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【早関戦対談企画 Vol.3】サガン鳥栖U-18対談 〜後編〜

今年で101回目を迎える早関戦。

早稲田大学ア式蹴球部と関西学院大学体育会サッカー部が長年にわたり繰り広げてきた関東・関西の誇りをかけた一戦。
この伝統の戦いが、学生の新たな挑戦により万博記念競技場で開催されます。
3月10日(月)18:30kickoff 
ぜひ会場で熱い戦いをご覧ください🔥

第3弾は関西学院大学体育会サッカー部 先田颯成と早稲田大学ア式蹴球部 林奏太朗によるサガン鳥栖U-18対談⚽️

前編は、こちらからご覧いただけます⬇️
https://note.com/kgusmg/n/n2fa24308fefe


これまでの対談記事はこちらから⬇️
https://note.com/wasedasoccer/m/m3d004ea6a295

〇自己紹介

【関西学院大学体育会サッカー部】
⚫︎先田 颯成(さきた りゅうせい)
学年:新2年
生年月日:2005.07.03
ポジション:MF
経歴:サガン鳥栖U-15→サガン鳥栖U-18→関西学院大学

【早稲田大学ア式蹴球部】
⚫︎林 奏太朗(はやし そうたろう)
学年:新2年
生年月日:2005.08.25
ポジション:DF
経歴:サガン鳥栖U-15→サガン鳥栖U-18→早稲田大学ア式蹴球部

ー大学1年目の振り返りをお願いします。


先田:シーズンスタートは怪我で合流が遅れたんですけどそこからダービー(紅白戦)もあってトントンとAまでは上がりました。でもそこからはSBを考えとけみたいな感じで言われて最初はやってみるかって感じで自分的には平均くらいは出したと思うんですけど、そこから良い時がなかったりそれ以上っていうのがなかなか出せなくて結構悩んでたというか難しさは感じました。楓大(関西学院大学新3年・サガン鳥栖U-18)が怪我したり、色々そういうのが重なってリーグ戦とかSBで出させてもらうこともあったんですけど自分的にはいまいちだったなって思います。で、その後は眼窩底骨折だったりなんか変な怪我ばっかりだったんで。でもそこで落ちずに筋トレだったり食事のことだったり色々自分で考えて、復帰したら一番いい状態を作ってまた試合に出ようっていう気持ちでやってました。復帰してからは結構ボランチで使ってもらえる機会も増えて、最後インカレで点取ったりちょっとチームに貢献できたなっていうのは最後にあったんでいい形で終われたんですけど、内容としてはめちゃくちゃ活躍できた年ではなかったんで不完全燃焼ではあったんですけど今年に繋げれた一年だったかなと思います。良い意味で成長を感じる一年でもあったし、もっとやらないといけないなっていうのも感じる一年でした。

ーインカレでの鳥栖出身の写真、すごく良い写真でしたね。

先田:自分が点決めた瞬間に晃也くん(末次晃也・関学大R7卒主将)が「鳥栖鳥栖!」って言って集めてきて。一昨年の総理大臣杯の時の楓大と春輝くん(関西学院大学新4年・サガン鳥栖U-18)と晃也くんの写真は見たことがあったので、ついに自分も撮れるなと思ってたら晃也くんが上手く集めてくれました。

昨年のインカレ・鹿屋体育大学戦、先田の得点後①
先田(中央左)と小西(中央右)
昨年のインカレ・鹿屋体育大学戦、先田の得点後②
左から、末次、山本、小西、先田

林:鳥栖ファミリーいいな。

先田:めっちゃ良いよ。

林:早稲田は一人もおらんからな。

先田:ずっと晃也くんから「鳥栖魂出すぞ」みたいな感じで言われてきてたんで。しかも4人スタメンでっていうのが初めてだったんでインカレの鹿屋体育大戦は特に燃えてました。

林:僕は結構大学の練習に行くのが早くて、2月の頭くらいにはもう早稲田の寮に入ってました。最初ランテストがあって、それ受かって結構安心してたらそこから仮入部期間があって。

先田:それは結構奏太朗怪しかったんじゃないですか。判断基準はどんな感じなんですか?

