モネ展を 三鷹駅前のびのび句会2026年5月
「和歌に人生懸けてる頭おかしい人」でお馴染みの梶間和歌が、詠歌のための勉強目的半分、気軽に取り組める趣味目的半分で俳句を詠み始めて数年になります。
月に5句程度のものですが、アーカイブしておりますので、「素人ががんばっているわね」ぐらいの温かい目でお見守り頂けましたら幸いです。
三鷹駅前のびのび句会
2026年5月投稿句
事前句
バスルーム磨き上げたり夏きたる
モネ展を出づれば夏の光かな
浪人の子や窓越しに若葉風
望まれぬ子も筍を齧りつつ
席題「ひざ」
あかんぼのひざのすべすべ扇置く
事前句
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 22, 2026
バスルーム磨き上げたり夏きたる 並選4票
モネ展を出づれば夏の光かな 並選2票
浪人の子や窓越しに若葉風 並選1票
望まれぬ子も筍(たけのこ)を齧りつつ 特選1票
席題「ひざ」
あかんぼのひざのすべすべ扇置く 並選1票#三鷹駅前のびのび句会 2026/5#haiku #俳句 pic.twitter.com/HMFQviKJ8Y
コンタクトレンズを着けたまま入浴すると感染症が……という話を聞き、ChatGPTと相談して、ある時期以降
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 22, 2026
・ふだんは外してから入浴する
・眼鏡で気づいた範囲のみ、入浴後に毎晩風呂掃除
・今夜で交換という日のみ着けたまま入浴
・入浴後に風呂掃除、その後コンタクトを外して捨てる
としているのですが、ほぼ毎晩掃除をしても春先からちょこちょこカビが生えるようになって。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 22, 2026
Samiaさんの動画で「バイオくん」なる商品を知り、藁にもすがる思いで購入。
風呂場の天井に設置していま2週間ぐらいになりますが、カビ、生えんよ……かがくのちから!!!
設置前に徹底的に掃除したときのことを思い出し、「夏きたる」と初夏の句にしました。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 22, 2026
「バイオくん」にご興味ありましたらこちらをご参照ください。https://t.co/tiuIhvUfBu
「かびとりいっぱつ」も友人に勧められて愛用。https://t.co/HiUqCTBDmL#Amazonアソシエイト
「来(く)」の連用形「来(き)」に完了・存続の「たり」を接続し、連体形にした「来たる」。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 22, 2026
これと異なった運用のされていると見える「夏来たる」などの「来たる」が、ずっと気になっていたのですが、
しばらく前に語源を調べ、
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 22, 2026
「来(き)至(いた)る」がつづまって「来(き)たる」という四段活用の動詞になった
ということで納得。
前者だと「なんでここ連体形にするの? 」となりますが、
いやいやこれは「来たる」が終止形なのだ、とわかれば自分でも安心して使えます。
それはそれとして、「来(く)」の連用形「来(き)」に完了・存続の「たり」を接続し、連体形にした「来たる」は連体形として、別語として使えばよい。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 22, 2026
アーティゾン美術館のモネ展は昨日終わりましたね。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 22, 2026
私は4月上旬あたりまでの平日チケットを買っていたので、実際には春のうちに観に行ったのですが、
初夏のキラキラした光がモネの印象に合うと感じ、初夏の句として「モネ展」を創りました。
「浪人の子」「望まれぬ子」は『基本季語五〇〇選』で季語を勉強しながら創りました。https://t.co/vHbN6HQeuV#Amazonアソシエイト
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 22, 2026
「浪人の子」は、作中主体の立ち位置があいまいだなと提出後に気になりましたが……1票頂きました。
「望まれぬ子」は『源氏物語』の薫の幼少期に取材しました。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 22, 2026
自身の出生もなにも知らない幼い薫くんが、筍をがしがし齧るのです……。
のちのちああいう()青年に育つ薫くんにも、そんな無邪気な幼少期があったのだ、
ということに、いつもなんとも言えない気持ちになります。
句会では「五十日(いか)の祝いかなにかのときに……」と言いましたが、記憶違いで、
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 22, 2026
実際には柏木の一周忌よりあとのことでしたね。失礼しました。
#三鷹駅前のびのび句会 の仲間と創った合同句集、配布用を頂いております。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 22, 2026
ご興味ありましたらお気軽にご連絡ください。
送料などはお気になさらず、お手に取っていただけましたらうれしいです。https://t.co/PNsw4Aj2bN
Xのレビューに書き忘れましたが、
「扇」は夏だが「扇置く」は秋の季語らしい……しまった……。
日々勉強です。
のびのび句会へのお誘い
吉田裕子さん主催「三鷹駅前のびのび句会」へのお申し込みはこちら
会場に来られない方のご参加も可能です。
梶間の俳句アーカイブ記事を見てのびのび句会に参加された方が、梶間が主催と勘違いしておられたようですが、主催は吉田裕子さん、私はいち参加者です。
宣伝になっていたようで、うれしかったです。
合同句集無料配布
のびのび句会の仲間との合同句集、第1弾と第2弾を無料配布しております。
ご興味ありましたらお気軽にお声掛けくださいませ。
送料などもお気になさらず。
(そうはいっても気になってしまう方は、そのぶんnoteのチップやメンバーシップ、ご寄付などで梶間和歌の活動をご支援いただけましたら幸いです)
梶間和歌の俳句
和歌と俳句
俳句を学び始め、和歌との違いをおもしろく感じています。
アメブロ記事のほうもお楽しみください。
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基本的な作品や文章などは、できるかぎり無料または低価格で、広く開かれた形で届けてゆきたい。
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今後とも、それぞれの領分において世界を美しくしてゆく営みを、楽しんで参りましょう。
この記事を書いた人


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