【社労士試験】選択式と択一式の時間割エグくない?【資格試験エッセイ】
時代によって選択式と択一式の順序が違うのが社労士試験。

どうやら最近は午前に選択式80分で、午後に択一式210分らしい。
(これを①とする)
午前と午後の割り振り、どちらが良いのか論争? は受験生の間ではチラホラあるようだ。
ちなみに私が受験した当時は午前に択一式で、午後に選択式だった。
(これを②とする)

どちらも受験経験があれば体験として比較がしやすいのだが……私は②しか経験がないので偏った感想になるが、やはり②のほうが良いと思う。
なぜなら、午前に択一式210分を一気にやり遂げたら、あとは午後の「運ゲー」次第だと思えるからだ。
社労士試験に馴染みがないお方は「運ゲー」の意味がよくわかないだろう。

なのでサクッと説明すると、選択式は各科目5点中3点以上採らないと不合格になるのだ。
10科目すべての科目で、1科目でも2点とかになったら終了である(年度によって「救済」はある)
ちなみに択一式にも合格基準点(いわゆる「足切り」)が全科目にあるが、とにかく選択式での「足切り」にひっかかるかどうかは運だ、という声もある。
私も選択式で足切りにひっかかったことがある。ひっかかった年度は複数科目で基準点割れをした。
逆に選択式は全てクリアしたのに、まさかの択一式で1科目だけ基準点割れしたことがある。あれはマジでキツ過ぎた。たしかその1点さえあれば合格できていたと思う。
話を午前と午後の組み合わせに戻すが、午前に選択式の場合は、午前が終了した時点で自分が足切りにひっかかるかどうかはなんとなくわかってしまうはずだ。

そうなったら「どうせ落ちるだろう。なのに午後の長丁場である択一式210分を受験する気力なんて湧かない」と思ってしまいそうだ。
なので最近の①の時間割で受験をしている人達はほんとうに凄いと思う。最近の受験生は胸を張って誇りに思っていい。

ということで、最近の①の時間割で受験する人は、午前の選択式終了後のモチベーション管理というのもかなり大事なので、自分なりの心構えというか準備をしっかりしていただきたいと思う。

【おまけ】
ちなみに噂では、昔は社労士試験は平日に行われていた時代もあるとか。
それから社労士という資格は行政書士から派生してできたとかで、誕生したばかりの頃は行政書士の先生のもとに「新しく社労士ができたんでぜひ登録しませんか?」みたいな誘いがあったとか。「はいよー」って返事すると資格ゲット!
いやはや、そんな時代あったとしたら凄いなー。
(あくまでどこかで見聞きした話です。詳細や真偽は各自ご確認を)

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