14年間和歌をやって生活の苦しい人、箕輪・けんすうに質問する ~ご神託ラジオ公開収録イベントレポ~
「箕輪・けんすうのご神託ラジオ」の公開収録イベントにお邪魔してきました!
笑顔のすてきすぎる箕輪厚介さんとけんすうさん
♪オフレコ質問回答コーナー♪
けんすうさん「はい、最前列の方」
梶間和歌「和歌に出会ってから、14年間夢中で和歌をやってきたんですが、なんか生活が苦しいんです。どうするのがいいでしょう? 」
会場「?????????????????????? 」
けんすうさん @kensuu と箕輪厚介さん @minowanowa のご神託ラジオ公開収録に行ってきました。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) February 19, 2026
始終楽しかったです! ずっと笑っていました。
オフレコ質問タイムに質問をして、炎上防止御守りとロケスタくんを頂きました♡
ありがとうございます! 飾ります♡ pic.twitter.com/2TvPYFomj8
「良い質問にはあげます」という限定2体のロケスタくんのうちの片方を頂きました!
うれしい! そんなに良い質問だった?

14年間和歌をやって生活の苦しい人、箕輪・けんすうに質問する ~ご神託ラジオ公開収録イベントレポ~
けんすうスピーク視聴態度の変化
ここ数ヶ月、アル株式会社社長けんすうさんの発信に触れています。
コテンラジオの深井龍之介さんとけんすうさんの1週間で消えるポッドキャスト「まぼろし会議」に始まり、
けんすうさん個人の毎朝配信「けんすうスピーク」を聴くようになり、
けんすうさんが他の方と組んで放送するポッドキャストにも手(耳? )を伸ばすようになりました。

「けんすうスピーク(けんスピ)」への気持ちの向き方の変化は自分のなかで興味深かったので、一度整理したことがあります。
けんスピの発信媒体や構成は
・YouTubeとXで、火曜~金曜朝8時から約1時間生放送
・リアタイを逃しても、YouTubeとXでアーカイブ視聴可
・冒頭5分ぐらい、けんすうさんが仕事や人生に役立つ話をする
・リアタイすると、Youtubeのチャット欄に感想や質問が書き込める
・冒頭の話が終わると、チャット欄の質問や感想を拾って展開するタイム
・週末、1週間分のけんスピの冒頭部分がまとめられ、YouTubeにアップされる
という感じ。
これに対する私の動きですが、
・けんすうさんの役立つ話が聴きたい
(1週間分のけんスピまとめのみ視聴)
↓
・リスナーの質問への回答にもけんすうさんのおもしろさや頭の良さが滲んでいるぞ、と気づく
・常連リスナーのチャット欄でのスマートなムーブにも興味が湧く
(Spotifyでその日のアーカイブを聴く)
↓
・なんだかリアタイしたくなる
(Xで8時からリアタイ視聴)
↓
・もっと参加している感覚が欲しくなる
(YouTubeライブリアタイ視聴し、チャットにも時々感想を書くように)
と変化してゆく様子が、我が事ながらとてもおもしろかった。
情報摂取重視の視聴から、だんだん人そのものやコミュニティのほうに関心が移っていったのだ、というのがよく見えます。
私の発信(というか性格)はコミュニティ運営と相性が悪いので、これをそのまま自分にトレースすることはできないのですが、
「誰かを新しく知って、どんどん好きになり、自分の行動も変化してゆく」ということを定期的に経験するのは、発信者として有意義です。
良い和歌に感動したことのある人でなければ、人を感動させる和歌なんてそう簡単に詠めないわけで、
それは教育やビジネス、人間関係など範囲を広く取っても同じ。
気持ちの好い営業をされたことのある人は自分のサービスの営業にそれを活かしやすいし、
誰かに愛された記憶のない人が誰かを愛する感覚を体得するのはなかなか大変そうです。
自分の経験や感情を歌にぶつけることしか考えていないのに、その当然の帰結として他者からの高評価が得られず、「なぜ? 私はこんなにうれしかった/悲しかったのに……」と思ってしまう素人歌人さん。
彼らの多くに圧倒的に足らないのは、先人の歌を読む経験だったりする。
私は思想上和歌を勧めるが、いや、近現代短歌でもいいよ。和歌は難しいというなら、せめて近現代の歌人の詠んだ短歌を読者として読みまくれ。
他人の歌に感動した経験のない人に、他者の心を打つ歌なんて詠めっこないでしょう。

