和歌の和歌クイズ備忘録 2026年3月前半
日々、和歌の基礎に立ち返るために。
Xにて、ニワカワカさんという方が日々和歌クイズを出しておられます。
毎日、和歌の穴埋めクイズを出題します。
内容は、和歌技法・古典文法・古文単語・古典常識などです。
暗記ではなく、推理力を試します。
こちらに回答するなかで、
・そこそこ有名な和歌でも知らないことが多い(『古今集』が好きでないので……)
・正しく回答できても、その根拠のすべてに思い至っていないことがある
など、自分の理解の穴に気づかされることも多々ありまして。
その学びの軌跡をこちらに記録してゆきます。
初学の方にも、私のように「いまさらだけど、きちんと学びたい」と思われる方にも、なにかしらお役に立てるところがあれば幸いです。
和歌の和歌クイズ備忘録 2026年3月前半
3月15日
「暮れなば『なげ』の花」。 https://t.co/dn5XCGRDMu
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 15, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 16, 2026
「くくる」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 15, 2026
「立田川」「くれなゐ」なので、業平を踏まえて。 https://t.co/I46XcIdExA
『古今集』・「百人一首」本歌取り本当に多いなあ。https://t.co/vhp9yLY2cO
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 15, 2026
3月14日
「『濡るる』がほなる」でいかが?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 15, 2026
「袖の上」なので、「かこちがほ」より「ゆるるがほ」のほうが合うかと。 https://t.co/bv4uZWTzQg
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 15, 2026
わからない。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 14, 2026
「常磐/時は」がかかっているのかな? https://t.co/FOpc7RZ4nv
「みどり」では「ながら」と逆接になるので意味が通らないしなあ。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 14, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 15, 2026
3月13日
「『すが』の根の」。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 13, 2026
つい先日、俳句の季語「日永」を調べる文脈で学んだばかり。 https://t.co/K8TXuMsRNm
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 13, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 14, 2026
「衣手」かな。光孝天皇の本歌取り? https://t.co/q5uLy9EaE3
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 13, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 13, 2026
3月12日
うーん、「ふけ」「とはで」「時雨」から、「『風の音』を」とか?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 13, 2026
そんなにひねらない常套句のような気もする。 https://t.co/xdRnWYNOos
常套句だった。https://t.co/BHpWvz9Paf
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 13, 2026
「しがらみ」かな。 https://t.co/b4tSjgXCv5
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 12, 2026
百人一首に疎い系歌人でもこれは正解。https://t.co/miBA80kIVW
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 13, 2026
3月11日
まったく見当がつかないので「『色冴え』て」。 https://t.co/FejKTYYrFB
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 11, 2026
上手いなあ。https://t.co/ZWZpQuv3Pr
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 12, 2026
「玉」から「あられ」を連想したが、
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 11, 2026
竹や笹って(絶対ではないが)夏に詠まれるイメージだし……。
恋の歌なら「涙」かと思ったけれど、これも必然性は弱い気がする。
「時雨」も秋冬だし……。 https://t.co/o9IZvHuMjk
霰でよかったのか。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 11, 2026
冬の歌に竹が詠まれることも、ないわけではないし。https://t.co/hPG8Fyr7ww
3月10日
「ながら(長等)」だとどうかしら。山おろしで有名。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 10, 2026
「染めたそのまま」の意味を掛けて。 https://t.co/35uKTvOoAN
そっちか!!!https://t.co/rM0l7Ue0MO
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 11, 2026
「『人伝てなら』で」。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 10, 2026
百人一首かなにかに「人伝てならで言ふよしもがな」がありましたよね。 https://t.co/F07CZrY8Zk
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 10, 2026
3月9日
「離(か)れ」を掛けて「枯れ木」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 9, 2026
「枯れ野」だと「山風」から遠い気がするし。 https://t.co/IO4WtqKAX4
枯れ野でいいんかい。https://t.co/ilnl9ZFoy4
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 10, 2026
「はつかに」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 9, 2026
「露」の縁語で「玉ゆら」とか? https://t.co/r5nOaWUF7C
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 9, 2026
3月8日
「まねく」かな?? https://t.co/eYhTSGM9Gz
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 8, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 9, 2026
「『こはたが』ための」。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 8, 2026
「此は誰がための」。 https://t.co/SGKbcuf7BD
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 8, 2026
3月7日
「いでそよ人を忘れやはする」から「いで『そよ』の」かしら。そんな言い回しある?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 7, 2026
風や竹 、笹などはないので、別語?
