和歌の和歌クイズ備忘録 2026年4月後半
日々、和歌の基礎に立ち返るために。
Xにて、ニワカワカさんという方が日々和歌クイズを出しておられます。
毎日、和歌の穴埋めクイズを出題します。内容は、和歌技法・古典文法・古文単語・古典常識などです。暗記ではなく、推理力を試します。
こちらに回答するなかで、
・そこそこ有名な和歌でも知らないことが多い(『古今集』が好きでないので……)
・正しく回答できても、その根拠のすべてに思い至っていないことがある
など、自分の理解の穴に気づかされることも多々ありまして。
その学びの軌跡をこちらに記録してゆきます。
初学の方にも、私のように「いまさらだけど、きちんと学びたい」と思われる方にも、なにかしらお役に立てるところがあれば幸いです。
和歌の和歌クイズ備忘録 2026年4月後半
4月30日
なんだろう。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 30, 2026
「さみだれ」? https://t.co/LGiaCHoXuW
五月雨でいいのね。糸は乱れるから。https://t.co/8zk3wZxtDI
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 1, 2026
絶対掛詞だと思うが、その掛詞がわからない。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 30, 2026
「遠〇」とかかな。 https://t.co/Rmd5cpoHtC
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 30, 2026
4月29日
六条御息所の歌から「こひぢ」かと思ったが音数も合わないし、
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 29, 2026
「田」や「竹」から「うきふし」というのも意味が通らないし……。 https://t.co/azB1YpOQJa
うきふしでいいのか。https://t.co/iaSwhya40U
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 30, 2026
思い出せない……。「手づから」? 絶対違うな。 https://t.co/h2wNZFhe3f
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 29, 2026
「九重」?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 29, 2026
「ふるさと」?
めちゃくちゃシンプルだった。https://t.co/yju81DVxAJ
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 29, 2026
4月28日
「かたみ」かな。 https://t.co/XBO8uzqeRD
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 28, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 29, 2026
「くちなし」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 28, 2026
「山吹」「いはで(言はで)」から。 https://t.co/dD90B9q7Hj
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 28, 2026
4月27日
「藤」かな。「波」なので。 https://t.co/3LPEPlIrvc
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 28, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 28, 2026
「花ともいかゞ知らず」と掛けて「『白雲』のたなびく」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 27, 2026
「花ともいかゞ見む」から「『み吉野』の」とも考えたが、その場合「たなびく」が活きないので。 https://t.co/q9PNId2h5q
×「花ともいかゞ知らず」
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 27, 2026
○「花ともいかゞ知らぬ」
○「花ともいかゞ知らむ」
係り結びしなければ。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 28, 2026
4月26日
「『ちぎり』し人」「『たのめ』し人」かな。 https://t.co/2sFO2NZiKJ
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 26, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 27, 2026
山際の雲を桜に見立てているのだと思うけど……「『空』にや」かな。 https://t.co/8SJ1SAhm9i
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 26, 2026
なるほどね。https://t.co/kub2QPsxc3
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 26, 2026
4月25日
「『おぼつか』な」。 https://t.co/8LEaH8FevF
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 25, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 26, 2026
「負ふ」かな。 https://t.co/5lWO0Y3YSz
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 25, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 25, 2026
4月24日
「『しきたへ』の袖」あたりを考えたものの、
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 24, 2026
上2句を序詞として「『さむしろ』の」かもしれない。
ふつうは「寒し」を響かせて冬の歌に使うけれど、まだ寒い春とのことなので……。
しかし、寝床に春風が入ってくるとは考えにくいから、別の語かな……。 https://t.co/YXnOT6AfRn
なるほど。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 25, 2026
後鳥羽院ぽいと感じたのは、「本来いるはずの場所にいない」という認知の南朝方だからということもあるのか。https://t.co/slL4CNFe9r
「片敷き」かな。 https://t.co/37X7jsK4k8
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 24, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 24, 2026
4月23日
「来(こ)ぬ」かな。 https://t.co/HG9pz1LW9b
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 23, 2026
「春や『とき』」の可能性もあるな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 23, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 24, 2026
「ふる(経る/古る)」かな???
