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dorobe56
イラストを学ぶのに最近読んでいる本
私がイラストを学ぶにあたって、最近改めて読んでいる本をご紹介します。
改めて、というのは、実はかなり前に買った書籍で、しばらく読んでいなかったから。でも、最近になってまた目を通してみたら、とても勉強になったので、困ったときに見返すようになりました。
絵柄が日本のアニメ・マンガとはちょっと違うので、違和感を感じてしまう方もいるかもしれません。
でも、基礎となる考え方は最終的な絵柄に関わらず共通なんじゃないかな、と。
また、技術だけにフォーカスしていない本で、マインドだったりとか、イラストレーターとしてのキャリアパスみたいな話も出てきます。
私は趣味で絵を描いている身なので、そういった話も純粋に読み物として楽しんでいます。
筆者の顔が見えるというか、人柄や生活感が滲み出る本。こういった構成の書籍は日本には少ないですが、個人的には、単に技術が学べればそれでいい、というわけではなく、技術書であっても一つの作品として楽しみたい派なので好きですね。
ひたすらHowだけが詰め込まれていると、参考書みたいで読んでいて飽きちゃうんですよ…。そういう意味では洋書の方がウィットに富んでいると思いますね。
余談ですが、本業のプログラマとして読んできたプログラミング関連の技術書も、洋書の方がユーモアと遊び心が溢れていて好きです。
もちろん、本書にはイラストの基礎となる重要な考え方もしっかりと詰まっています。
人体のパースだったり、身体の各パーツ、老若男女の描き分け、身近な景色や小物などなど。
どう描く、というより、どう考える、という、抽象度が高めな内容なので、表面的な絵柄が合わなくても技術としては汎用的に学べる部分があると思います。
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