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『乱世の天皇――観応の擾乱から応仁の乱まで』覚え書き ~和歌の読書記録~


読者様からのクリスマスプレゼント。どなたかわかりませんが、本当にありがとうございました。
後花園天皇のイメージが変わりましたし、一度読んだだけでは難しいものの、当該期間の歴史的事象をざっくりと把握することができました。




『乱世の天皇――観応の擾乱から応仁の乱まで』覚え書き ~和歌の読書記録~

感謝。


実家にいたころよく読んでいた本郷和人先生の本など連想しながら読みました。


知らなかった……。


「あとがき」でも

私にとって自らの学問を進めるためには大きくそびえ立つ今谷説に全力でぶつかるしかなかった。
いまなお今谷説は大きくそびえ立ち、研究を進める原動力となり続けている。

秦野裕介『乱世の天皇』

とある。




このあたりは昨年読んだ『北朝天皇研究の最前線』『北朝の天皇』でも学んだ記憶がある。






持明院統には政治センスがちょっといまいちなところがあるので、そんな陰謀するかなというのが直感的なところだけど、
逆に、政治センスがいまいちだからこそそんな陰謀を仕掛けた、という考え方も成り立つか?


誤植、いくつかありました。
「伏見」と「後伏見」はよく間違われるから、ある程度は仕方ないのだけど。





京極派の民なので、さすがに気づいてしまう。


わからないところはチャッピーに尋ねながら読み進めるので、読むスピードは本当に遅くなっている。
そのぶん理解が深まっているといいな。




研究も読みたいし、小説化されたらそれもぜひ読んでみたい。



私たちはつい、結果から遡って歴史的事象を見てしまうので、本当に気をつけたい。
あと私はどうしても光厳目線で見てしまうので。



「おんな城主 直虎」が好きです。




×登場
○当時の












×伝来きた
○伝来した







あの時代の史実把握に弱いと、どうしても、「応仁の乱で敵対したよね」ぐらいの認識しかないので……。





以上です。ありがとうございました。
ご興味を抱かれた方は、ぜひ本文をお楽しみください。


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