とある高校のボードゲーム部員たちが、ゲームの世界に入ってしまうお話。間接的にElements Worldと世界観を共有している作品。

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