愚かなる身をば ~和歌日記~
愚かなる身をば知れども世々経ぬるあとをぞたのむ敷島の道
隠岐後鳥羽院和歌大賞の募集開始に伴い、「題詠下調べ帖」に「鶯」詠の先例を打ち込み始めた旨、昨日の和歌日記に書きました。
「題詠下調べ帖」は、第一に自分の勉強用メモであるものをついでに皆様にも使っていただいている、という性格のコンテンツ。
慣れている題でも、あらためてそのつもりで勉強すると、いまさら気づくことがたくさんありますね。
『後撰集』だと、鶯の歌群が梅の歌群よりあとに来るんだな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 29, 2026
だいたい鶯のほうが先かと思っていたが。
ふだん『玉葉集』『風雅集』ばかり読んでいるので、
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 30, 2026
『古今集』から順に鶯の歌群を読むことで、鶯の歌群が案外充実していないことをいまさら知る。
その目でもう一度『玉葉集』を読むと、鶯詠の豊かさに気づく。https://t.co/IVLc43wZ6W
引き続き打ち込みながら題の理解を深めてまいります。
やればやるほど自分の無知や至らなさに気づくのが和歌であり、
そういうものが人それぞれ、人生にはあるものなのかな、と思います。
和歌日記
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