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【聖地巡礼】日本におけるジョン・レノンゆかりの地巡り①《軽井沢》※2026年4月更新

 国内だけでもジョン・レノンゆかりの地はたくさん存在するが、これまで自分の訪れた場所を整理してみたくなったので、それらを各地域ごとに写真で簡単にまとめてみようと思う。
 ただし、京都のゆかりの地に関しては、私が寄稿した『ジョン・レノン フォーエバー 魂の叫びと日本の心・京都編(金梅翔仁名義)』、そしてnoteにこれまで書き記した記事を参照されたい。


 まずは私が5回ほど訪れている軽井沢からまとめてみようと思う。

 ジョン・レノンは、ビートルズ解散後の1971年にソロでは初めての来日を果たし(このとき訪れたのは東京・鎌倉・辻堂・京都・横浜のみ)、それから1977年~79年と3度日本に来ており、軽井沢にも足を運んでいた。その際は、妻ヨーコの別荘でほとんどの時間を過ごし、近くの万平ホテルにも出入りしていた。万平ホテルには、ジョンが泊まった部屋に幸運にも2回泊まったことがあるが、部屋の内装は当時のままだったのでじっくりジョンに思いを馳せることができた(ただし現在は改装されている)。

 ここから、私がジョンゆかりの地を訪れたときの写真を一気に紹介していこうと思う。

※ジョンの日本での写真と同じ場所で撮った比較画像はこちら↓


ジョン一家も泊まっていた万平ホテル(2020年撮影)
ジョンが泊まった部屋として有名な万平ホテル128号室。なお、ジョンが一番最初に泊まった部屋は124号室だったそうだ(2020年撮影)
これは133号室の室内。ジョンのサインと一緒にホテル内で飾られている写真はこの部屋で撮られている(2022年撮影)
万平ホテルのラウンジ。ジョンはいつもこの端の席を好んで座っていた(2022年撮影)
ホテルの展示室にはジョンが欲しがったというオルガンが置いてあったが、改装後はバーの所に置かれているらしい(2020年撮影)
ホテル内にはジョンのサインも飾られている(2022年撮影)
ホテルのラウンジでジョンがよく味わっていたアップルパイとロイヤルミルクティー(2022年撮影)
万平ホテルの近くにあるヨーコの別荘(2020年撮影)
日本で撮られたレノンファミリーの写真の中でも特に有名なスポットである鬼押出し園(2019年撮影)
鬼押出し園内のここでジョンが鐘を撞いているときの写真が残されている(2019年撮影)
白糸の滝(2019年撮影)
見晴台入り口。ここでヨーコの母とのツーショット写真が撮られた(2017年)
見晴台にあるベンチ。ここでジョンが寝そべっている写真が残されている(2022年撮影)
見晴台のこの場所辺りでショーンと戯れているジョンの写真が残されている(2022年撮影)
見晴台から望む景色(2017年撮影)
ジョンも参拝した熊野皇大神社(2017年撮影)
ここでお参りしているときの写真が残されている(2022年撮影)
中央にある石に触れているジョンの写真が残されている(2017年撮影)
ジョンのサインと写真が飾られていた見晴亭(2017年撮影)。残念ながら閉店したようです。
見晴亭の外観(2017年撮影)
見晴亭の近くにある「しげのや」という店にもジョンは訪れているが、自分が行ったときは行列ができていたので蕎麦だけをテイクアウト。歯ごたえがあって美味しかった(2022年撮影)
ジョンも食べていた力餅(2022年撮影。あづまや旧軽井沢店にて)
ジョンゆかりのテーブルが残されている榮林(2020年撮影)
榮林にはジョンの座った席が残されており、そこにはジョンの写真とともに説明文が添えられている
ジョンも好んで食べていた榮林の酸辣湯麺
お店に訪れたときのジョンの写真が飾られているフランスベーカリー(2020年撮影)
ミカドコーヒー。ジョンはこのモカソフトをテイクアウトして食べていたらしい(2017年撮影)
ジョン一家が足繁く通った喫茶「離山房」(2017年撮影)
離山房にはジョンの座った席が当時のまま残されている。
ジョンが家族とのんびり過ごした東屋も当時のまま
ショーン君の背を測った木
軽井沢ユニオンチャーチ。ジョンが毎日のように通っていた教会(2020年撮影)
佛蘭西館。この店の前で自転車にまたがっているジョンとヨーコの写真が残されている(2020年撮影)
浅野屋。どちらかというと、向かいにあるフランスベーカリーのほうが行く頻度は多かったらしい(2022年撮影)
塩沢湖。ジョンが、この湖を中心としたレジャー施設「タリアセン」のヨットにショーン君と乗って漕いでいる写真が残されている(2017年撮影)
小林酒店。ジョンがこのお店に訪れたときの写真が飾られている(2026年撮影)
軽井沢教会。ジョンはここにも訪れていたらしい(2026年撮影)
かつて三芳屋という書店があった場所。本屋の前で自転車に乗っているジョンの写真が残されている。看板にBOOKと店名がうっすら書かれているのがわかる(2026年撮影)
離山通りにかつて口悦というレストランがあった場所。その店の入り口前で撮られたジョンファミリーの写真が残されている。現在はハンバーガー屋になっている(2026年撮影)
茜屋珈琲店。旧道店と駅前店と2店舗あるが、ジョンが訪れていたのはこちら。この店に訪れたときはよく入り口側の端っこのカウンターの席に座っていたそうだ。コーヒーは飲みやすくて美味しかったし、店主の方が本当に気さくで良い方だったのでまたぜひ訪れたいゆかりの地だ(2026年撮影)
八十ニ長野銀行。ジョンがここの玄関から出てくるところを捉えた写真が残されている(2026年撮影)


