和歌の和歌クイズ備忘録 2026年3月後半
日々、和歌の基礎に立ち返るために。
Xにて、ニワカワカさんという方が日々和歌クイズを出しておられます。
毎日、和歌の穴埋めクイズを出題します。
内容は、和歌技法・古典文法・古文単語・古典常識などです。
暗記ではなく、推理力を試します。
こちらに回答するなかで、
・そこそこ有名な和歌でも知らないことが多い(『古今集』が好きでないので……)
・正しく回答できても、その根拠のすべてに思い至っていないことがある
など、自分の理解の穴に気づかされることも多々ありまして。
その学びの軌跡をこちらに記録してゆきます。
初学の方にも、私のように「いまさらだけど、きちんと学びたい」と思われる方にも、なにかしらお役に立てるところがあれば幸いです。
和歌の和歌クイズ備忘録 2026年3月後半
3月31日
「玉くしげ→蓋」から「ふたたび」かな。 https://t.co/8COOeaoJvf
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 31, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 1, 2026
たしか「み」も縁語だった気がする。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 1, 2026
「絶えぬ思ひも『やまず』」から「『山川』の下ゆく水」でいかが?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 31, 2026
「下ゆく水」なので「谷川」を連想したのだけど、上2句を考慮するならなにかしらの掛詞かなと考えて。
しかし、「絶えぬ思ひ」なのだから「やまず」なんて言わずもがな……よりふさわしいほかの語が入るのだろうか? https://t.co/FRypByX2Mm
う、うまい。https://t.co/5Wk1xdQWe4
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 31, 2026
3月30日
「いそのかみ→ふる」なので、「布留野」かな? https://t.co/PoQCl04VOz
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 31, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 31, 2026
能因を連想したのだけど、「『津の国』や」なんて変かな?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 30, 2026
最初「『しなてる』や」が浮かんだものの、それは「難波」を導く枕詞ではなさそうだったので、、 https://t.co/Po6BUfhnPf
「しなてるや」ではなく「おしてるや」だった!https://t.co/ywAqriBdYl
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 31, 2026
3月29日
「闇」かな。 https://t.co/t3EYrZ745u
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 29, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 30, 2026
わからない。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 29, 2026
「『さそはれ』てなく」など?? https://t.co/RdpOaiu9TN
「ふり○○」の可能性あるなと思ったのに「振り捨て」しか思い浮かばなかったので、ここに至らなかった。https://t.co/0c1XdJ007S
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 29, 2026
3月28日
「さつき」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 28, 2026
「『あやめ』の時鳥」とは言わないよね?
実は「『あやめ(もわかぬ)』の時鳥」なんて表現があったりする? https://t.co/tlRPqHmJwE
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 29, 2026
「かひ」などいかが?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 28, 2026
「峡/甲斐」を掛けて。 https://t.co/UDH8o1NN56
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 28, 2026
3月27日
後鳥羽院の和歌など連想されたので、「『心し』て吹け」などいかが?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 28, 2026
もっとふさわしい本歌があるだろうか? https://t.co/6yMMBMlzdX
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 28, 2026
「佐保姫」。 https://t.co/qptUQ0CITH
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 27, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 28, 2026
3月26日
「いなや」? いやさすがに違うか? https://t.co/OVvXnSCtpq
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 26, 2026
さすがに違った。https://t.co/jhezo5xRej
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 27, 2026
「あづさ弓」なので、常套的に「張る→春」かと思いきや、「春」がその後に置かれている……。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 26, 2026
「あづさ弓」の導く語は、ほかに「引く」「射る」あたり?
「たち(絶ち/立ち)て」では変かなあ? https://t.co/qcSctoWUQf
弓って押すの!?https://t.co/Eo9m7hUR5e
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 26, 2026
3月25日
「くゆり」かなあ……?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 25, 2026
「燻る/悔ゆる」で、「悔ゆ」の活用の揺らぎは掛詞ゆえ許容されると考えて。
しかし意味はあまり通らない気がする……ほかの可能性……? https://t.co/0y7NZi6jER
そっちか!!!https://t.co/zl8Dj0mjex
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 26, 2026
音数を考えると、「夕波千鳥」かな。「川原寒み」だし。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 25, 2026
「川原」は、「かはら」でなく「かははら」と4音で読むのかしら?
