近況報告 進撃号泣から宇治十帖まで ~自由と制約のあいだ~
友「がっつりした記事を書くには時間が掛かるから、つぶやき機能が廃止されたあとは日常的な投稿がしにくくなる……なるほど。通常投稿で短い記事を日常的に書いたらいいじゃん」
和歌「そうだね! 」
その後の現実の投稿頻度

近況報告 進撃号泣から宇治十帖まで ~自由と制約のあいだ~
やはりそれぞれのプラットフォームの用意した投稿形式というのは、発信者の発信形態や頻度をある程度規定する部分があるようで。
つぶやき機能を活用して日々のことを投稿していた梶間和歌も、その機能の廃止とともに投稿頻度がぐんと下がってしまいました。
通常投稿で短い記事を書くことも……できる、できるよ! 理屈としては。
しかしそうする気にはなれないのが現実なのだ。少なくとも私にとっては。

最近の出来事としては、例えば
・noteメンバーシップ「梶間和歌を支えるだけの会」を始める
・漫画『進撃の巨人』を2周し、号泣する
・スペインから帰国した従弟と再会し、その前向きさに励まされる
・西行学会大会の公開シンポジウムに参加し、句切れの形に着目した研究に興味を持つ
・アパートの更新(=更新料の支払い)をなんとか乗り切る
・宇治十帖チャレンジを再開する
・明星大学の源氏物語公開講座に参加する
・吉田裕子さんの三鷹源氏物語を読む会、三鷹古典を読む会に参加する
など、など、ありました。
「和歌の翼 ~梶間和歌を支えるだけの会~」というnoteメンバーシップを始めたご挨拶の記事を書きました。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) September 13, 2025
限定記事を公開したり、有料記事を限定公開したり、今後不定期にしてゆきます。
梶間和歌のメンバーシップへのご参加ありがとうございます|梶間和歌 @WakaKajima https://t.co/d1dATpwgx6
ろくろくご案内していないメンバーシップをさっそく見つけてくださった方も。ありがとうございます。
読み始める前は、読み終えたら「兵長本当にかっこよかった」みたいな感想を抱くのかと思っていたけれど、
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 23, 2025
いやもちろん兵長は本当にかっこよかったのだけど、そんなもんじゃない、なにかを安易に言えなくなる壮大な物語だった。
直虎、清盛、進撃だなあ……私には。何度も読もう。
人間というものをよく理解し、歴史をよく学んできた作者像が容易に見えました。尊敬しかない。
この時行った月光荘さん、月光荘月のはなれさんがそれぞれすてきだったので、
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) September 6, 2025
月のはなれさん @tsukinohanare のほうに、日本に帰国したばかりのいとことの再会を祝うのにお邪魔してきました。
与謝野晶子ゆかりのお店とのことで、与謝野ブルームーンなるカクテルを頂きました🍸 https://t.co/LD1G9JXKZ8 pic.twitter.com/LA4cbtMMzx
どんな困難や想定外があっても前向きに運命を切り拓いてゆくいとこが本当に頼もしい!
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) September 6, 2025
10歳くらいの、ぴえんぴえんしていたころの彼を覚えているので、なんだか不思議な気持ちです(当時は私も22でぴえんぴえんだった)
大学入学をめざして勉強中だそうです。私もますますがんばるよ。
過去を悔やまず、人のせいにせず、「では、ここから何ができるか、そしてしたいか」と考える姿勢、我が従弟ながら立派すぎます。
今回も谷先生のポストのおかげで、西行学会大会の存在を知ることができました。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) September 6, 2025
初日の公開講演、とてもおもしろかったです!
宇津木言行先生、村尾誠一先生、ありがとうございました。
明日はオンライン参加になると思いますが、たくさん勉強してきます。 https://t.co/3PjoDP9RFi
「句切れや声調についての研究は少ない」
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) September 6, 2025
たしかに私もそのあたりに言及された本をほとんど見たことがない……。
私は実作者なので、感覚でそのあたりつかんでしまうところがありますが、
和歌指導するうえでは理論の裏付けもあったほうが力強いです。
今後の研究のご発展をお祈りしております。
この西行愛用の声調という観点、おもしろかった……。
アパートの更新料は奇跡的に乗り切りましたが、
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) September 15, 2025
毎月のお家賃や光熱費、食費など、日々の生活費の支払いは変わらず存在します。
梶間和歌を金銭的に応援することに意義や喜びを感じてくださる方は、ご無理のない範囲で、こちらぜひよろしくお願いいたします。https://t.co/POi7fPfIvX
いやほんとこれは奇跡でしかない。
皆様、いつもありがとうございます。
丸1年お休みしていたことに、再会してみて気づきました!
いまは数日に一度のペースで更新しています。
すれ違う学生さんが「おはようございまーす」と挨拶してくださる。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) September 19, 2025
感動。そういうの田舎だけかと思っていた。
今日は「藤袴」の購読。https://t.co/bpyK0z6RHL
式部卿宮の「皆かの沈み給ひし世の報い」発言について、
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) September 26, 2025
「光源氏の須磨流謫の時に式部卿宮が冷たくしたことの報い」とする解釈に従ってきたけれど(湖月抄など)、
この日の田村良平先生は「幼少期に紫上を大切にしなかったことの報い」と解釈しておられるそう。#源氏物語
1年に4講義あるようです。次は10月。
・実力や自信があると、あからさまに力を誇示しなくてよくなる
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) September 21, 2025
・「こうして娘の面倒を見ているのを御息所もあの世から見て、納得しているでしょう」→数年後死霊になって出てきます
・「このころ、光源氏と柏木仲良しですね」こ、こわい!#三鷹源氏物語を読む会 https://t.co/tyBdnYdDkq
・恋に落ちるのに(近現代)小説では理由が要るが、歌舞伎では要らない
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) September 21, 2025
・小督と付き合っていたはずの冷泉隆房の存在感、小督のなかでいつの間にかゼロ#三鷹古典を読む会 https://t.co/k15zCILYpK
桐壺帝とかぶるところの多い高倉帝描写でした。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) September 21, 2025
実際にはたしか賢帝だったのですよね。
桐壺帝も親政を試みた、意志ある帝だったということで、やはりなぞらえて描写したのかなあ。
裕子さんの講座はおもしろいのに、おもしろいだけでは終わらないきちんとしたものなので、病みつきになってしまいます。
ええ、病みつきになってもう12年です。