ーピッチ内だけじゃなくてピッチ外とか、人間性のところとかも…

先田:あれっすね。奏太朗が苦手な部分ですね。

ーちょっとすかしてたからね、奏太朗は(笑)

先田:そうですよね。はい、分かります。

林:おーめっちゃ言うやん(笑)

ースポーツ推薦で来てるのもあって尚更期待されてたはずだし、そういう意味でも厳しく見られていたと思います。

先田:素晴らしいと思います。奏太朗のことよく分かってます。

林:なんかもう木切ったりもしました。

先田:そんなんしよったん(笑)

林:で、マーカー磨いたり、ア式っていう名前が薄くなってたら書き足したりとか、チームにとって自分ができることみたいなのをずっとしてたら受かったんだけど、それを評価してくれたのかは分からん。

先田:奏太朗、練習中とかあんまり声出さないもんな。

林:結構出してたぞ鳥栖の時も。

先田:いや多分自分から出したいとかじゃなくて副キャプテンだったりとか何か役割があれば出すタイプですね、奏太朗は。自分からはあんまりやらないと思います。小学生の頃とか自分がキャプテンで奏太朗と増崎康清(中京大学新2年)が副キャプテンだったんですけど、この二人が本当に何も手伝ってくれなくて、自分本当に悩みました。監督とかにもあの二人全然動いてくれなくてみたいな感じで話してました。なんかもうね、全然ついてきてくれなかったです。

林:小学校の頃だけね。

先田:小学校の頃は特にね。

林:中学は逆にキャプテンの堺屋(サガン鳥栖所属)が何もしてなかった。

先田:まあまあまあ。堺屋さんは暴れん坊ですから。トップに行っても本当に。

林:あ、まだ話俺か。

先田:また話それちゃった。

ーまだ入部したところですよ(笑)

林:あ、それで夏くらいまで結構試合にも出させてもらって、代表にも選ばれて、結構いい経験をさせてもらったんですけど、喉が腫れて扁桃炎が酷くなってそこから狂って、復帰したら足首怪我してまた離脱しての繰り返しで、夏からシーズン終わるまでの半年間くらい全然プレーしてなくて。

先田:足首やったんや。

林:そう、足首やって、やっと11月の立教戦で復帰してベンチ入れてもらって後半ラスト20分くらいの時に出場させてもらったのに出場して1分くらいで同じところを足ぐねってインアウト交代しそうになったんですけど、その時は一生懸命頑張って、でもまたそこから2週間くらい離脱してもうシーズン終わっちゃってみたいな感じで。良い経験ができたのと苦い経験っていうか、あまり思うようにいかないシーズンだったなっていうのはあります。

先田:なんか怪我キャラみたいになってない?

林:そうなんよ。鳥栖の頃全然怪我しなかったんですけど、大学に入って一つ強度が上がった時に、なんて言うんですかね。やっぱり自分の体格の問題もあると思うんで。

先田:体重増えた?

林:増えた。今71。

先田:身長は?

林:180。

先田:結構上がってるやん。

ー身長は179じゃないんですか?

林:いや、180っす。

先田:ですよね。180ないと思ってた。

林:180です。179.9なんですけど、180です。

先田:俺も朝は170超える。70絶対超えてくるっすね。早稲田は筋トレの器具とか揃ってんの?

林:揃ってる。アメフトとかラグビーとか野球とかいっぱいいるから。

先田:結構やばない?アメフトとか。

林:えぐいよ。その人らがいっぱいいる中で俺らも筋トレする。

先田:俺もそうやわ。

林:本当に恥ずかしすぎて。

先田:早稲田の人結構筋トレするの?

