【#RealVoice2025】「俺が勝たせる」新4年・青柳龍次郎
あけましておめでとうございます。
新4年の青柳龍次郎です。
関東社会人サッカー大会2回戦vsTOKYO2020 1-1(4-5)●
今シーズンで1番楽しかった試合だった。
それと同時に1番自分のことが情けないと感じた試合でもあった。
今シーズンはFCで1年間戦ってきた。
シーズン途中、チームとしてうまくいかなかったり、個人としても思うようにいかなかったりすることが多かった。
シーズンの最初は自分の評価を上げることだけにフォーカスしてやってた。
得点・アシスト。
結果さえ残せばいい。
そう考えていた。
しかし、中々トップに定着する事ができない。
上がれても目に見える結果を残すことができず、すぐに落ちてしまう。
このサイクルを繰り返す中で
次第に何がいいプレーなのか、自分の強みは何なのか。
よくわからなくなっていた。
小澤コーチにも沢山相談にのってもらって日々もがきながら向き合ってきた。
ただ、辛い事ばかりではなかった。
舜や、暖(新4年・増川暖)を中心にFCの同期のメンバーはうるさい奴ばかりで、一緒にいると笑いが絶えなかった。
あまりチームに対してそこまで思い入れを持てない私だが、今年のFCはすごく好きだった。
絶対にこの仲間と参入戦を勝ち上がって、関東社会人2部リーグに上がる。俺がこのチームを勝たせる、そう思っていた。
一旦、ここまでブログを読んで私の同期などは
こんなこと思ってないだろ、と、思ったことでしょう。
自分が1番驚いています。
こんな感情を持てるんだという事実に。
少し話が逸れてしまったので戻しましょう。
1回戦vs東京国際大学3-1○
2G決めて勝利に貢献する事ができた。
ゴールを決めた時の仲間が駆け寄ってくる瞬間、特にいつもツンツンしているやぐ(R8卒・谷口航大)がニコニコで近寄ってきたあの瞬間は忘れられない。
冒頭にも書いたが、2回戦のTOKYO2020との試合では楽しい思いもしたし、悔しい思いもした今シーズン1番のゲームになった。
試合開始から拮抗した時間が過ぎていった。
後半10分くらいに舜のスーパーゴールで先制。
サッカー人生で1番、仲間のゴールで喜んだかもしれない。
心が震えた。この試合は絶対に勝ったと思った。
ただ、さすがにこのまま終われるわけもなく終盤に失点。
とりあえず近くにいた宗士に、こう言った。
絶対に決めるからゴール前では俺にだせ。
残り数分でチャンスは訪れた。
しかし、そのまま決め切る事ができずにそのままPKで敗退。
あんなにチームを勝たせると大口を叩いた結果がこれだ。
心底自分に呆れた。
また、チームを勝たせることができないのか。
試合が終わってから何度も振り返った。
あのシーンどうすればよかったのかな。どうシュート打てばよかったのかな。
結局答えは見つからず日々は過ぎていった。
天皇杯予選では青山学院大学に負けた。
ここでも自分はチームを勝たせる事ができなかった。
来シーズンからは関東1部のステージに上がることになる。
もっと難しい舞台で戦うことになる。
厳しい戦いしか待っていないけれど、自分のゴールでチームを勝たせて、笑顔で終われるように頑張ります。
次のブログは高橋作和(國學院大學久我山高等学校)です。
去年の関東リーグに全試合出場した男が何を語るのか楽しみです。
きっとUntitled Cupのことを書いてくれるでしょう。
期待しています!
◇青柳龍次郎(あおやぎりゅうじろう)◇
学年:新4年
学部:スポーツ科学部
前所属チーム:前橋育英高等学校
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