【私の本棚】 書く瞑想 (STEP1)
こんにちは。
今日は最近読んだ本で、今の自分にとてもためになっている本について書きます。
書く瞑想(著者:古川武士)
この本を手に取った理由は、
本のタイトルが私の最近のホットワードを組み合わせていたからです
”書く”
この夏、自己認識を高めるコーチングプログラムを受けていた際に、
「ジャーナリング」という思考整理術を知りました。
あれやこれやと頭で考えてしまうタイプであった自分にとって、
このジャーナリングはとてもいい思考の発散方法でした。
上記のプログラム受講中に限らず、仕事で行き詰まった時とかに、ノートにとにかく頭の中で浮かんだ言葉を書き出してみるなど日常の中でも意識的にやるようになっています。
書く瞑想というのが、まさにこの”ジャーナリング”に関する話でした
”瞑想”
書く瞑想=ジャーナリングということではありますが、
瞑想というワードも私にとって最近のホットワードでした。
皆さん、瞑想って日常生活の中でやったことありますか?
頭の疲れを無くす系(これで伝わりますかね笑)をよく読んでいた際に、
瞑想が効果的だとよく目にしてから、たまに生活の中でやるようになりました。
まだ何か画期的な変化を感じているわけではないですが、頭の中を空っぽにして考え事をしない時間を作るという意味では効果を感じています。
私は、料理が趣味で、料理を作っている間は何も他のことを考えず、
目の前の作業に集中できることが好きな理由の一つなんですが、
「何も考えずに過ごして頭を空にする」というあの感覚がすごい似ていると感じて瞑想を少し習慣化してみたいと思うようになりました。
そんな私の二つのホットワードを組み合わせたタイトルだったので、
これは読むしかないと思いました。
書籍の内容についてはまだ実践できていない内容もあるため、
STEP1~3あるうちのSTEP1の内容について書きたいと思います。
ジャーナリングの効果
さて、本のタイトルにもなっている書く瞑想=ジャーナリングについてです。
本の中では、ジャーナリングの効果を様々紹介してくださってますが、
私の体験の中で特に腹落ちしている内容を書きます。
▶︎ 潜在学習や直感・気づきは、言語にできない
どういうこと?っていう感じですよね笑
どうやら私たちの潜在学習や直感・気づきが行われている大脳基底核という場所は
言語を司る大脳皮質と繋がっておらず、言葉にできないようです。
その逆に、情動中枢や内臓とは繋がっているため、「これは正しい!」「なんか違う!」といった情動的な感覚(≒直感)は働くようです。
つまり
潜在学習や直感・気づきは、情動的には感じ取れるが言語にするのは難しい!
と私は理解しました。
実は私が、この内容が腹落ちしたのは、料理の本を読んだ時に「味わうこと」でも同じことが言われていたからです。
実は人の味覚も言語中枢に繋がっておらず、味を言語化することは難しいようで、
味覚の他に、400種類もの匂いを嗅ぎ分けることで感じる風味や視覚情報などによる予測をもとに味わいを感じ、言葉にできるようです。
コロナで嗅覚障害になった時に、食べ物が全く美味しくなくなると言われていたのもこのせいかもしれないですね。
(食レポの上手い・下手も味だけでなく、風味を意識すると上手くいくのかも)
とまあ、余談は置いておき、
「味わう」が味覚だけでなく、嗅覚や視覚がないと感じて言語化できないように
「直感・気づき」も頭の中で考えるだけでは何もまとまらず、
手を動かしながら考えることでモヤモヤと感じ取った「直感・気づき」を言葉化できるのだと納得しました。
この感覚は実際に「ジャーナリング」しているとアハ体験のように感じ取ります。
▶︎ 感情・気分を下げたもの👇上げたもの👆両方を書き出す
この本の中では、1日の中であった出来事や感じたことについて
感情・気分を下げた = エネルギーを消費したこと = マイナスなこと
感情・気分を上げた = エネルギーを充電したこと = プラスなこと
両方を書くことをおすすめされています。
人は特に「マイナス」なことほどよく覚えているため、「マイナス」から書き出すことで、「プラス」に意識が向きやすくなるようです。
個人的にこのプラスとマイナスを書き出すことを実践していて感じたのは、
「プラス」も「マイナス」も同じ自分の価値観によって感じ取られるということ
例えば、私の価値観の一つに「納得」という価値観があります。
自分が納得してない仕事をやらなければいけなかった日は、とにかくマイナスな感情しか出てこないですが、
逆に自分が納得して取り組んでいる仕事は、時間が経つのもあっという間でやりきった充実感を感じます。
ただこの価値観もなかなか言語化するのが難しい。。。
ので、プラスとマイナスの両方を書くことで
自分の感情や気分を上下させる価値観がなんなのか、少しずつ見えてくるのではないかと思います。
こんな内容の他にも「朝書くといい!」などいくつか効果に関する話がありましたが、朝は焦りとの葛藤の中でジャーナリングに取り組むのも上手くいかず、
寝る前にチルタイム感覚で取り組んでいるので、その他の内容はぜひ本を読んでみてください。
頭で考えすぎてしまう自分にとてもフィット
家族や仲良い友人によく「お前って本当に考えすぎだよなあ」と言われるんですが
書く瞑想は私にはとてもフィットするなあと感じてます。
下記の特徴は私という人間の特徴なんですが、こんな人に当てはまるのではと思います。
▶︎ 私の特徴
頭で考えすぎてしまう
3歩歩いたら忘れる
感情に流されやすい
一つ一つの言葉の意味を考えてしまう
ストレングスファインダーで「着想」が上位の人
などなど
STEP1の内容だけなのに、思ったより長くなってしまいました。
STEP2以降は私も「鋭意実践中」なので、またの機会に書きたいと思います。
それでは、また。
