和歌の和歌クイズ備忘録 2026年5月前半
日々、和歌の基礎に立ち返るために。
Xにて、ニワカワカさんという方が日々和歌クイズを出しておられます。
毎日、和歌の穴埋めクイズを出題します。内容は、和歌技法・古典文法・古文単語・古典常識などです。暗記ではなく、推理力を試します。
こちらに回答するなかで、
・そこそこ有名な和歌でも知らないことが多い(『古今集』が好きでないので……)
・正しく回答できても、その根拠のすべてに思い至っていないことがある
など、自分の理解の穴に気づかされることも多々ありまして。
その学びの軌跡をこちらに記録してゆきます。
初学の方にも、私のように「いまさらだけど、きちんと学びたい」と思われる方にも、なにかしらお役に立てるところがあれば幸いです。
和歌の和歌クイズ備忘録 2026年5月前半
5月15日
「刈田」かな。わからない……。 https://t.co/t5Biceee2f
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 15, 2026
「仮穂」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 16, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 16, 2026
「岩橋」「継橋」かな。葛城なので。 https://t.co/eI0Zd5qsxD
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 15, 2026
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5月14日
「『あすか』川」。 https://t.co/DXR4vDwaXj
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 14, 2026
たしかに、「飛鳥川」にしては「淵」以外の関連性が弱いとは思った。https://t.co/35Zveb4WAm
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 15, 2026
「海人の釣り船」「沖の釣り船」あたりかな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 14, 2026
「恨み/浦見」「甲斐/貝」「焦がるゝ/漕がるゝ」。
「よそ」なら「沖」だろうか。遠いから。 https://t.co/dJDxpZhtsk
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 14, 2026
5月13日
「ささがに」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 14, 2026
「ささがにの糸/厭はるゝ身」。 https://t.co/WCM4evzvVT
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「浅し」を導くと思うので、同音で「浅茅生」とか?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 13, 2026
浅茅に置く露から「影」が導かれる面もあるか……さすがにそれは考えすぎか。
いまちょうど「泉」詠に取り組んでいるので、「『山の井』のあさき契り」というのも考えた。
ただ、水面に映す影は人ではなく多く月だろうか。 https://t.co/nOwLihg0cz
合っていた。https://t.co/2gXoTvZFBZ
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 14, 2026
5月12日
「津の国の『ながらへ』てなほ」でいかが?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 12, 2026
「長柄」を掛けて。 https://t.co/SM91tGeJbt
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 13, 2026
あまりなにも考えずに置いてよいのなら「『逢坂』の関」だけど……ほかになにかあるかな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 12, 2026
「かひ」から、山がちの土地の関とか?
「逢坂」は4音で字余りするので、3音の歌枕のほうが穏当か。「『近江(逢ふ身)』の関」なんて言い方する? https://t.co/MLzrbeP9RA
そっちか……。https://t.co/lixumLYwyl
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 12, 2026
5月11日
「なぐさめ」?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 11, 2026
「ふしぶし→節(よ)→夜語り」とも考えたものの、「あふよ(逢ふ夜)」があるから違う。 https://t.co/s6N8Ew4YQG
ああ、こういうのも大事。https://t.co/FgksGUaNN7
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 12, 2026
「かひなく」かな。 https://t.co/myFJ24jXyn
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 11, 2026
「ひるまも」の可能性もあるか。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 11, 2026
「干る間も無み/昼間も波」。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 11, 2026
5月10日
「埋み火」の下には「くすぶる火」「熾火」があるかと思うけど、3音で恋歌に相応しい体言または連体形……?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 10, 2026
「おも『ひ』」をかけた「熾火」でいいのか? そんなんじゃないよね……?
