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未来の診察室へようこそ!まちボランティアが見た大阪ヘルスケアパビリオン

4月13日から開幕した大阪・関西万博。早いもので残り1カ月半となりました。
「関西万博行った?」よりも、今では「関西万博何回行った?」「どんなパビリオンに行った?」が会話の中心となっています。
私も8月中旬までに3回訪れましたが、3回目の万博は「まちボランティア」として、大阪ヘルスケアパビリオンに行きました。
そこで今回は大阪ヘルスケアパビリオンについてご紹介します。

大阪ヘルスケアパビリオンのテーマは?

大阪ヘルスケアパビリオンは、大阪府と大阪市が大学や企業などと産学官民一体となって出展する施設で、パビリオンのテーマは「REBORN」です。
人は生まれ変われる
新たな一歩を踏み出す
という二つの意味が込められています。

1.人は生まれ変われる
すべての人が自分らしい生き方を見つめ直すことで、生きがいを発見したり、自己実現への意識を変えたりして、新たな自分への「生まれ変わり」に気づくことを目指します。

2.新たな一歩を踏み出す
生まれ変わったことで行動が変わり、「いのち輝く未来社会」への新たな一歩を踏み出すきっかけになることを目指します。

そんな思いが込められているパビリオンは、展示だけでなく参加型のものもあり、深く記憶と心に残るよう工夫されています。

参考図書:「大阪・関西万博公式ガイドブック」

大阪ヘルスケアパビリオンの展示物は?

テレビでも紹介されている「リボーン体験ルート」「XD HALL モンスターハンターブリッジ」「人生ゲームREBORN in2050」などがあります。これらは予約が必要ですが、予約不要のものでも十分楽しめますよ。
予約不要の展示物では、「iPS細胞」「ミライ人間洗濯機」があります。「リボーンチャレンジ」ゾーンでは、大阪のスタートアップ企業が成果を展示しています。

私がボランティアで行った日は、金ぴかのグローブが展示されていました。
きりたんぽがプロテインバーに

私は2回目の関西万博で、リボーン体験を予約したはずが、予約完了しておらず体験できませんでした> <とてもショックでした!予約しても抽選があるので、予約完了しても必ず行けるとは限りません。これから行く予定の方は注意してくださいね。


おすすめの展示物を4つ紹介!

私がおすすめする展示物をご紹介します。これから行く予定の方はぜひ参考にしてくださいね。
(注)展示物は変更になることもあるので、大阪ヘルスケアパビリオンの公式ホームページで確認してから来場しましょう。
1.リボーン体験ルート(要予約)

大阪ヘルスケアパビリオンは2階建てで、1階の「カラダ測定ポッド」で心血管や筋骨格、髪、肌、歯、視覚、脳の7つの項目を測定し、年齢以外にランクも表示されます。
2階の「ミライのじぶん」ルームに移動すると、取得したデータをもとにつくられた25年後の自分のアバターと対面することができます。

実は「カラダ測定ポッド」は大阪府内のJRの駅5ヵ所にもあり、予約なしで体験できますよ。25年後の自分のアバターには会えませんが、興味がある方は体験してみてください。

【カラダ測定ポッドStation版設置の駅】
・大阪駅:中央コンコース「DotHealth Osaka」内、うめきた地下口(改札内)
・新大阪駅:在来線コンコース(改札内)
・天王寺駅:阪和線こ線橋1、2番線階段付近(改札内)
・岸辺駅:改札口外
【期間】
令和7年3月13日(木曜日)から10月13日(月曜日・祝日)まで

https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o030010220/prs_51147.html

岸辺駅は空いています。私は岸辺駅で体験してきました。注意したいのは空調が効いてなくて蒸し風呂状態という点です。暑い日は熱中症に気を付けて測定しましょう。

JR岸辺駅のカラダ測定スポットは空いているけど暑かったです!
実年齢よりお姉さんと判定され軽くショック(笑)

2.人生ゲームREBORN in 2050(要予約)
日本生命保険が提供している展示物で、最先端の医療やヘルスケアが日常に浸透した2050年の大阪にREBORNして、未来の人生を疑似体験できますよ。

3.iPS細胞による心筋シート
大阪ヘルスケアパビリオンの1階アトリウム中央に心筋シートが展示されています。同じものが3つ展示されていますよ。ひと目見ようと行列ができていました。

4.ミライ人間洗濯機
株式会社サイエンスが、ファインバブル技術を活かした人間洗濯機を展示しています。体を洗う以外に、背面センサーで入浴者の生体データを測定できるとか。
1日の中で時間を決めて実演シーンも見せてくれますよ。

首から上(頭)はどうやって洗うんだろう?と素朴なギモンを感じます

5.みんなトイレ
展示物ではありませんが、珍しいのでご紹介します。大阪ヘルスケアパビリオン1階には「みんなトイレ」という名のトイレがあります。トイレといえば、男性用と女性用に分かれているのが一般的ですが、こちらのトイレは男女共用トイレがあるのが特徴です。どのトイレが空いているのかを掲示板で確認することができますよ。
洗面台ではセンサーに手をかざすと、ちゃんときれいに洗えているか?確認することができます。センサーで手の汚れ確認ができる情報は、ボランティアでご一緒した方に教えてもらいました。ボランティアをしていると、ガイドブックには載っていない情報をゲットできるのがよいですね。

まとめ

健康ってまじめに語るとちょっと堅苦しいし、健康感は人によってさまざま。そもそも何をもって健康なのか?ですが、大阪ヘルスケアパビリオンのテーマ「REBORN」にこめられた意味にもあるとおり、未来のヘルスケアに触れることで、生き方を振り返るきっかけになるかもしれません。
未来のヘルスケアを体験したい方は、ぜひ訪れてみてくださいね。

おまけ~大阪・関西万博のおみやげ

万博の楽しみといえば、パビリオンを見たり美味しいものを食べる以外にお土産を買うのも楽しみのひとつです。今回はミャクミャクカラーのさきいかを買いました。

赤は紅ショウガ味、青はサイダー味です。


大阪ヘルスケアパビリオン - Nest for Reborn

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