『新撰 小倉百人一首』読書会記録4
コテンラジオリスナーコミュニティの仲間と、週に一度読書会を持ち、塚本邦雄『新撰 小倉百人一首』を読み進めています。
ひとりで読むだけでは辿り着けない視点や感覚が、別の誰かの言葉によってふいに開かれることがあります。
ほかの皆さんは和歌ガチ勢の私の言葉で、私は和歌初心者の皆さんの言葉で「なるほど」と、毎回気づきや刺激を受け取り合う、豊かな時間です。
こちらはその読書会の記録です。
全10回前後になるかと思いますが、楽しんでいただけたらと思います。
『新撰 小倉百人一首』読書会記録4
#新撰小倉百人一首読書会 4回目でした。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 15, 2026
レポはまた改めて書きますが、
「蒸気機関すげーと感動している僕たちに対して、和歌さんは量子力学とかの世界を生きているのかもしれない」
という感想がツボでした。
#和歌 #Amazonアソシエイトhttps://t.co/UuapZcGxHR
4回目の #新撰小倉百人一首読書会 も豊かな時間でした。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 18, 2026
そこそこ駆け足だったのに、それでも盛り上がり、予定した全員分の歌を読み切ることはできず。
次回も楽しみです。
・「蒸気機関すげーと感動している僕たちに対して、和歌さんは量子力学とかの世界を生きているのかもしれない」 https://t.co/o6QfAWAKeC
・量子力学だと2026年時点の一般人にはピンと来ないので、すでに実装されているAIとかのほうが喩えとして適切かもしれない
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 18, 2026
・「僕はこの歌すげーと思ってるけど、この歌も和歌さんから見たら『ただの騎馬民族』なのかな」
・「ただの騎馬民族」でない騎馬民族にはチンギス・カンやティムールを想定
・バヤズィト1世だって強いんだぜ……
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 18, 2026
・飲み会で受けた話のおもしろさを酒のない場で理解するのは困難(2回目)
・「『古今集はオヤジギャグ的』というのは『むべ山風を』とかのことなのかな」いえ、だいたい全部
・和歌本は、著者が国文学者か否かを確認しよう
・「しくものぞなき」から「似るものぞなき」へ
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 18, 2026
・庶民の舌には豚の生姜焼きが美味しい説
・仮名の発明→掛詞などの発達
・女郎花がどんな花であるかは、詠歌上どうでもよい
・「時平にもその死を惜しんでくれる弟がいたんですね……」
・サーシャにもニコロがいたし、パラディ島の一人ひとりがあなたと同じ人間だったんだよ、ガビちゃん……
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 18, 2026
・感動を存分に表す語彙力がない
・歌ではなく内容に感動している?
・貞信公への思いがけない流れ弾
・立花宗茂の人望を言う文脈でも石田三成に流れ弾が飛びがち
・「(相)見る」はチラ見からの一目惚れではなくラブラブチュッチュです
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 18, 2026
・英語の誤植より日本語の誤植のほうが気づきにくい?
・「心あてに」は「当てずっぽうに」ではなく「きちんと見当をつけて」
・正岡子規を非難するからといって躬恒の「白菊の花」を評価するわけではない塚本邦雄
読書会を続けるなかで、歌会にも興味を持っていただきました。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 18, 2026
裕泉堂歌会でいつでもお待ちしております!https://t.co/5LiwOz7tLC
塚本邦雄『新撰 小倉百人一首』はこちらからご参照ください。
序文で爆笑し本文で唸り跋文でまた爆笑すること間違いなしです。
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『新撰 小倉百人一首』読書会記録
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