完璧主義からの解放!心に残る上司の言葉『6割ゴール(報告)』
こんにちは
「写真の角度は左下から」
安田です🗿📝
気がつけば、社会人になり12年が経ちました
専門学校を卒業して22歳から働き出して振り返るとあっという間の12年間でした
ひな鳥は初めて見たものを親鳥と認識すると言いますが、僕にとって社会人になって初めての上司は親鳥のような存在です
今回はそんな上司から言われた言葉
心に今も残り、仕事をする上で大事にしていること
【日経COMEMOのお題企画「 #心に残る上司の言葉 」をテーマに執筆しています】
任された仕事は完璧にやりたい
新社会人になり、右も左も分からない状態でした
何か自分に出来ることはあるか
早くお役に立ちたい
仕事は完璧にこなしてみせるぞ
やる気はあります!とアピールしていました
新卒当時、お菓子の卸売の会社の経理をしていたので社員の方々の小口現金の精算をやっていました
小口現金の処理が先輩から引き継いだ初の仕事でした
『小口現金の担当は安田』
この役職(本当は役割)が自分の中で誇らしかったです
専門学校で学んでいた『簿記』の勘定科目が出てくるのも身近に感じられました
おお!学校で学んでいた内容が実務だとこうなるのか!と感動していました
小口現金の担当は僕だ!
完璧に仕訳をして処理していくぞーと意気込んでいました
仕事は6割でゴール(報告)する
小口現金担当の僕は毎日、勘定科目とにらめっこしていました
営業マンの駐車代は「旅費交通費」
接待の費用は「交際費」
ペンを買った費用は「事務用品費」と…
色々と勘定科目に触れる中でどうしても該当する内容に当てはまる科目が分からないことがありました
聞くのもプライドが邪魔をしていました
専門学生時代に全経簿記上級(日商簿記1級レベル)を取得したという自負から、こんな簡単なのも分からないの?と言われるのを恐れていました
すぐに聞かないから、上司から進捗を聞かれます
「あ、もうすぐ終わります」
と返答
30分経過…
1時間経過…
やばい…全然勘定科目が分からへんし、他の仕事も依頼されて小口現金の処理も出来ずに定時を迎える始末…
結局、涙目になりながら定時過ぎて上司に報告しました
当時の上司は残業は一切しないというスタンスだったので朝に報告してくれたらいいよ、と言われその日は退社しました
朝イチ、出社するとすでに上司は仕事を始めていました
そして昨日の仕事の報告をすると
安田さん、新人の仕事は完璧さよりも
スピード重視だよ
6割でいいから出来たらすぐに報告すること
6割の出来でゴール(報告)していいから
完璧にしようとする姿勢は素晴らしいよ
でも完璧なものなんて無いんだからね
と言われました
そこでハッとさせられました
「完璧なものなんて無い」
ずっと完璧さを求めていた自分が解放された瞬間でした
今も仕事のする上で大事に
会社を辞める時にも、上司からは応援してもらいました
完璧さを求めずに、6割でゴール(報告)ね
忘れちゃダメだよ
辞める前にも最後に2人で話した時にも声をかけてくださいました
仕事を適当にやるのではなくて、完璧さを追求はしながら6割でゴール(報告)する
今でも仕事をする上で大事にしています
そして後輩が出来た時にも同じ様に伝えています
完璧主義から解放してくれた上司Kさん
初めての上司がKさんで本当に良かったです
またお会い出来たらあの時の感謝を伝えたいものです
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
安田
