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【北アルプス絶景】野口五郎岳|残雪の裏銀座と自然のSHOWを楽しんだ2日間

はじめての残雪期の野口五郎岳。

そこにあったのは、
雪と岩が織りなす裏銀座の稜線と、刻々と表情を変える空でした。

夕暮れ、朝焼け、そして日中の大展望。

3度山頂に立ちながら出会った景色を、写真とともに残します。


📍撮影概要

山域:北アルプス(裏銀座)
山名:野口五郎岳
日付:2026年5月30日〜31日
天候:晴れ

コース:
七倉山荘 → 高瀬ダム → 烏帽子小屋 → 野口五郎小屋 → 野口五郎岳(往復)


📸 写真とコメント

ブナ立尾根から見上げる裏銀座

北アルプス三大急登と呼ばれるブナ立尾根。

息を切らしながら標高を上げると、
雪をまとった稜線が少しずつ近づいてきます。

ブナ立尾根上部から望む残雪の稜線

烏帽子小屋から見た赤牛岳と薬師岳

急登を登り切った先で、一気に景色が開ける。

正面には赤牛岳、
その奥には薬師岳。

思わず足を止めてしまう景色でした。

赤牛岳と薬師岳

槍ヶ岳が姿を現す

稜線を進むにつれて、
遠くに槍ヶ岳が見えてきます。

「あそこまで続いているんだ」

そんなことを考えながら歩く時間が好きです。

裏銀座の先に見える槍ヶ岳

水晶岳から赤牛岳へ続く稜線

野口五郎岳の魅力のひとつが、この景色。

北アルプスの奥深さを感じさせる稜線が、
どこまでも続いていました。

水晶岳から赤牛岳へ続く稜線

野口五郎岳山頂からの大展望

表銀座と裏銀座。

その二つが槍ヶ岳で交わる景色。

山頂に立つと360度の展望が広がります。

野口五郎岳山頂からの眺望

夕暮れの槍ヶ岳

夕方、再び山頂へ。

昼間とはまったく違う色に染まり始めます。

歩いたことよりも、
ただその場にいることが心に残る時間でした。

夕焼けに染まる槍ヶ岳

薬師岳へ沈む夕日

ゆっくりと西へ傾く太陽。

静かな裏銀座の稜線に、
長い影が伸びていきます。

薬師岳方面へ沈む夕日

朝焼けの野口五郎岳

翌朝。

3度目の山頂。

少し雲は多かったものの、
再び自然のSHOWが始まりました。

朝焼けの野口五郎岳

立山・鹿島槍ヶ岳・白馬岳

北を見れば立山連峰。

その先には白馬岳や鹿島槍ヶ岳。

残雪期ならではの白い山並みが続いていました。

立山連峰から白馬方面

🌟 コメント

この山行で印象に残ったのは、
「一つの山を、時間を変えて眺める贅沢」
でした。

昼の景色。
夕焼けの景色。
朝焼けの景色。

同じ山頂でも、
立つ時間によってまったく違う表情を見せてくれます。

だから気付けば、
3回も山頂へ足を運んでいました。

残雪の裏銀座で出会った景色は、
きっと長く記憶に残ると思います。


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詳細な山行記録はこちら

▶︎【北アルプス裏銀座】野口五郎岳|残雪のブナ立尾根を越えて。3度登った山頂で見た絶景

同じ野口五郎岳を夏に歩いた記録

▶︎【北アルプス】野口五郎岳〜南真砂岳|百高山と絶景を繋ぐ1泊2日縦走


おわりに

山を歩いていると、
時々こんな景色に出会えることがあります。

また次の稜線へ。

これまでの絶景記録はこちら

▶ マガジン「稜線で出会った景色|山の絶景記録」

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