「allintitle件数自動取得スプレッドシート」を作りました
ライバルサイトを見て構成も考えた。検索意図だって意識して書いた。なのに——。
「ぜんぜん検索順位が上がらない!」
ブログを書いていて、そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?
私もかつてはそうでした。
でもあるとき気づいたんです。
そもそも“戦ってる相手”が強すぎたのではないか?と。
戦う相手を見極めれば、勝てる場所は見つかる
検索順位は、努力や想いだけでは決まりません。
ライバルが多すぎたり、企業や大手メディアばかりだったりすると、私たちのような個人ブロガーでは太刀打ちできないことも多いんですよね。
だから私は、こう考えるようになりました。
「戦える場所で戦おう」

SEOで上位表示するためのキーワード選定では、さまざまな情報を分析して「戦えるキーワードかどうか」を判断するための材料を集めます。
その判断材料のひとつとして使えるのが、Google検索で使える「allintitle:」というコマンドです。
allintitleコマンドで検索すると「タイトルにそのキーワードをすべて含んだサイトの数」がわかります。
つまり、そのキーワードを“本気で狙っているライバルの数”を見える化できるわけです。
件数が少ないキーワードほど、ライバルが少ない=上位を狙いやすいキーワードということになります。
実際に私は、allintitle件数が少ないキーワードを狙って記事を書くという方法を徹底した結果、目に見える成果が得られました。
全66キーワード中34件が1〜3位、15件が4〜10位にランクイン。
つまり、70%以上が検索10位以内、50%以上が3位以内です。

これは、私が運営に関わった新規ドメインのメディアでの実績です。
積極的な被リンク営業はしていません。
この計測時でもドメインの強さを表す「DA」は4でした。
(ライバルサイトのほとんどはDA10以上です。)
つまり、純粋に「キーワード選定」と「SEOライティング」だけで獲得した結果ということになりますね。
問題は「allintitle調査」が、とても大変だということ
「キーワードの見極めさえできれば勝てる」とわかっても、実際にそれをやろうとすると、ものすごく手間がかかるんです。
ラッコキーワードでサジェストキーワードや関連キーワードを洗い出したあと、それぞれのキーワードをGoogleで「allintitle:◯◯」と検索して、件数をスプレッドシートにまとめて……

そんな地道な作業をしている時間は、副業ライターにはありません。
そこで私は、この「allintitle調査」を自動化するツールを作りました。
アラフィフで30年前の情報処理科を卒業した(COBOLやCしか知らない)私でも、AIの力を借りれば「作りたいツール」が作れるという希望をお伝えしたい笑
allintitle件数を自動で取得するスプレッドシート
さて、いよいよ本題です。
このツールは、Google公式のAPIを使って「allintitle:キーワード」の検索件数をスプレッドシート上で自動取得できる仕組みです。
A列にキーワードを入力してスタートボタンをクリックするだけ
allintitle件数をB列に自動で高速表示
1日あたり最大9,000〜10,000件のキーワードを処理可能(理論値)
さらにこのツールは、よくあるスクレイピング系のツールとはまったく違う強みがあります。
Google公式の検索APIを使用しているため、ブロックされたり動作が止まる心配がほぼありません
スクレイピングのような待機時間が不要で、100件1〜2分で処理が完了する高速処理設計
実際に1,000件のキーワードで検証した結果、エラーは0件!
安心して使えて、速くて、正確。
そんなスプレッドシート型のallintitle調査ツールです。
この続きでは——
私が実際に成果を出している「勝てるキーワードの選び方」を教えます
その判断に役立つ、Google公式APIを使ったallintitle調査ツールの全容と使い方をわかりやすく解説します
さぁ、準備はいいですか?
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50歳、現役介護福祉士の体には夜勤のダメージが結構響いておりまして……(笑)。いただいたサポートで、明日も記事を書くための「ちょっと高い栄養ドリンク」を買いたい!注入したエネルギーで、もっと良い記事を書く活力にさせていただきます!🙇