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 23, 2026
しかしそれでは「若菜」が活きないので……「つむ(摘む/積む)」か! https://t.co/wn6WgJU9cT
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 23, 2026
4月22日
「橋立」かな。 https://t.co/nO6ewoiV8P
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 22, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 23, 2026
「入野」を導く「あづさゆみ」は初句に使われているし……「さをしかの」では秋っぽいし……。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 22, 2026
二句を考えると「浅」で始まる語が来そうだが……。
逆に「大原や」などで「多」を響かせる? https://t.co/SOl6cB5xTF
「浅『緑』」か!https://t.co/D13YGLfSdu
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 22, 2026
4月21日
「天の原」の縁語かと思うけれど、なにも思いつかないので、縁語を無視して「山の端」。 https://t.co/WGf1iUi4yx
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 21, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 22, 2026
「改まる」を掛けて「『あらたま』の」。 https://t.co/JFe8NOhYV1
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 21, 2026
シェアを忘れていましたが、正解です。https://t.co/nU9yIz8mqW
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 23, 2026
4月20日
「『かへる』さは」。 https://t.co/02Kb3vbIHO
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 20, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 21, 2026
上2句を序詞的に考えて、「『はつか』にも」かな。 https://t.co/DfYQutdY7v
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 20, 2026
京極派の歌合を抜けると、いわゆる縁語掛詞序詞のクイズらしくなる。https://t.co/l5yIzMFKOQ
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 20, 2026
4月19日
「『冴え』ここまされ」かな。 https://t.co/XlOIgrHbfU
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 19, 2026
正解。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 20, 2026
ただし上のポストの「ここ」はタイプミスで、問題文どおり「こそ」。https://t.co/h6qulp4JDX
うむー。「霞」かな。 https://t.co/Ez2sMNK9LZ
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 19, 2026
都を思う旅路だから「雲路」なのね。https://t.co/IOR6Vwv2XR
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 19, 2026
4月18日
「いはまく『も憂し』」かな。京極派恋歌と考えると。 https://t.co/y3SNRNx8xF
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 19, 2026
あら。こんなこなれない表現をするとは。https://t.co/C0BwSYOh2O
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 19, 2026
「入相の鐘」か「入相の声」かな。 https://t.co/RSbgGrenF8
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 18, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 19, 2026
4月17日
「うつろふ」としたいところだが、「ほのめく」だった気がする。 https://t.co/ibawa5w5ow
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 17, 2026
ほのめきました。https://t.co/psuSE1oiF2
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 18, 2026
「しののめ」かな?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 17, 2026
玉葉風雅には入集していないと思うので(入っていたらごめんなさい)、心もとない。 https://t.co/6n9bHE264j
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 17, 2026
4月16日
「みぎり」かな。 https://t.co/lLQvQafIcp
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 16, 2026
京極派の歌合に入ってから全問正解しています。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 17, 2026
逆に、これで間違うと令和の京極派を名乗る者としてちょっと恥ずかしい。
今後もドキドキです。https://t.co/YNPl7NXto8
むー……。「時雨」だと晩秋から初冬なので、初秋っぽいこちらだとなんだろう。「野分」?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 16, 2026
「ながめ(長雨)」だと夏っぽいし、「あらし」は必ずしも雨を伴わないし。 https://t.co/kkeHg0914O
正解でした。https://t.co/MilrA7tVKV
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) April 16, 2026
和歌の和歌クイズ備忘録
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noteのチップやメンバーシップなど、 ご無理のない形で、ぜひ。
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今後とも、それぞれの領分において世界を美しくしてゆく営みを、楽しんで参りましょう。
この記事を書いた人


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