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✈︎らべあろ企画【アナタならどう詠む?」 冬眠で一句

こちらの企画に参加させていただいています!

フィナーレ間近、またバトンを頂きまして嬉しい限りです!
下さったのは、土井あくびさん。今回の企画のお陰で、何度も行き来させていただくようになりました♪

あくびさんの詠まれた季語は、雪吊り。

なで肩の夫と見し雪吊りの松

言葉は要りません。どうぞどうぞ、あくびさんの記事をご堪能ください!

さて。
あくびさんから頂きました季語は、「冬眠」です。

冬眠(とうみん)三冬
【解説】
冬期、ある種類の動物がものを食べることをやめ、活動を停止して眠ったような状態で過ごすこと。へび、かえる、とかげなど、 変温動物が行う。はりねずみやこうもりなどの哺乳類にも見られ るが、こちらは完全な冬眠ではなく、ときどき目を覚まして排泄 や摂食をする。

きごさいより

冬眠のこと、詳しく知りません。
去年の冬に、庭の石ころの下に見つけた草を抜こうとして石を除けたら、ぎゃ〜!石と同じ大きさ&色の真っ黒なカエルが、じーっと固まっていた、あれは冬眠だったのだろうか…。
これが私の、冬眠に関してのかろうじての実体験。
ということで、冬眠をよくわかっていないという強味を生かして(ヒラキナオッタ〜!)、自由に詠んでみます。

冬眠や手に曽祖父のLeica今

(とうみんやてにそうそふのらいかいま)

Leicaは、ドイツの老舗メーカーのカメラ。紆余曲折を経て、現代にもLeica系統のカメラがあるようですが(詳細わかっておらず、スミマセン!)、ここでは、20世紀前半のカメラ界を風靡したらしい、Leicaカメラのことです。

まだ一般にはカメラは普及していなかった時代に、ハイカラだったという母方の祖父は、家族や町の人の記念写真を撮っては、自分で現像まで全てやるような人だったそうです。本業は薬屋さんだったその祖父が宝物にしていたというLeicaカメラを、5年ほど前だったでしょうか、偶然母が見つけたそう。まさか自分の家にあるとは思っていなかった、存在すら忘れていたカメラが、ひょんなことから見つかったのだとか。
同じ頃に、うちの長男がカメラに目覚めていました。一時帰国の折に、うちの息子にとっては曽祖父の、大切なLeicaを手にして、長男は大感激・大興奮していました。

ということを、ふわーんと、「冬眠」から無理矢理思い出した…という話です。
今回もまた長々とした説明、失礼いたしました!


それでは!
次の方!
バトンをお渡ししたい方が多すぎて、困ります。

ここは一つ、日本の夜が明ける前には軽々と詠み終えられるであろう、尊敬してやまない橘鶫さまへ。

私の憧れの季語:

冬菫(ふゆすみれ)

にて、よろしくお願いいたします!


ラベンダーさん、alohaさん、素敵な企画をありがとうございます!
皆さま、お読みくださり本当にありがとうございます。

さぁて、句リスマス〜⭐︎