ひとつひとつをレビューする記事を書くにはいろいろな制約があるのですが、
折々Xに投稿したポストを引用する形で、ごくごく簡単にですが、振り返ってみました。
本当はこの流れでおとといのスペシャルな出来事についてシェアしたかったのですが……そちらに入るとまたこの記事のリリースが遅くなりそう。
こちらはこのあたりでいったん公開することにいたします。
またの更新をお楽しみに。

和歌物語に参加する
和歌にフルベットして生きる梶間和歌がつつがなく和歌創作、勉強、発信を続けるため、余裕のあります方にお気持ちを分けていただけますと、
私はもちろん喜びますし、それは日本や世界の未来のためにも喜ばしいことであろうと確信しております。
「この無茶苦茶な生き方を見ていると勇気がもらえる」
「こういうまっすぐな人が健康に安全に生きられる未来って希望がある」
「この人を応援することで人文知の明るい未来が実現しそう」
なんて思ってくださいます方で、余裕のあります方に、ぜひともご支援をお願いしたく存じます。
noteでのチップ、メンバーシップ、その他様々な形で読者の皆様にご支援いただき、こんにちの梶間和歌があります。ありがとうございます。
特にこのたび令和5年の隠岐後鳥羽院和歌大賞で古事記編纂1300年記念大賞を受賞し、表彰式を含む大会のツアーに申し込み、ツアー代金(9万円弱)は生活費と別に工面することになりました。
そちらのツアーには無事参りまして、翌年また城南宮・鳥羽殿賞を頂き、表彰式ツアーに再び参加。
皆様の金銭的なご支援があってこそ叶ったことです。あらためて、心より感謝申し上げます。もちろん、お気持ちでの応援も大変うれしく思っております。
こうした応援のひとつひとつが私の器を広げ、より良い和歌仕事を世界にお返しすることにつながっております。
令和5年、6年分ともに、ツアーの様子はこのマガジンで連載して参ります。どうぞお楽しみに。
今後とも、それぞれの領分において世界を美しくしてゆく営みを、楽しんで参りましょう。
この記事を書いた人


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