 他にもゆかりの地はあるが、詳しくは2026年11月開催の文学フリマ43にて販売予定のZINEに載せるので、ご興味あればぜひお手に取ってご覧いただきたい。

 さてここからは、確実に行ったという情報はないが、おそらく行っているであろう場所を紹介する(参考程度に)。

雲場池(2020年撮影)
諏訪神社(2020年撮影)

 私がビートルズの出身地であるリバプールに実際に訪れて感じたことだが、軽井沢は、リバプールの町並みはもちろん、ジョンが幼少期に足繫く通ったストロベリーフィールズの周辺の雰囲気ととてもよく似ている気がするので、ジョンにとってとりわけお気に入りの町だったというのがよくわかる。
 とりわけ離山房は当時のままの面影がたくさん残されているのでオススメである。

 現在判明されているジョンが確実に訪れた軽井沢の場所にはほぼ行けてはいるが、去年新たに見つかったゆかりの地もあったりするので、まだまだ判明されていないゆかりの地もいくつかあるだろう。それらもまた見つけ次第、訪れてみたいと思う。

 軽井沢以外にもジョンゆかりの地はたくさんあるので、下記のリンクを参考にぜひ訪れてみてほしい!

日本におけるジョン・レノンゆかりの地巡りパート②【神奈川編】はこちら↓


パート③【箱根編】はこちら↓


パート④【東京編1】(日本武道館、樹の花など)はこちら↓


パート⑤【東京編2】(カフェーパウリスタ、黒船亭など)はこちら↓


パート⑥【東京編3】(米本珈琲、白山眼鏡など)はこちら↓


新たに見つかった京都でのゆかりの地『直指庵』↓


あと、ここからはまだ訪れていないジョンゆかりの場所を紹介する(今度行った際にぜひ足を運んでみたい場所)。

・土屋写真館
軽井沢滞在中のジョン一家を撮影した写真がいくつな飾られているという。

・わかどり
焼き鳥屋さん。現在も営業しており(店舗の建物は少し離れた場所に移動している)、ジョンもおそらくここで焼き鳥を食べている可能性は高いのでぜひ訪れてみたい。

また何かあればこちらに情報を追加していくつもりだ。

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