Thank You MARVIN GAYE Vol.3 Mr Beatnick
偉大なソウルシンガー“Marvin Gaye マーヴィン・ゲイ” [1939.4.2-1984.4.1]
世界一多くサンプリングされたミュージシャンはJB(ジェームス・ブラウン)というのは有名ですが、マーヴィンも負けず劣らず、今なお引用され続け、それらをディグするだけでも様々な音楽に触れることができます。
マーヴィンの名曲・名盤は数多くありますが、本稿では敬意を込めつつ彼のオリジナル曲ではなく、カバー、サンプリング、リエディットを中心注目していきたいと思います。
3回目のポストは
Mr Beatnick // Whats' going on Reconstruction [2007]
2007年リリースの12インチレコード「Shhhhh Edit #1」に収録された、説明するまでもない不滅の名曲「What's going on」のリエディット。(本曲のエディットは本当に無数に存在します)
元々ハウスミュージックのプロデューサーらしく、長いイントロから徐々に展開、2分弱から声ネタが乗りはじめ、終盤にボーカルが入ってくる多幸感が溢れる原曲の雰囲気を崩さない良エディット。
そもそもクラブミュージック的なリエディットという技術/ジャンルはこの曲から知ったようなもので、パーティーの大音量で聴いた経験は結構な衝撃でした。最初はインストだと思っていた曲が、最後の方にマーヴィンのボーカルが入ってきた時の気持ち良さは格別。
この曲があったから数々のエディットされたレコードをディグし始めたようなきっかけになりましたね。
完全にブートのリリースだと思われます。
リエディットという手法はもっともっと複雑な編集をしているミュージシャンもいますが、この曲のように原曲を活かしたシンプルなエディットも最高ですね。
(SIDE-BのTribute to Diamond D)も素晴らしい。。
Thank you MARVIN GAYE.