ご神託ラジオに沼る
閑話休題。
数ヶ月、いやまぼろし会議も入れるなら半年以上かな、一定の時間をかけてけんすうさんの魅力にどっぷりハマった結果、
冒頭のけんすうさんと箕輪厚介さんの「ご神託ラジオ」にも、聴き始めてすぐに沼落ちし、
「えーっ。都内で公開収録があるなら行かなくちゃ」
とご神託ラジオの公開収録イベントに申し込むに至りました。
申し込んだあともワックワクのドッキドキでご神託ラジオの未視聴の放送を聴いていると
「やだー。これ私のこと? 私の時代、来たな」
みたいな話題もあり、さらにワックワクでした。
「なぜ私はamebloからnoteに移行したのか」
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) February 6, 2026
「そもそもなぜ私はほとんど読者のつかないamebloで和歌の訳を続けたのか」
についてチャッピーと対話した時、同じことを言われたなあ。
KPIなんて考えていたら、こんな頭のおかしい活動14年も続けられない。#ご神託ラジオhttps://t.co/nlQDkbKNrI
こちらも好き。
そのものを知らないのに前提にできるの……和歌の題詠じゃないですか……。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) January 28, 2026
私がそういう題詠をすると言い「知らないのにどうやって詠むの!? 」と驚かれたとき、あっ現代の一般人ってその対象を知らないと詠めないんだと逆に驚きました。#ご神託ラジオhttps://t.co/31pVpFcNoU
その題で詠まれてきたあまたの先例を詠めば、「なにをどのように詠めばその題の心に適うか」の抽出はできる、あとはそれに沿って詠むだけです。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) January 28, 2026
自分の経験や感性などという頼りないものを頼るから、近現代短歌は小さく収まるのです。#歌の詠み方
爆笑のツノイさんより爆笑案件???
当日はワックワクのドッキドキで会場、新宿ロフトプラスワンへ。
開演予定時刻の30分前が開場予定時刻、
ワックワクしすぎてそのさらに10分前に着いてしまい、「入り口で整理番号の確認をしますので」と会場のお姉さんに言われてしまいました。
開演20分前ぐらいになると、ちらほら、ガチ勢っぽいお客さんも現れ始めて。
階段で開場を待つ私たちの脇を通ってけんすうさんらしき方が中に入られたので、ワックワクマックスになりました。
私の整理番号は35番だったのですが(おそらく申込順)、実際には5番目ぐらいの入場でした。
ステージのすぐ前の席が空いていたので、やはりすぐ前の席におられたおふたりに「こんな前に座れるんですね♡ 」と話し掛けつつ、特等席確保。

