【#RealVoice2025】「覚悟」新4年・武沢健伸
このブログの書き始めはある日の21時半。
同部屋である慶太朗の就寝時間だ。そりゃでかくなるよ。今では紺碧寮屈指のでこぼこコンビだ(元々)。
ということで、早稲田カップで気仙沼に行っている猛志とりゅーじ(新4年・青柳龍次郎)の部屋に勝手に忍び込み、机と椅子を快適に使わせて頂きながらブログを書いて行きたいと思います。ごめんね。
(久保は勝手にベットで寝てました。)
泣いても笑っても残すところ大学生活もラスト1年となった。
本当に早い。
去年1年間も、トップで活躍するという目標を達成できず、自分の実力不足を痛感した。
しかし、みんなのブログにもある通り、今年のFCはチームが1つになっていて、本当に充実感があった。
みんなのために、おざさん(小澤雄希コーチ)のために、4年生のために、このチームで勝ちたいと本気で全員が思ってる中でプレーするのは、最高に楽しかった。
だからこそ、最後大事なところで怪我をして、参入戦でピッチに立てなかったことが本当に悔しいし、情けない。
この悔しさは今年関東1部という最高の舞台で必ず取り返す。
毎年、この1年が勝負だと意気込んでいるが、今年は特に緊張感が大きい。私の人生の中で、間違いなくターニングポイントとなる1年になる。
そんな覚悟の年に突入した中で、1年間ブレずに目標に向かって突き進むために、立ち返れるブログにしたいと思う。
「当たり前のことを、基準を高く、当たり前に。」
ピッチ内外ともにこれに尽きる。
止める・蹴る。
切り替え。
声を出す。
ピンチになりそうならダッシュで戻って、体を張る。
チャンスになりそうなら、ゴール前にパワー持って向かう。
1対1で負けない。
これら当たり前のことに、ここまでやってれば大丈夫という限界はない。
間違いなく思うのは、上に行く人たちは当たり前のレベルが高いということ。
ここを疎かにしている選手は誰もいない。
この基本的なことの些細な差が、選手として大きな差になる。
けど毎日の意識で、積み重ねでいくらでも成長できる部分でもあると思う。
練習から1番やる。
これを継続するのは、簡単なことじゃないけど
特に、「声」と「切り替え」
常に頭に入れて、毎日ピッチに足を踏み入れたいと思う。
そして、「誰よりも勝ちに飢える」
結果がものをいう世界。
結果がそれまでの取り組みを肯定する。
勝ったチームだけがあの最高の瞬間を味わえる。
それを今年はこのチームで何度も味わいたい。
そのために誰よりも勝利に飢えて、闘って闘って闘いまくります。
その中で、意識したいことがある。
それは、結果を出してチームを勝たせるというより、
チームを勝たせるためにプレーした先に、自分にも結果がついてくる。ということ。
その少しの考え方の違いが、自分の中ではプレーに表れてくると思っている。
ピッチ内で見渡せる視野が広がって、より良いプレー選択ができる気がする。
試合中、チームがうまくいかないとき、自分がうまくいかないとき、肌で感じていることをプレーに移せばいい。試してみればいい。そのチャレンジが大事だと去年1年間で学んだ。
自分から何かを変えてみるそのチャレンジ1つで、相手がズレたり、仲間が合わせてくれたりして、新しいアイディアが浮かんでくる。
そのうちにチームが良くなる道筋が見えてくることがたくさんあった。
自分が良いプレーしようとするのではなく、どうしたらチームがうまくいくか、勝てるかを感じ取って、そこに自分の特徴を一致させてくのが自分の最適解。
チームが良い時に輝けるのは当たり前。
チームが苦しい時、うまくいかない時にその状況をポジティブに変えれる選手になっていきたい。
すべてはチームの勝利のために。
ピッチ外では、今年チームで掲げる行動指針の1つである「凡事徹底」。
その中でも、特に大事にしたい日常の「感謝」を心に留めておきたい。
まず何不自由なく、サッカーに打ち込めるこの環境があること、元気な身体でいられることのありがたさ。
水が欲しい時にボトルを持って駆けつけてくれるマネージャーがいるありがたさ。
振り返りやスカウティングで使う大量の動画編集を寝る間も惜しんでしてくれる学生コーチがいるありがたさ。
怪我からより早く復帰をするためにサポートをしてくれる社会人・学生トレーナーがそばにいてくれるありがたさ。
熱量を持って指導してくださるスタッフのもとで、サッカーができるありがたさ。
本気で切磋琢磨し合える仲間がいることのありがたさ。
いつも当たり前のように試合の応援に来てくれる両親、みんなの保護者、ウルトラスのみなさんがいることのありがたさ。
他にもたくさんあるし、学生スタッフたちには仕事はそれだけじゃないと怒られそうですが、みんな本当にいつもありがとうございます。
感謝するのは当たり前だけど、それを言葉でも伝えて行きたいと思うし、1番はサッカーで示したい。
今年1年、正直わくわくして仕方ない。
この同期と、この部員となら必ず見たことのない景色に辿り着ける。
どんな状況になってもONE TEAMで。
関東リーグ1部優勝・日本一を掴み取る!
そして、今シーズンが終わり最後のブログを書く時、納得のいく結果を出して、胸を張って家族に感謝を伝えられるような1年にすることを誓う。
何がなんでも必ずプロになります!
意志あるところに道は開ける


次は、いろいろとタフすぎるトレーナー、天野いちかさん(鷗友学園女子)です。
コース選択もゼミ選択も一緒で、共にスポーツ科学部医科学コース(自称医学部)を乗り越えてきた仲間です。今後も何卒よろしく。
彼女は、とにかく天真爛漫で、みんなを笑顔にしてくれます。器用になんでもうまくこなしてくれるア式に必要不可欠な存在です。
最終学年になり、スタッフ陣を引っ張る立場となる彼女は何を語ってくれるのか。
楽しみで、夜しか眠れません。
◇武沢健伸(たけざわけんしん)◇
学年:新4年
学部:スポーツ科学部
前所属チーム:鹿島アントラーズユース
【過去の記事はコチラ↓】