「いで『がて』の月待つ空」なんて言い方するかしら?
もう夜は更けて月の出る時間も短いのだから、「いでがての月【待つ】空」と現在形にはならないか? https://t.co/FNxoMUUsOS
「いでがて」でよかったのね。https://t.co/YAoa5h4yCK
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 8, 2026
「『結び』もはてぬ」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 7, 2026
草枕は結ぶ、夢も結ぶ。 https://t.co/TQm1Zuumpw
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 7, 2026
3月6日
上の句を序と考えて、「『にごら』ぬ水の色」かな。 https://t.co/xpeDdvgoTR
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 6, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 7, 2026
「ひる(干る/昼)」などいかが?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 6, 2026
忘れたいわけだから袖は乾いてほしいけど、露深き夜の夢路に通うから袖は露で、涙で乾かない。
夜と昼の縁語もあるかなと。 https://t.co/brGMpnTiyo
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 6, 2026
3月5日
全然わからないので、なんの芸もない「『ながめ』ても」と入れてみます。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 6, 2026
絶対に雨に関係する掛詞だと思うのにわからない……。
あれ、「眺め」が「長雨」と掛かるとか?
でもそうだとしたら秋ではないですよね……。 https://t.co/SVvskcyn4n
それでいいんかい。芸はなかった。https://t.co/H6Ut4dW2fq
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 6, 2026
「鐘」かな。初瀬山なので鳥(鶏)ではなく鐘のような気がする。 https://t.co/AFIdkMpZYC
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 5, 2026
なるほど。「月」が「撞き」と掛かるのか。https://t.co/FsbhjrSlyN
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 6, 2026
3月4日
「たくなは」。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 5, 2026
「たくなは繰る」と「暮るる夜」を掛けたでしょう。 https://t.co/xyfMFnDjRY
自分でも使ってみよう。https://t.co/LGGrfFO3Oz
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 5, 2026
わからない。「衣」から「『うら』めづらしく」など?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 4, 2026
「擣衣」で男性を想定した歌は初めて見たけど、だから「めづらしく」ということでいいのかな。 https://t.co/G6PtibZMrt
合っていた。https://t.co/9M8JKVA5bB
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 5, 2026
3月3日
「ひるま(干る間/昼間)」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 4, 2026
「民」との関連が弱いだろうか。 https://t.co/LhoyxnXAfR
「袖」の縁語で考えて答えたのだけど、
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 4, 2026
「袖」は「朽ち→朽木」との関連だけだったということかな。https://t.co/dgFj72iBpn
順当に「月影」以外思いつかないけれど、なんだろう。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 3, 2026
「尽きかけ」と掛けるとか? https://t.co/EZbLPJ0YDb
古今集本歌取りに弱い系歌人。https://t.co/vdBAb9EzWj
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 4, 2026
3月2日
枕詞なら「『白妙』の」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 2, 2026
持統天皇の「白妙の衣干すてふ天のかぐ山」を踏まえるのかな? https://t.co/POJbXGeW9b
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 3, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 2, 2026
縁語とは無関係だった。https://t.co/tJ3jEmbDpa
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 2, 2026
3月1日
「しか(然/鹿)」などいかが? https://t.co/xbBso66wc5
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 2, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 2, 2026
「日も」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 1, 2026
「たてば」「おり」「ゆふ」も「夏衣」の縁語のような気がするので。 https://t.co/WHIUCzlpoH
正解🙆♀️https://t.co/JBxEHMGvSu
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 2, 2026
和歌の和歌クイズ備忘録
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基本的な作品や文章などは、できるかぎり無料または低価格で、広く開かれた形で届けてゆきたい。
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今後とも、それぞれの領分において世界を美しくしてゆく営みを、楽しんで参りましょう。
この記事を書いた人


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