「夕波千鳥」は制詞でないのかな? 為氏が使っているの? https://t.co/oWZvlo6dwc
「川風」の誤りです。ご指摘ありがとうございます。
— ニワカワカ (@niwakawaka2022) March 25, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 25, 2026
3月24日
「『つげ』の小枕」。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 24, 2026
これは和歌を学び始めた初期に式子内親王で履修した。 https://t.co/VjoqIRAq4t
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 25, 2026
「はたて」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 24, 2026
掛詞など、どこかに隠れている?? https://t.co/A9ptTsF7ou
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 24, 2026
3月23日
「思ひ『染む』らむ」? https://t.co/PXf9ixIeY8
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 23, 2026
掛詞でしたね。https://t.co/BwbU2UEi8I
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 24, 2026
「夢」も「夢の通ひ路」も「夢の浮橋」も音数が合わない。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 23, 2026
「『梅の匂ひ』のなごり」でいかが? 定家の歌など連想しつつ。
いや、「『朧月夜』のなごり」か? このほうが穏当か。 https://t.co/AG8R5ahKZc
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 23, 2026
3月22日
「ひとり」? https://t.co/aFFQD4F2YB
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 23, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 23, 2026
「『しきしま』の」かな。 https://t.co/FPcsff1yed
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 22, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 22, 2026
3月21日
「『来ぬ夜』あまた」かなと思ったけれど、ほかの語との関連性が弱いな……。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 21, 2026
それこそ1問前の影響で「縄」から「『くる夜』あまた」も考えたけれど、そんな内容で歌を詠むとも考えられず……。 https://t.co/vHtE8G1QzP
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 22, 2026
あく? 「『夜は』あくと」とか?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 21, 2026
「綱」から「あく」へのつながりが見えない……。 https://t.co/t6dCHjBBL6
なるほど。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 21, 2026
5音にこだわった結果「『繰る』は関係ないよなあ」と除外してしまっていた。https://t.co/ZYM4fCCktQ
3月20日
「『渡ら』む」。 https://t.co/sPdaMbgiIH
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 20, 2026
さすがに簡単でした。https://t.co/BwOEtv8kJ1
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 21, 2026
「『薄き』心」かな? https://t.co/8IL6oHV3Sk
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 20, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 20, 2026
3月19日
「玉の緒」かな。 https://t.co/95fLvXm9Y9
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 19, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 20, 2026
「『しつはた(賤機(しづはた))』帯の」。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 19, 2026
「する」か「しつ」を含む語と見て調べたら「しつはた帯」「しつかかり帯」が出てきたので、音数でこちらを選択。 https://t.co/kUv9iWiLoI
漢字は違ったけれど、正解。https://t.co/c0mVu7p1y4
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 19, 2026
3月18日
「『絶えぬ』なり」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 18, 2026
もう少し関連性の強い語が入るか……?
「『なかる(泣かる/流る)』なり」とか? https://t.co/KNNrglhFP6
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 19, 2026
「くれなゐ」かな。 https://t.co/8FegCAH8QO
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 18, 2026
いや、「白玉」の可能性もある!
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 18, 2026
「白玉」でした。業平ですね。https://t.co/oa2gEPoQcz
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 18, 2026
3月17日
なんだろう。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 17, 2026
弓の縁語だと「引く」「張る」……「『絶ゆ』らめ」? https://t.co/grpB27K6XT
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 18, 2026
音数が変だけど、打ち間違いかな?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 17, 2026
「朽ち『て』たゞ」「朽ち『ぬ』たゞ」「朽ち『ね』たゞ」なんて穴埋めにはしないですよね?
とりあえず「朽ち『わびて』」「朽ち『果てて』」かなあ。 https://t.co/figuIeaPZA
「朽ち『ね』たゞ」でよかったのね!https://t.co/2aG1J4mM5R
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 17, 2026
3月16日
なんだろう。「しるし」? https://t.co/U1SHpVnmmg
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 17, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 17, 2026
「『飽かで』もくるゝ」。貫之を踏まえると見た。 https://t.co/uWG7ZgSSYA
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 16, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 17, 2026
和歌の和歌クイズ備忘録
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和歌創作や発信といった活動を、経済的な不安定さに左右されることなく、これからも精力的に続けてゆきたいと願っています。
基本的な作品や文章などは、できるかぎり無料または低価格で、広く開かれた形で届けてゆきたい。
そのためには、この活動を支える側に回ってくださる方の存在が欠かせません。
「梶間和歌の活動や生き方に意義を感じている」
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「経済的に余裕がある」
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noteのチップやメンバーシップなど、 ご無理のない形で、ぜひ。
もし、寄付という形に躊躇のお気持ちがありましたら、低価格のコンテンツのご購入という形でも等しく有難いです。
もちろん、作品や記事を読んでくださること、私の発信を受け取ってくださること、それ自体が私にとって大きな力。
経済的に余裕はないけれど価値や意義を感じている――そんな皆様からのスキやシェアなどにも、あらためて、心より感謝申し上げます。
今後とも、それぞれの領分において世界を美しくしてゆく営みを、楽しんで参りましょう。
この記事を書いた人


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