昔になりぬとも ~和歌日記~
ながめつるけふは昔になりぬとも軒端の梅は我を忘るな
驚いたことに、先日こんなことがありました。
少し前に、ギャラリーガイドで知った染色家さんの個展を観に行き、記帳して帰ったのですが。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 24, 2026
今日届いた葉書に
「歌人の和歌様ですか? 当日は気づかず失礼しました」
という旨のご挨拶があり、驚きました。
名前から気づかれたということか。どこで知ってくださったのだろう。
2021年の動画講座だろうか、その他日々の発信からだろうか。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) March 24, 2026
個展以前にどこかでお会いしていたのだろうか。
大変うれしく思うと同時に、身の引き締まる思いもしました。
インフルエンサーでも著名な歌人でもない一介の和歌詠みですが、これからも丁寧に言動を紡いでまいります。
私の自覚とは別に、知らぬところで
「和歌詠みの梶間和歌」
「京極派の梶間和歌」
をご存じだった、
そうとは知らず私も偶然その方の個展に興味を持ち記帳して帰った、
ということなのでしょうか。
可能性があるのは……2021年の歌塾を受講されたり、それ以前に和歌所さんに呼ばれておこなった講義を聴かれたり、といったことなのか。
それとももっと最近の、私の発信をご覧になっていたのか。
届くべき方には届いているのだという安心感と、
気を緩めておかしな振る舞いをすることのないよう今後も気をつけようという気持ちと、
両方を新たにした出来事でした。
いつもありがとうございます。
和歌日記
和歌物語の維持メンバーになる
和歌創作や発信といった活動を、経済的な不安定さに左右されることなく、これからも精力的に続けてゆきたいと願っています。
基本的な作品や文章などは、できるかぎり無料または低価格で、広く開かれた形で届けてゆきたい。
そのためには、この活動を支える側に回ってくださる方の存在が欠かせません。
「梶間和歌の活動や生き方に意義を感じている」
そして
「経済的に余裕がある」
という方には、この活動の維持メンバーとしてご参加いただけましたら幸いです。
noteのチップやメンバーシップなど、 ご無理のない形で、ぜひ。
もし、寄付という形に躊躇のお気持ちがありましたら、低価格のコンテンツのご購入という形でも等しく有難いです。
もちろん、作品や記事を読んでくださること、私の発信を受け取ってくださること、それ自体が私にとって大きな力。
経済的に余裕はないけれど価値や意義を感じている――そんな皆様からのスキやシェアなどにも、あらためて、心より感謝申し上げます。
今後とも、それぞれの領分において世界を美しくしてゆく営みを、楽しんで参りましょう。
この記事を書いた人


いいなと思ったら応援しよう!
応援ありがとうございます。頂いたサポートは、書籍代等、より充実した創作や勉強のために使わせていただきます!