林:結構するよ。毎日行ったら誰かいる。

先田:今は結構持つん?重量とか。

林:高校の時よりかはね。

先田:高校の時どれくらいやったっけ。

林:いやもう全然あげれんかった。ベンチプレスも55kgとか。

先田:そんなんやったっけ。

林:でも今はマックス80あげれるから。

先田:俺マックス100超えたよ。

林:まあでもそこが全てじゃないからさ。

先田:でも結構自分の学年めっちゃ筋トレしてるな。みんなで教え合いながら、がんばってる。

林:そうなんや。

ー大学での目標を教えてください。

先田:目標は今年1年というより4年間全体でって感じですかね。鳥栖に戻るっていうのは自分の中で1番目標としてて、その中で選抜だったり、そういうものにも繋がってくるかなと思うので。まずはもちろんチームの主力として活躍することで鳥栖のスカウトの方にも目につくと思いますし、選抜とかにも入ってくると思うので、まずは試合に出る、出続けるっていう、怪我せずにっていうところ。一番の目標はいち早く鳥栖に復帰して、小さい頃から見てきたあのスタジアムでプレーすることです。

林:個人はやっぱり選抜だったり、自分たちがオリンピックの世代なので、代表だったり、そういうのに選ばれて活躍し続けるっていうのを目標にしてるのと、やっぱり早稲田に来たからには、タイトルだったり日本一を取らないといけないなと。過去のOBの人たちが残してきた結果を見ると、やっぱり自分たちは2部にいてはいけないなって思うので、まずは今年は2部優勝・1部昇格して、来年と自分たちの代でリーグ制覇と日本一を取っていきたいです。そうやって活躍していったら鳥栖の人たちも見てくれてると思うんで、鳥栖の試合にも出て貢献できるように、今のうちから力つけていきたいなと思ってます。

-早関戦の注目選手を教えてください。

林:やっぱり鳥栖出身の選手に注目していただきたいなと思ってて、関学だったらやっぱ楓大と春輝くんと颯成で、早稲田だったら僕しかいないんですけど、まだメンバーとかわかんないので、まずはメンバーに入れるように頑張るのと、やっぱり早関戦でも点を取ってポーズを決めたいなと思います。

先田:ダサいポーズな。手広げて、なんか指を上にしたやつ。

林:あれ咄嗟に出たから。

早慶クラシコ2024にて林の決めた大学初ゴールは、ダメ押しの4点目、そして自身の19歳のバースデーゴールとなった。

先田:俺もインカレ決めてもあんな感じでやってたと思う(笑)
鳥栖のサポーターは熱い人が多いので、この対談出したらすごい見てくれると思うんですけど、俺も鳥栖出身に注目してって言ったらおもしろくないので、、
自分は宮本流維くん(関西学院大学新4年・名古屋グランパスU-18)で。注目してほしいって言うと上から目線にになるけど、YouTube企画で流維くんの密着があったように、いつもトレセン行ってめちゃめちゃトレーニングしてるし、いつも声出してるし、自主トレだったり、練習も人一倍やってて。そういうのが去年のインカレの最後、東京国際戦でPK3本ぐらい止めたりとか、結果にも出てると思うので自分はみんなに流維くん見てほしいなって思います。

宮本流維(関西学院大学新4年・名古屋グランパスU-18出身)

ー早関戦の意気込みをお願いします。

先田:まだメンバーとかもあんまりわかんないし、今一応Aチームにはさせてもらってるんですけど、もし出た場合は、自分は球際だったり、セカンドボールだったり、早稲田に対して本当に圧倒できるぐらい走って、鳥栖らしさっていうのを出したいなと思います。あと点決めます。

林:颯成が言った通り、やっぱり自分も鳥栖らしさを出していきたいのと、早稲田が今年掲げるのが「大学の中で日本一走る」っていうところで、そこで走り負けたらダメだと思うので、関学を圧倒できるような走りと運動量で泥臭く勝ちたいなと思ってます。



最後までご一読いただきありがとうございました!
高校時代までを共に過ごした2人が、早関戦で対峙します。
鳥栖サポーターの皆様、2人の活躍をぜひ会場でご覧ください!
そして、早関サッカー部や大学サッカーにも少しでも興味を持っていただけると嬉しいです!

早関戦対談企画第4弾は、関西学院大学体育会サッカー部 西谷京祐と早稲田大学ア式蹴球部 笹木大史(新4年)による附属高校出身対談🏅
3月1日(土)公開予定です!ぜひご覧ください🤲

【早関戦-試合情報‐】
3月10日(月)18:30kickoff @万博記念競技場
チケットは以下のリンクよりお買い求めいただけます↓
https://t.livepocket.jp/e/6i4m0

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