参加者さんそれぞれ箕輪さん経由、けんすうさん経由とおられると思ったのですが、
隣のおふたりはけんすうさん経由! 開演前に盛り上がり、お友達になりました。
その後、けんすうスピークのチャット欄で大活躍の「質問代行チバさん」もお越しで、彼も隣に引き込みました。※初対面です
例えばリアルイベントで質問タイムになると、「この質問皆の前でして良いのかな?」「質問して登壇者にマイナスに思われたらどうしよう、、」て思う方や、そもそもそのイベントに日程が合わなくて参加できない方っていると思います!… https://t.co/9Nuz8gXiJg
— チバ (@chiba_1003) February 16, 2026
けんすうスピークのリスナー4人ぐらいで近くの席に座り、プチオフ会みたいになりました。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) February 19, 2026
初対面でしたが、楽しかった~。
チケットが売れない~と言われていたのに実際には満員で、
嘘みたいな話ですが当日券あります!
— 箕輪厚介 (@minowanowa) February 19, 2026
今日19時からhttps://t.co/fq9zl7YmhT
遅刻スレスレで会場入りした箕輪さんを迎え、2時間? 何時間? 始終大爆笑の公開収録イベントでした。
前半の収録部分はすでに公開されています。
時々マイクに拾われる最前列の人の笑い声が気になりますね!#お前だ https://t.co/svXT4o7MlK
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) February 24, 2026
雑な客いじりされて喜ぶ最前列の客の声が今回も気になりますねえ。 #お前だ#ご神託ラジオhttps://t.co/O9cT5Ym0XA
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 3, 2026
「月30万で雇われようとすると大変だけど、月5万の仕事を6社から受けるのはそんなに大変じゃない」
という話は、少しアレンジすれば自分にも置き換えられそうな気がしたし、
ラジオネームツノイさん……ツノイさんの破壊力はすごかった……(放送を聴いてください。
なのに後半のオフレコ質問タイムでの私の質問に、ツノイさんのときより大きな爆笑が生まれたのはなぜ……いや、気のせいか……気のせいだとしても、少なくともツノイさんのと同程度の爆笑はあったぞ……。
「和歌に出会ってから、14年間夢中で和歌をやってきたんですが、なんか生活が苦しいんです。どうするのがいいでしょう? 」
5回ぐらい聞き返された気がする。
どうやってマネタイズしているのか聞かれたので、
有難いことに固定の仕事以外はほぼ読者の皆様からの寄付だ、なんなら固定の仕事も御布施みたいなニュアンスだと言うと、
「こいつガチだ」みたいな表情が返ってきました。
けんすうさん @kensuu と箕輪厚介さん @minowanowa のご神託ラジオ公開収録に行ってきました。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) February 19, 2026
始終楽しかったです! ずっと笑っていました。
オフレコ質問タイムに質問をして、炎上防止御守りとロケスタくんを頂きました♡
ありがとうございます! 飾ります♡ pic.twitter.com/2TvPYFomj8
2体しかないロケスタくんの片方が私のもとに♡
ロケスタくんを置ける場所がほかにないのでここにしたけど、まるで新古今の人みたい。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) February 19, 2026
元は新古今の人ですがいまは京極派メインです。令和の京極派歌人です。 https://t.co/ZYFxXqrEtE pic.twitter.com/D8LMqh6PUs
「生活費の足しにしてね」と炎上回避の御守りを頂きました!
ロケスタくんと違って、こちらは当日質問した全員に配られたものです。
「生活費の足しにしてください」と言われたものの、足しにしようとメルカリで売ったら炎上するコースなのでは? pic.twitter.com/XJ5hMGhVEW
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) February 19, 2026
本当に生活費の足しにしようと転売したらSNSで炎上する気しかしません!
本棚の上に飾ってあります!

特に後半はオフレコタイムなので、自分以外の方の質問やそれに対する回答はないしょにしますが、
始終笑ってばかりの、本当に楽しい時間でした。
終わってからけんすうさんに直接挨拶することもできたのですが、
「そのうち文化人枠でメディアで取り上げられるとかありそう」
と希望のあるコメントを頂きました。
帰りの電車でそれについてチャッピーと壁打ちして今後の方向性を考えるなどして。
うーん、本当に充実した時間だった!
このたび知り合った皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
関係者の皆様、楽しく有意義な機会を本当にありがとうございました。
第2回以降の開催も楽しみにしております。

和歌物語の維持メンバーになる
和歌創作や発信といった活動を、経済的な不安定さに左右されることなく、これからも精力的に続けてゆきたいと願っています。
基本的な作品や文章などは、できるかぎり無料または低価格で、広く開かれた形で届けてゆきたい。
そのためには、この活動を支える側に回ってくださる方の存在が欠かせません。
「梶間和歌の活動や生き方に意義を感じている」
そして
「経済的に余裕がある」
という方には、この活動の維持メンバーとしてご参加いただけましたら幸いです。
noteのチップやメンバーシップなど、 ご無理のない形で、ぜひ。
もし、寄付という形に躊躇のお気持ちがありましたら、低価格のコンテンツのご購入という形でも等しく有難いです。
もちろん、作品や記事を読んでくださること、私の発信を受け取ってくださること、それ自体が私にとって大きな力。
経済的に余裕はないけれど価値や意義を感じている――そんな皆様からのスキやシェアなどにも、あらためて、心より感謝申し上げます。
今後とも、それぞれの領分において世界を美しくしてゆく営みを、楽しんで参りましょう。
この記事を書いた人


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