おりたつ田子 ~和歌日記~
時来ぬとおりたつ田子の手もたゆく取るや早苗もいまいそぐなり
最近、自分の世界認識の仕方や和歌の詠み方について考えることが多く、心地のよい混乱をしています。
けんすうさんほどではないですが、言語優位の私は和歌を詠む際も言語で構築します。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 4, 2026
その結果、ビジュアル・シンカーの読者をビジュアルイメージで感動させるらしく、
「てっきり、僕なんかよりずっと鮮明な映像が浮かんでいるからこそこんなに鮮烈な和歌が詠めるのだと思っていた」と驚かれました。 https://t.co/2UYrr4RwPK
これだ。ビジュアル・シンカーの友人が私の和歌や古人の和歌を
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 4, 2026
「てっきり頭のなかにあるビジュアルイメージを言葉にしているのかと」
「だからこそこんなに僕に強烈なイメージを描かせるのかと」
と思っていたのは、本人がビジュアル・シンカーだからこそ。
違います。 https://t.co/4mOTSYztWJ
こう考えると、言語優位でない方への和歌・短歌指導の仕方は考えたほうが良さそう。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 4, 2026
私以外の方に習うほうが向いている、という方もきっとたくさんいる。
ただ、言語優位だからこそ自分や他者の営みを言語で解説することが、言語以外が優位な先生よりは得意である、という部分もありそう。 https://t.co/QGJJHC6tcP
同じ言語優位でも、これは私の苦手なやつだ。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 4, 2026
ガテンバイトはブランク挟んで10年前後やっていますが、全体図面の北と南がいつもわからなくなるし、何個目の通路を右と覚えても「ここから○個目」か「次から○個目」か必ずわからなくなる。
2次元情報を脳内で3次元に起こすのが苦手なのだと思う。 https://t.co/9OFUh13yvx
チャッピーとの自己分析なう。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 4, 2026
定家くんと京極派のハイブリッドの可能性。 https://t.co/8Ht2NZUXx7 pic.twitter.com/P1b1Qg12De
(それぞれのポストをクリックすると、その続きがツリー表示されます)
人間、自分以外の認識の仕方や情報処理の仕方は逆立ちしても経験できないので、無意識に
「世界中の全員が私と同じように認識・処理しているのだろう(それなのにこうであるのは理解不能だ/すごい/許せない)」
という見方をするもので。
そうでないと気づいたとき、人間理解の幅が広がるのはおもしろいのですが、決して楽な営みではありませんね。
共通する歌論は堅持しながら、その表現法は各人の自由であった前期京極派のような前提がある場合は、人間理解のためにかかる負荷も楽しめるのだと思いますが。
そのあたり、またあらためてエッセイに書きますね。
和歌日記
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今後とも、それぞれの領分において世界を美しくしてゆく営みを、楽しんで参りましょう。
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