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✈︎ 冬の雑詠九句(冬立ちぬ、冬青空、初雪、枯葉、木の葉、落葉、炉開、冬晴、感謝祭)

短かる飛行機雲よ冬立ちぬ

冬立ちぬ:初冬/時候

冬青空古書店街をカレーの香

冬青空:三冬/天文

初雪の異土に持ち寄る里の味

初雪:初冬/天文

からからと大樹の枯葉空白し

枯葉:三冬/植物

銅像の頭を撫づる木の葉かな

木の葉:三冬/植物

石垣に落葉のあかく嵌まりをり

落葉:三冬/植物

炉開の師の日本語の淀みなし

炉開:初冬/生活

冬晴やカーラジオから好きな歌

冬晴:三冬/天文

感謝祭妻とちひさき円卓に

感謝祭:初冬


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前回の俳句幼稚園記事から、まもなく1ヶ月!
ここ二ヶ月ほど、週末ごとに遠出をしたり、新しいことを複数始めたり、新たな人との出会いがあったり、そして昨日までの数日間は、感謝祭休暇ということで長男の住む地に家族で集合。今年初めて、全員で揃うことができました。折しも寒波の到来、マイナス十五度の日々!それでも屋内は暖かく、エネルギー満タンになって帰ってきました。厳冬の地で夜勤(屋内だが空調は無い職場)で仕事をしてる長男、好きで選んだ仕事とは言え、頑張っている姿に思わず目頭が…。なんとかして、もうちょこっとでも暖かな地に異動できないか、長男はあれこれ画策しているらしいです。

俳句に向き合う時間が減ってしまって、焦ってばかり。しかし考えてみたら、誰に強制されているわけでもなく、自分が好きで続けている俳句です。自分のペースで末永く真面目に楽しんでいきたいと思います。

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一句目は、立冬の日に何か読み残しておきたいと思い、見たままの一句。上空の空気が乾燥しているほど、飛行機雲は短くすぐ消えると聞いたことがあります。
初雪、枯葉、木の葉、落葉の句は、実景から。
炉開も実体験から。こちらで茶道教室をされているアメリカ人の先生がいらして、見学させていく機会がありました。所作から言葉から全てがよどみなく、感動の連続でした。日本人ではない先生、ということが伝わるかどうか。
感謝祭当日は、老舗ホテルでサンクスギビングディナー(トップの写真)をいただきました。美味しかった〜!そのレストランで、年配のご夫婦が二人で召し上がっていた様子がなんとも微笑ましく素敵でした。というのが九句目です。


今日もお読みくださり、ありがとうございます。
ご感想やアドバイスなど、もしよかったらよろしくお願いします。いつも本当にありがとうございます!