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【往復書簡】春の気配と、ちょっと懐かしいバレンタインの話

note案内人かなさわさんと、ライターのwakkaによる往復書簡です。週1回の更新を予定しています。

✉前回のかなさわさんからのお手紙はこちら

かなさわさん←wakka

かなさわさん、こんにちは。
先週の雪景色から一転、少しずつ梅の花が咲き始めていますね。
春の訪れを感じる季節になりました。

かなさわさんは「春は黄色い花からはじまる」という言葉をご存知でしょうか。
菜の花・レンギョウ・ミモザ・たんぽぽなどなど、確かに春は黄色いお花が多いですよね。
昆虫が敏感に反応する色は黄色だと言われており、早春には虫を惹きつける黄色い花が多いと聞きます。
真偽のほどはわかりませんが、いつも「自然はうまくできているなぁ」と思います。

「春は黄色い花からはじまる」は、私の大好きな言葉です。
周りをパッと明るくする黄色い花を見つけながら散歩する、そんな季節はもうすぐそこですね。

かなさわさんにとって「春といえばこれ」という景色や色はありますか?

              🍫🍫🍫

さて、かなさわさんのお手紙で質問いただいた、バレンタインデーの思い出。
思い返してみると「好きな男子にチョコレートを渡した」という、王道の思い出は記憶の彼方に・・・
思い出すのは、バレンタインデーを巡る女子たちの悲喜こもごもです。

当時、デパ地下の食料品売り場では「バレンタインフェア」が開催され、煌びやかなチョコレートが、所狭しと並んでいました。
バレンタインデーが近づくと、売り場はチョコレートを求める女性で大混雑。
満員電車のように大盛況です。
今思い返してみても、当時は凄かった!

友人がチョコレートを買うのに付き合って欲しいというので、私も果敢に満員電車に乗り込みました。
もう、目移りするほどのチョコ・チョコ・チョコ!
人でごった返すなか、彼女は売り場を何周もして慎重にチョコレートを選んでいました。
それが「エッ?一体何個買うの?」という量。

多分、一万円は超えていたと思います。
「そのチョコレート、全部渡すの?」と聞くと、
「そうだよ。いつもお世話になっている人にね」との返答。

興味のなかった私は、「バレンタインデー」ってそういう日なの?と衝撃を受けました。
安いチョコレートをばら撒くのではなく、ある程度の値段と見栄えのするものをお世話になっている人に贈る日なんだ、と・・・。

当時の女子は大変でしたね。
あ、でも3月14日は、男子も大変だったのかな。

あまりにも売り場を巡ったせいで、私も食べたくなってしまいました。
後日、デパ地下で自分用に1個だけチョコレートを買ったのを覚えています。

かなさわさんは、チョコレートを渡す派でしたか?それとも自分用に楽しむ派でしたか?

結婚してからのバレンタインデーで、1つ覚えているエピソードがあります。
夫は甘党でまあまあこだわりが強いので、ある年、バレンタインデーのリクエストを聞いてみたのです。
すると、返答は「あんこ」でした。

冗談なのか、あんこが入ったチョコレートをリクエストされたのか???
結局、自分であんこを挟むタイプの「もなか」をプレゼントしました。
その年以来、夫にバレンタインデーのリクエストを聞いていません。

かなさわさんの、バレンタインデーの思い出もぜひ教えてくださいね♡

               🎖🎖🎖

ところで、かなさわさんはオリンピック見てますか?
私はオリンピック観戦が大好きです。
凄い努力を積み重ねて、オリンピックに出場した選手たち。
メダルとかじゃなくて、どの選手も自分の力が思い切り発揮できたらそれでいい、と思いながら見ています。

そして、若い選手たちの受答えが本当にしっかりしているのに、いつも驚かされます。

かなさわさんは、見ていて思わず応援してしまう競技ってありますか?

2月も瞬く間に過ぎていきそうですね。
お返事楽しみにしています。
それでは。

wakka


こちらは「読まれるnoteの案内人 | 金沢美和」さんと、「ライターwakka」による往復書簡です。


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