【新社会人】上京して最初に話した相手はサポートセンターの人だった話
この人の助けがないと東京で生活できなかったんだ。入社式に参加して社会人になったんだ。
あっ、ようこそ☺️
現実と想像が溶け合うキャンパスへ。
わく輔です。
今回の講義は、「上京して最初に話した相手」について。
東京でも変わらず、しくじってるんだ笑
一人旅による効果
卒業旅行を終えた3月中旬、僕はメンタル変革期にあった。インスタで知り合いをフォローしたり、突然メッセージを送ったりもしていた。
※詳しくは、また別の幻境にて
また、社労士の勉強も少しずつ進めていた。
※これもまた、別の幻境にて
研修期間は東京の社宅で過ごし、その後、正式な配属先が決まる予定だ。就活を通してしっかり考え抜いた上で選んだ会社だから、不安もあるが、それ以上にワクワクしていた。
引っ越し準備では、スーパーの「ご自由にお取りください」の段ボールを活用して、宅配をお願いした。
上京初日
上京の日、スーツケースを引きずりながら新幹線に乗った。父からのLINEを見て、ようやく「本当に始まるんだ」と実感が湧いてきた。

気持ちは揺れながらも、「引っ越しって案外すんなり終わるもんだな」と思えた。それは、きっと、沖縄一人旅でのハプニングのインパクトが大き過ぎたせいだ。
ただ、社宅に到着してオートロックが作動しないという洗礼を受けた。
説明書や契約書を読み返しても原因は分からず、サポートセンターに電話した。優しい声の女性が対応してくれた。その結果、別のメールアドレスに貼られたリンクから操作が必要だったことが分かった。
玄関前に1時間立ち尽くし、ようやく社宅に入ることができて感動した。
今度はWi-Fi接続を試みる。しかし、ネット接続機器の情報はなんとか調べて突き止めたものの、スマホにネットワークが表示されない。
またしても電話をし、最終的には、テレビの容量がいっぱいになっている状態が原因だと判明した。
今度は2時間、テレビの前に座っていた。
数日後
小弓は「(地元の)スタバでラスト出勤」とインスタに投稿していた。
春の足音
近所のスーパーや100均などのお店を調べると、それぞれ社宅から別方向にあって、意外と移動に手間がかかる。でも、ホームセンターの品揃えには本当に助けられた。
社宅は落ち着いた下町にあるが、品川ナンバーの外車が時々走っていて、ちょっとしたカオスも感じていた。
入社式の2日前、生活用品の買い出しついでに、ふらっと河川敷を散策した。花見を楽しむ人たちの姿があった。桜はもちろん、菜の花やラベンダーのような花も咲いていて、春の訪れを感じた。
入社式と自己反省会
出発前、何度も何度も持ち物を確認した。
東京はあいにくの雨。しかも満員電車。早めに着いた僕は、近くの複合施設で時間をつぶすことに。意味がないと分かっていても、持ち物の確認を繰り返していた。
いい時間になり、入社式会場のホテルへ向かう。式が始まる前、同期も僕と同じくオートロックで苦戦していたらしく安心した。
式では名前を呼ばれ、しっかり返事をする。社長からは、思いのこもったメッセージが届けられた。
その後、グループに分かれて、役員の方々とお話をしながらの昼食。緊張なのか、神経質さなのか、質問されると細かく答えようとして、かえって伝わりにくくなってしまった。就活のときよりも、うまく話せなかった。いや、5人以上の視線を浴びる状況が、ハードだったのかもしれない。話を理解することと、ちゃんと聞く態度に集中するだけで精一杯。「伝える力」の無さを痛感した。
その後、今後の流れや就業規則などの説明があった。全体の雰囲気や、手厚い福利厚生から、「ホワイト企業だ」と素直に感じた。周囲も落ち着いた人が多く、居心地のよさも感じた。
その後、しれっと一人で帰宅中の電車で「やっぱり就活の面接、少人数で助かった」と実感した。なぜか、自己反省会をしながらも、もっと刺激が欲しいと思っている自分がいた。
社宅に到着し、『悩む僕、桜舞う』第5話:邪道の就活にて、朝倉未来の入場シーンの動画を見て、最終面接で行ったルーティンを思い出させた。
翌日から、いよいよ研修期間が始まるのであった。

講義の〆
同期は優秀で頼もしさを感じた。そんな仲間と話して、素直に楽しいと感じられた自分に少し成長を感じた。
大学時代、バイトもせず家にこもり、暇で物足りない日々を過ごしていたあの頃を思い出した。だから今、「社会人生活も案外悪くないかもしれない」と思えている。
📫️mond(匿名の授業アンケート)
あっ、それから
心のオートロックを解除するまでは、まだ時間がかかりそうなんだ。
また、キャンパスでお会いしましょう☺️
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これが最後なんて……
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