無印のリフィルノートで始める、創作も勉強もできる手帳&ノート術。 第3話「外出が多くてA5はちょっと重たすぎる……と困った場合の解決法 能率手帳を添えて」
無印のリフィルノートを育てております。
推しは一元化です。
私の推しは一元化なので、このノートでスケジュール管理から、勉強から、アイディアだしから、アイディアを育てるまでを全部やりたいのですが……
一つだけ困ったことがありまして。
私はとある音楽系団体の代表をしております。
イベント活動の多い団体でして、車を手配したり、会場を走り回ったり、ある時は会場の中をあちこち移動しながらスケジュールを確認しつつ、電話で主催者と交渉したり、打ち合わせしたりしながら、自分も出演という形になるわけです。
となると問題は
A5のルーズリーフだとでかすぎ問題
です。
出番が来るとポケットにねじ込みたいのですが、A5のノートではちょっと無理。舞台袖に置いて出たとしても無くしたら嫌だし、何なら個人情報!!!!って震えてしまう。
カバンの中に置いておくには、外での活動が多すぎる……
なので昔は裏紙をポケットに突っ込んでいたわけですが、リフィルノートを育てたい今、どうした良いのかを考えました。もちろんこんな状況でなければ予定もメモも全部一冊が一番いいと思っておりますよ。
▶ 解決方法を考える
外で使うものはもっぱら「予定確認」「打ち合わせ相手の連絡先」「打ち合わせ会場の名前」「舞台サイズ」「収容人数」「控室の利用可能時間」等。年間で30回くらいはイベントがありまして、打ち合わせが大体2回。会場を回りながらメジャーを使って測りながらという感じになります。
名刺を数枚挟んでおくのも忘れないようにしないと。
イベント当日は、自分も出演することが多いので衣装を着ながらもスマホをもって動くということになるのですが、スマホにすべての情報を入れていたところ、舞台サイズとかの細かい内容に対応できないことが相次ぎました。
じゃあ、ノートを持ち歩けばいいじゃない。と私も思ったのですが、何せ出演するのでノートって舞台袖にお留守番になってしまうんですよ……衣装にはスマホと小さいメモくらいは忍ばせられるんですけどA5は無理。
放置も絶対無理。
困った……
そこで二つの解決方法を試してみました。
① 同じく無印のフリーマンスリー(A6かA5)
② 能率手帳小型
いずれも(フリーマンスリーはA6なら)衣装の下に仕込めます。ちょっと汗でしおしおになることもあるけど。というわけで使ってみました。
① フリーマンスリー(A6)
結構よかったです。
単に「今日は荷物が重たいな」「今日のカバンは薄いな」という方でもこのバージョンは良いと思います。リフィルノートを持ち運びにくい日にはカレンダー部分だけを外して持ち歩ける。一元化は崩さずにサテライト化する感じですね。
メリットは
・安い
・マンスリーだけを見れるから、予定を見ながらノートを書ける。
・軽い
デメリット
・一元化コンセプトが少しブレる
・表紙がクラフトでちょっと弱い
・日付を書く必要がある
私は15カ月くらいをマンスリーカレンダーとしまして、後半をノートとして使っておりました。
日々の記録やアイディアの種は後ろの方に書いていくスタイルで、後々アイディアはリーフで育てるという感じです。これで一週間過ごしてみました。
結構おすすめです。が、アウトドア系の活動が多くないことが前提かもしれません。ちょっとね、表紙がね……破けたりなんだりするのですよ。
小さな鞄で出かけることがある方
あれこれ荷物が多くなってしまって困ることがある方
にはこちらのフリーマンスリー、おすすめです。
ちなみに100円ショップでも時期になるとマンスリー手帳が売り出されますのでいいかもしれません。
② 能率手帳小型
これは手帳ジプシーあるなるなんですけど、手帳が売り出すと買っちゃうんですよね。だから結構使ってない手帳を持ってたりする。
私はその中から能率手帳小型を引っ張り出してきて、スケジュールとメモに利用することにしました。結論から言うと今はこちらを採用中。
正直言って、一体化感はありません……ふむ
メリットは
・日付をいちいち書かなくていい
・表紙が丈夫
・軽い
デメリットは
・一元化からはちょっと離れる
・費用がかかる
・ガントチャート式なので好みが分かれる
カレンダー型の月間スケジュールより、ガントチャート式というのか縦一覧、横一覧のカレンダーが好きでして。
この形のほうが日数の感覚がわかりやすいというか……。なのでそもそも私の好みであった可能性も十分にあります。
ですが一番はビニールの表紙がしっかりしているのでポケットにねじ込んでも表紙がちぎれない。週間レフト部分にメモを取りまして、アイディアの時にはリフィルノートに写しています。▶▶をつけながらね。
とはいえ、無印手帳は100円ちょっとで手に入りますから来年以降はどうするかな……と考えている感じです。
▶ 軽量化、ってだけなら
そしてちょっと別の視点なのですが、単に荷物が多いな、重たいなというだけなら、薄いリフィルバインダーを利用するのもありですよね。
リフィルノートの良い点はリーフの抜き差しが簡単で、抜いた羅結構軽いこと。マンスリーと数枚のリフィルだけにしたらめちゃくちゃ軽い……。
これができたら言うことないんだけどなあ……サイズ。衣装にA5のポケット付かんかな……
▶ まとめ
ルーズリーフ手帳に一元化するのではなかったのかという声はごもっともではありますが、どうしてもフィリルノートではうまくいかない私のような人もいるかと思いまして、こちらの方法を考えてみました。
使えないなと、アイディアの蓄積や育成をあきらめてしまうよりは、少しだけ柔軟な使い方を検討いただけると嬉しいなと思っております。
グロウリーフの骨子は「アイディアを育てること」です。
ちなみに敬愛する外山氏も、小さい手帳を愛用されていたようです。そこでアイディアをメモし、熟成させてから拾い上げて、それをメタノートというちょっと大きなノートで育てていたらしい。
私は小さい手帳でスケジュール管理をして、メタノートをグロウリーフという形でずっと育てていきたいなと思っております。
アイディアを育ててほしいという気持ちには変わり在りませんので、これもまたありかな、と思っていただけると嬉しいな。
そして何度も言いますが、一元化できるならしたいんだーー!
シーズオフには一元化に戻るんだと思いつつ、
イベント代表を降りるまでは、能率手帳をサテライトのように使いつつ
アイディアを育てていこうと、今は思っております。
まだまだ模索中!