「下に『燃ゆる』を」として、上の句を序詞にするとか? https://t.co/3eVrrmmWSd
あー「くゆる」でいいのね。https://t.co/xPwS9v8Orn
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 11, 2026
「あらざらむ」かな。和泉式部を連想。 https://t.co/i5xo4jmUFR
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 10, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 10, 2026
5月9日
「知られ『ばや』」かな。 https://t.co/FzU1xCVtqM
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 9, 2026
たしかに「袖に出でずは」との対応を考えるなら「知らればや」ではなく「知られめや」ですね。https://t.co/xAT4QOsXbG
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 10, 2026
「『高き』心」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 9, 2026
『新撰小倉百人一首』の元良親王の歌に引っ張られすぎたか(百人一首元良親王詠ではない) https://t.co/Uy4myTCRI0
なるほどね。https://t.co/kLLzCluIuE
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 10, 2026
5月8日
全然わからない。「花鳥」? https://t.co/WFFIusEPTQ
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 8, 2026
まさか「夏虫」ではないよね。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 8, 2026
「蛍雪の功」合っていたか。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 9, 2026
「夏虫」惜しいじゃない。https://t.co/YFqeZaHVOr
白菊なので「『たづねこ』ぬ人」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 8, 2026
長慶天皇だし。 https://t.co/uMQOHisOxp
菊はそちらか。https://t.co/k06oiA9ES3
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 8, 2026
5月7日
全然わからない。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 7, 2026
掛詞っぽいが思いつかない。
「あらし」。 https://t.co/iSzMvusJKH
掛詞ですらなかった。https://t.co/cnJMjtsH0l
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 8, 2026
「たてよこ(経緯)」かなあ。織物用語で。 https://t.co/uZMEvdCvKz
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 7, 2026
悔しい。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 7, 2026
おぼろな記憶を頼って「たてぬき」を調べたのに出てこなかったので「たてよこ」としてしまった。https://t.co/w1m1x8XZ0J
5月6日
「ぬさ」。 https://t.co/FJiMO80GJq
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 6, 2026
難易度低め。https://t.co/qJ8vWozl4h
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 7, 2026
「『菅原』の」かな。「よもすがら」だし。 https://t.co/M0fQLGqLqB
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 6, 2026
そっちかーい。https://t.co/AVIDRmN7US
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 6, 2026
5月5日
「『すむ』人」かな。「住む/澄む」で。 https://t.co/LTSTwf0cOU
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 6, 2026
違う。不破関だから「もる(守る/洩る)」だ。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 6, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 6, 2026
「露も『深草』の里」。「うづら」だし。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 5, 2026
「露深し」という言い方、するかな。たぶん、する。 https://t.co/P5kfxSgTWo
難易度低め。https://t.co/1SVPcnl2JR
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 6, 2026
5月4日
「望月」。 https://t.co/1QDyqKvlSe
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 5, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 5, 2026
「きりぎりす」? https://t.co/TjRPOv74Ze
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 4, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 5, 2026
5月3日
「波の『初花』」はさすがに違うかな。 https://t.co/aNKuBzbJSn
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 3, 2026
そちらでよかったのか……「うちつけなり」調べたのに違うと思って書かなかった……。https://t.co/yIpyfWzN6t
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 4, 2026
「半ば」なので「水無月」かな?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 3, 2026
最初、夏越祓の歌として「白木綿」かなと思ったけれど。 https://t.co/en4JFOAOzZ
夏越祓設定でよかったのね。https://t.co/lllFgvix9i
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 3, 2026
5月2日
山陰の川をのぼると読んでよいのかな。「鵜飼」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 2, 2026
山をのぼる意なら「さつを」かと思ったけれど、たぶん川でよいと思う。 https://t.co/Je0lvERvwn
不覚。「鵜飼」ではなく「鵜舟」!https://t.co/30Nnl8bPey
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 3, 2026
むー?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 2, 2026
「玉水」? https://t.co/DJqb72VyHq
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 2, 2026
5月1日
これは「『あすか』川」でしょう。 https://t.co/ZVmROvGTQN
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 1, 2026
難易度低め✌https://t.co/V9io90zpQg
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 2, 2026
西行など連想しつつ「『心』なき人」。 https://t.co/yVnezRcHa8
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 1, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) May 1, 2026
和歌の和歌クイズ備忘録
和歌物語の維持メンバーになる
和歌創作や発信といった活動を、経済的な不安定さに左右されることなく、これからも精力的に続けてゆきたいと願っています。
基本的な作品や文章などは、できるかぎり無料または低価格で、広く開かれた形で届けてゆきたい。
そのためには、この活動を支える側に回ってくださる方の存在が欠かせません。
「梶間和歌の活動や生き方に意義を感じている」
そして
「経済的に余裕がある」
という方には、この活動の維持メンバーとしてご参加いただけましたら幸いです。
noteのチップやメンバーシップなど、 ご無理のない形で、ぜひ。
もし、寄付という形に躊躇のお気持ちがありましたら、低価格のコンテンツのご購入という形でも等しく有難いです。
もちろん、作品や記事を読んでくださること、私の発信を受け取ってくださること、それ自体が私にとって大きな力。
経済的に余裕はないけれど価値や意義を感じている――そんな皆様からのスキやシェアなどにも、あらためて、心より感謝申し上げます。
今後とも、それぞれの領分において世界を美しくしてゆく営みを、楽しんで参りましょう。
この記事を書いた人


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